• 更新:2025年10月27日

ハンサード・インターナショナル・リミテッドは、お客さまのさまざまなニーズにお応えして、お客さまの資産の長期的な成長をお手伝いいたします。

ハンサード・インターナショナル・リミテッド

ハンサード・インターナショナル・リミテッド
  • 投資
  • 相続
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 新市場の模索
  • 外資系企業
ハンサード・インターナショナル・リミテッド
日本支店:東京都中央区日本橋室町4-1-21 近三ビル
本社:マン島、ダグラス、アソルストリート55、IM991QL

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

ハンサード・インターナショナル・リミテッドは、世界屈指のオフショア金融センターであるマン島に本社を置く、グローバルな長期貯蓄・投資ソリューション企業です。1986年の設立以来、35年以上の実績を持ち、ロンドン証券取引所上場企業(HSD)のグループの一員として、厳格な規制のもとで事業を展開しています。

国際的に高く評価された財務的安定性(AKG評価:B Strong)と質の高い顧客サービス(5つ星評価)を背景に、日本市場に本格参入。日本では金融商品取引業者(投資運用業)として登録(関東財務局長(金商)第3143号)し、グローバルな資産運用商品を提供するべく準備を進めています。

日本国内での事業拡大とイノベーションを共に推進するパートナーを募集しています。

■Wantedly

■engage

■MEET SOURCE

■AirWORK

提供リソース

ハンサード・インターナショナル・リミテッドは、国際通貨基金(IMF)も認める規制の厳しい金融センター、マン島を拠点とするグローバル企業です。

1986年の設立以来、この厳格な環境で事業を継続してきた確かな実績と豊富なノウハウを有しています。世界中の金融機関から高く評価されるこの信頼性を武器に、日本市場での事業展開を進めています。

当社の技術と知見を活かし、新しい金融サービスを共に創出するパートナー様を募集しています。

■InnovationS-i

■Buzip

■Bizloop

■ペライチ

■Ameba Ownd

解決したい課題

2024年の新NISA制度開始により、現在、多くの日本国民が積極的に資産運用に取り組んでいます。

国内だけでなく、金融・財政が安定した国や地域での資産運用を検討する投資家のニーズは少しずつ高まっています。

ハンサードは、こうした日本の投資家向けに、国際的な視点を取り入れた資産運用サポートを提供します。お客様が安心して長期的な資産形成を進め、老後や将来の経済的な安定を確保できるよう、グローバル基準のソリューションで力強く支援します。

私たちは、より豊かな将来を実現するためのパートナーとなります。

共創で実現したいこと

ハンサードが長きにわたり存続してきた秘訣は、透明性の追求と最高のサービス提供に尽力してきたからです。

当社の事業運営は、独立した格付けでも証明されています。顧客サービスで「5つ星(優秀)」、そして企業の財務力で「B Strong」と、サービス・財務の両面で高い評価を獲得しています。

お客様やアドバイザーが世界のどこにいても安心して投資・資産運用ができるよう、私たちはこれからも卓越性の追求を絶え間なく続け、グローバルスタンダードの金融ソリューションを提供します。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 銀行
  • 証券
  • 生保
  • 損保
  • Fintech

オープンイノベーション実績

ハンサードに関する情報は各種SNSでも公開・発信しております。


Twitter

Facebook

Instagram

LinkedIn

Pinterest

YouTube

note

企業情報

企業名
ハンサード・インターナショナル・リミテッド
事業内容
ハンサード・インターナショナル・リミテッドは、1986年12月24日に設立。世界的にオフショア金融センターとして有名な「マン島」の金融サービス企業で、ロンドン証券取引所に上場しているハンサード・グローバル・ピーエルシーを親会社とするハンサードグループの一員です。 マン島金融サービス機構の保険業ライセンスを受け、世界各国で長期生命保険業務を行っています。日本では、金融商品取引法に基づき投資運用業者として登録しています。 金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3143号 加入協会:日本投資顧問業協会
所在地
東京都中央区日本橋室町4−1−21
設立年
1986年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

スカイライトコンサルティング株式会社

弊社は大企業向けビジネスコンサルティングを主たる本業とする会社です。加えて国内外で、自社事業、他企業等とのJV&新規事業(オープンイノベーション)、ベンチャー投資など行っています。弊社のオープンイノベーション事例として、次のようなものがあります。・スポーツアナリティクスSaaSのRUN.EDGE社(富士通様と共同設立)・ケニアでRent-to-Own型バイクレンタル事業を運営するZaribee社(ホンダトレーディング様より資金調達・協働)・ブラジルでプロサッカー選手若手育成アカデミーを運営するFC SKA Brasil社(ブラジル元代表エジミウソン氏と共同設立)・視覚障害者課題解決のグローバルコミュニティVISI-ONE Innovation Hub(IBF Foundation:インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーションと、日本ブラインドサッカー協会と、弊社の3社で立上げ)弊社のオープンイノベーションの特徴として、PoCや期間限定の取組ではなく、新しいビジネス/事業を立ち上げ、継続的に提供/運営し、協働で売上を作ることを見据えた取組みをしております。※このAUBAページは、弊社コンサルティング部門でなく、新規事業R&Dを担当するチームが運営担当しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ

株式会社estoma

人類が永続的に繁栄できる社会の実現を掲げestomaという日本初のESG開示支援・管理SaaSの制作・提供を行なっています。弊社では、世界中の企業がESGやSDGsに当たり前に取り組み社会の実現が人類を永続的に反映できる社会につながると考え活動しているソーシャルベンチャーです。2022年4月に、株式市場の再編が行われました。これまでの上場区分をプライム市場・スタンダード市場・グロース市場の3分類とし、さまざまな要件が再定義されました。その中にESG対応や気候変動に対しての具体的なプランの開示というのがあります。ESG評価機関であるCDPはプライム市場にいる1200社の企業全体にESGへの取り組みに対しての質問書をの回答を要求し、回答内容からスコア化しています。GPIFをはじめとした機関投資家は、こうした指標を投資ポートフォリオ評価に組み込んでいます。今や、企業には、事業戦略のみならず、ESG戦略についても重要な経営課題として取り組むことが求められています。しかし、現在外部評価機関は無数に存在し、各社が各社のフォーマットで質問書を作成し、各社に回答を求めいている。質問内容は数多くあり、各社が独自のフォーマットで質問への回答を求めています。質問は、類似した内容も多いものの、回答の表現方法により、評価スコアに影響がでてきます。企業は、このスコアが投資家の投資判断へと直結する可能性があるため、企業はESG評価機関の質問を分析し、点数を高く撮るための小手先の方法論の研究に躍起になり、より高いスコアを得るための小手先の方法論の検討に捉われるあまり、カーボンニュートラルやネットゼロ目標が絵に描いた餅となり具体的なアクションを起こせている企業はまだまだ少ないのが現状です。そんな開示に追われている業様向けに簡単に効率よく開示を行い具体的なアクションの実行にコミットできる環境を作れるよう具体的なアクション実行に集中できるよう、ESG評価機関の回答書作成支援サービスを開発しました。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社estoma