- 更新:2023年06月02日
【8/30締切】「九州 DREAM STATION」JR九州の駅と周辺地域の“にぎわい”を共に創出しませんか?
九州旅客鉄道株式会社(JR九州)

- 運送・輸送
- 交通インフラ
- プロダクト(製品)共同開発
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
- 事業提携
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- 大手企業
プロジェクトメンバー
責任者
プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます
プラン詳細はこちら
AUBAからのメッセージ

吉田翔
eiicon company AUBA_Enterprise事業部_Incubation Sales/公式メンター「九州DREAM STATION」は、九州内に張り巡らされたJR九州の駅をフル活用し、地域活性の想いのもと、事業実現を目指すプログラムです。
プログラム事務局は、書類だけでなく多くの企業様と積極的に面談して検討していく魅力的なスタイルですので、ぜひ積極的な応募をお待ちしております。
自社特徴
JR九州は、鉄道事業をはじめ、駅ビル・不動産など、幅広い事業を展開しています。
現在当社では、JR九州の駅(駅舎内・駅構内)、路線(列車を使った事業、線区ブランディング等)を活用して、当社との協働の賑わい創りをして頂ける“にぎわいパートナー”を一般募集しております。募集いただいた事業者さまの中から“にぎわいパートナー”を選定させていただき、当社と共に「地域を元気に」する事業を実際に実施します。
提供リソース
◆豊富な顧客接点
全九州23線区・571駅における顧客接点
沿線地域の自社施設における顧客接点(商業施設、オフィスビル、ホテル)
◆活用できるフィールド
駅舎内の遊休スペース(駅事務室、待合スペース等)
沿線地域の提携事業者(地場の飲食店、物産展、観光施設、一次産業など)
解決したい課題
これまで地域や企業等と連携して駅での賑わい創りに取り組んでまいりましたが、今後も九州の元気を発信していくため、更なる地域・企業との連携を図り、当社・地域にとって価値のある企画を取り組みたいと検討し、今回の企画を実施することとなりました。実施にあたり、2つの課題解決に取り組んでいきたいと考えています。
運営の効率化
新たな価値創出
特に「2.新たな価値創出」においては、駅単体ではなく地域や企業とこれまで以上に連携することで、周辺地域自体の価値創出を伴って解決していく必要があります。
共創で実現したいこと
●人が集いにぎわう駅のあり方
┗駅舎遊休スペースの活用
┗駅単体ではない周辺地域との連携
┗当社と協働でのにぎわい創出
●持続可能な駅のあり方
┗駅舎のコンパクト化
┗遊休スペース、デッドスペースの活用。
●その他、鉄道遊休地を活用した新たな事業モデルの構築
求めている条件
地域活性化に資する事業を展開したい“想い”があること
九州地域で事業展開し、九州を盛り上げていきたい“想い”があること
駅を中心としたまちづくりに取り組みたい“想い”があること
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 地方創生
- 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
- 地域活性化
オープンイノベーション実績
2021年9月に「九州 DREAM STATION」を旗揚げ。2022年4月からの9月までの募集期間を経て、2022年11月に4事業者を第1期“にぎわいパートナー”として認定。