• 更新:2023年08月29日

全ての人にブロックチェーンの恩恵を

株式会社Opening Line

株式会社Opening Line
  • 地方創生
  • 遊休地活用
  • カーボンニュートラル
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
安心安全簡単にファイル共有を行うことができるサービス「Juggle」
関係人口創出に特化したデジタルスタンプラリーアプリ「まちめぐり」
まちめぐりの様子
まちめぐりの様子
安心安全簡単にファイル共有を行うことができるサービス「Juggle」
関係人口創出に特化したデジタルスタンプラリーアプリ「まちめぐり」
まちめぐりの様子
まちめぐりの様子

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

私たちOpening Lineはブロックチェーン技術を製造業、セキュリティ、ヘルスケア、介護福祉、教育などさまざまな領域への社会実装を行い「安⼼・安全・協調」な社会の実現を目指し今後も創造的なソリューションを提供してまいります。

提供リソース

自社製品としてブロックチェーンを活用したサービスを開発しております。


・安心安全簡単にファイル共有を行うことができるサービス「Juggle」

・関係人口創出に特化したデジタルスタンプラリーアプリ「まちめぐり」


解決したい課題

私たちはシステムやサービスを構築することは得意としておりますが、それを広く普及させたり、企画を考える力が弱いと認識しており、それを保管し合える共創パートナーに出会えることを期待しております。

共創で実現したいこと

ブロックチェーンというと仮想通貨、NFTなどが認知度としては高いですが、透明性が高く広く分散し対障害性に優れた次世代のインフラ技術として活用することができます。


一般的にブロックチェーンを活用するためには、ユーザ側にウォレットや秘密鍵を扱ってもらう必要がでてくるためリテラシーが低いユーザには導入が難しいという障壁があります。


しかし弊社が利用しているSymbolブロックチェーンを活用すれば、ユーザ側の手数料をシステム側で肩代わりすることで全くブロックチェーンを使っている意識なくユーザはその恩恵に預かることができます。


私たちはこのように誰もが使えるインフラ技術としてのブロックチェーンの活用を目指しており、この技術を提供する先を探しております。

企業情報

企業名
株式会社Opening Line
事業内容
ブロックチェーン技術を利用したソフトウェア・アプリの開発 PLM(Product Lifecycle Management)の開発 ソフトウェア受託開発事業
所在地
東京都港区芝浦3-17-11 天翔田町ビル 704
設立年
2017年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社CTIA

【シンガポール、スイス、ロンドン、日本からグローバルに活動を展開】 私たちはシンガポールに本社を構え、スイス、ロンドン、日本に拠点を置いています。世界各国の情勢や社会問題などをいち早くキャッチし、常に情報をアップデートすることで、世界的なトレンドやビジネスの変化に対して柔軟に対応していきます。 また、私たちは各国のイベントに積極的に出展し、そこで様々な企業とのネットワークを通じて多種多様なニーズを把握し、ビジネスに合わせた最適なソリューションを提供していきます。 【ブロックチェーンベンチャーならではのスピードとイノベーションを創出する力】 私たちはブロックチェーンベンチャーとして、分散台帳技術の研究・開発や、ビジネス・テクニカルコンサルティングを提供し、トークンエコノミーの実現を目指します。あらゆるビジネス領域でトークンによるイノベーションの糸口を見出し、企業が抱える課題をいち早く解決するために取り組んでいます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • 新市場の模索
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社CTIA

株式会社コーピー

【コーピー株式会社とは】私たちは「先端 AI 技術で人命を救い、平等を拡張する」というビジョンのもと、先端XAI/QAAI技術を活用し、モビリティやヘルスケアなどのミッション/セーフティクリティカル領域におけるAIシステムを、企画・開発から導入・運用管理まで一気通貫でサポートするスタートアップです。出力結果が人命に関わる、モビリティ・ヘルスケア領域にAIシステムを導入していくためには、AIシステムに高度な説明可能性、解釈性、品質保証、セキュリティが求められます。東京大学や仏国立研究所Inriaの研究員を中心とする当社は、最先端の 1) XAI 技術 (※)2) QAAI 技術 (※)を通して、ヘルスケア・モビリティ領域におけるAIシステムの社会実装を実現します。※ XAI (eXplainable AI / 説明可能AI): 近年 AI 技術は飛躍的発展を遂げてきた一方で、AI (特に深層学習によって構築されたAI) システムの内部がブラックボックス化され、システムの出力結果の判断根拠を人間が解釈することが難しい点が、AIシステムの社会実装上で大きな問題になってきている。この問題に対処するために、AIの判断根拠を説明可能にする技術の総称を XAIと呼ぶ。※ QAAI (Quality Assurable AI / AI品質検証): データを元に帰納的に法則を見つけ出す機械学習ベースのAIは、演繹的に構築される従来のシステムにおける品質検証のアプローチが通用しません。つまり、AIシステムに特化した新たな品質検証技術が必要であり、この技術の総称をQAAI(AI品質検証)技術と呼びます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社コーピー Corpy&Co., Inc.

株式会社JAXENSE

「文化と人をつなぐコンピューティング」を実際の社会課題に落とし込み、教育・介護・国際人材・観光といった領域で実効性のある事業を生み出せることです。1. ビジョンと独自性「Harmonizing Technology with Japanese Intuition」という独自のビジョンを掲げ、単なるIT導入ではなく、人と文化の橋渡しをするコンピューティングを追求。東洋思想や日本文化を取り入れたAI設計により、グローバル市場における差別化を目指しています。2. 幅広い技術力パートナー連携による最先端AI(RAG、感情センシング、エージェント型AI)の実装力。教育、介護、スマートシティなど多様な分野への応用を視野に入れた汎用的な技術基盤。3. グローバル展開力欧州、インド、スリランカを含む海外パートナーの優秀なAI/IT人材との連携により、コスト競争力と開発スピードを確保。多文化理解をベースにした現地適応型のビジネスモデル。4. 教育・人材育成への深い知見外国人材向けに、日本語教育とビジネスマナー研修を提供できるハイブリッド教育モデルを構築。5. 社会課題解決志向教育現場における教師の負担軽減、外国人労働者と日本人高齢者の関係性改善、都市の安全・効率化など、社会的インパクトを持つ課題に直結するソリューションを志向。技術のための技術ではなく、人と社会に還元するためのAI/ITという一貫した姿勢。自社技術だけでなく、外部資源や文化的要素を組み合わせて新しい価値を創造します。

  • プロダクト(製品)共同開発