「にぎわい創出」「人手不足解消」を題材とした新たな地域価値創造による"魅力溢れるまちづくり"への挑戦 【BAK PARTNERS CONNECT2025】

小田急電鉄株式会社は、東京都・神奈川県を中心に鉄道事業・不動産業などを営んでおり、豊富な経営資源を有しております。そのなかでも海老名は、弊社が開発に注力しているエリアの一つで、駅の東側には「ビナウォーク」、西側には「ビナガーデンズ」（今回の共創フィールド）が存在しており、近年発展が目覚ましいエリアになっています。

「地域と人を繋ぐ！ViNA GARDENSを中心とした新たな体験の創出」

小田急線海老名駅に隣接した開発エリア「ViNA GARDENS」において、目新しく話題性のあるコンテンツやイベント開催に繋がるソリューションを通じて、“海老名ならではの体験”と“人との繋がり”を作りたいと考えています。地域住民、ワーカー、来街者、施設のテナントといった、人と人、人とテナントとのリアルな繋がりを創出する企画・ソリューションを共創いただけるパートナーを募集します。なお、取り組みにあたって、持続可能性のための効果測定と運営DXを重視しております。

「テクノロジーで進化する施設管理 － 商業施設の未来を支える」

商業施設やオフィスビルが集まるViNA GARDENSでは、利用者に安全で快適な環境を提供するための維持管理（清掃、警備、設備点検等）が不可欠です。将来、現行のサービスレベルを維持しながら少人数で効率的に運営することが大きな課題になると懸念しています。ロボット、AI、IoTセンサー等の先端技術を活用し、この課題解決に共に取り組むパートナーを募集します。実施にあたって、単なる効率化だけでなく、サービス品質の維持・向上、そして現場の働きやすさにも配慮した、持続可能な施設管理モデルを共創したいと考えています。

■詳細・応募はこちら：チケット消費なし

https://bak.eiicon.net/partners2025/odakyu-rail

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すべての企業様と個別面談に対応できない場合がありますこと、ご了承くださいませ。

【「にぎわい創出」と「人手不足解消」の両立による、ViNA GARDENSをはじめとする海老名エリア全体の魅力向上、持続可能なまちづくりへの貢献】

・デジタルを活用した顧客エンゲージメント向上

・DXを活用した商業施設と行政地域団体との連携推進

・DXを活用した集客イベントの運営円滑化（ハード（設営撤去等）・ソフト（企画告知に関する決裁、出店者との清算等）ともに）

・AIを活用したイベントの効果測定・改善

・AIやDXを活用した多世代交流の創出

・ロボット等を活用した警備、清掃の人出不足の解消"

ビジネス領域

• イベント
• データマイニング
• 省人化
• 省力化
• 地域活性化
• カスタマーデータ