• 更新:2023年11月16日

grobe株式会社

  • 植物加工・生育
  • その他
  • プロダクト(製品)共同開発
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

自社特徴

独自の企画力とサスティナブルな場の利用を提案できる造園・外構会社

提供リソース

広場・エクステリア・造園において、実証実験(Poc)先候補が既にいくつかある。

解決したい課題

植物のある広場を創ってもすぐに飽きられてしまう、施工会社は「造ってハイ終わり」となり場の継続的な利用のアイデアが無い、という課題を解決したい。

共創で実現したいこと

場の利活用期間がサスティナブル(継続的)な場を社会に増やすこと

求めている条件

今後PoCしたい素材があるメーカー

企業情報

企業名
grobe株式会社
事業内容
造園植栽事業、植栽管理事業
所在地
横浜市
設立年
2017年

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株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス

弊社は、東京と新潟の2拠点にオフィスを構えるデザイン会社です。 見た目を決めるデザインだけでなく、サービス全体のデザインや企業のビジョンデザインなど、各サービスや組織のありたい姿・あるべき姿の可視化/共有化から行い、上流工程から組み立てていくデザインにこだわっています。 「商品をどのようにリニューアルするか?」「ブランドをどのように再構築するか?」「新規事業をどのように開発するか?」といった経営中枢の領域に入り込みながら、『こうあるべき』といった提案書まででなく、実際に目に見える“プロトタイプ”を提案できるのが強みです。【最上流工程から取り組んだプロジェクト実績】・食品製造・販売業のブランド再構築・専門商社の製品コンセプト構築、小売業の店舗コンセプトメイキング・福祉・介護関連サービス業の理念再構築 など多数 今後は、利益シェアモデルでデザイナーと企業がコラボレーションし、デザインの視点を取り入れた新商品を開発するプロジェクトに注力していきたいと考えています。 「デザインの部分だけデザイン会社に依頼する」という単発・受発注の関係ではなく、利益シェアモデルで一緒に商品開発~販売PRまで行うことで、企業は先行投資が少なくリスクが低い状態でデザインの視点を取り入れながら新商品の開発を行うことができ、デザイナーは自身の仕事や名前を広く周知し、活動のフィールドを広げることができるビジネスモデルです。 また、地方のデザイナーが地元のお気に入りを紹介するメディア『ローカルデザイナーズマガジン』も今後リリース予定です。東京・地方の2拠点を持つ弊社ならではの気づきですが、日本全国には素晴らしいデザイナーが多くいるにも関わらず、東京のデザイナーに比べ、地方のデザイナーの情報発信の場が限られていると感じ、このメディアの立ち上げを決めました。メーカーなどの事業会社にとっては、ローカライズされたメディアの中で自社商品のファンをつくれるメリットがあります。 『ローカルデザインマガジン』を活用しながら、利益シェアモデルで一緒に新商品の開発に取り組んでいただける共創パートナーを募集します! 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
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