• 更新:2025年01月21日

「新しい遠隔画像診断システムの完成および普及」/「アンチエイジング・健康長寿に関する情報発信」を共創できるパートナーを募集!

株式会社ドクターバンク

株式会社ドクターバンク
  • 遠隔医療
  • コンサルティング
  • 予防医療
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社medicolab

【企業概要】弊社HP:https://medicolab.co.jp2018年に株式会社MEDICOLABを創業し、病院の医療従事者に向けた情報サービスとプログラム医療機器の開発を手掛けてきました。情報サービスの開発には大学病院を含む大規模病院で医師・歯科医師を対象としてユーザ調査を継続しアジャイル開発を進めています。プログラム医療機器の開発には複数の拠点病院との多施設共同臨床研究の立案計画から実施まで一貫したマネージメントを行っています。疾患領域はパーキンソン病などの神経変性疾患を中心とする中枢神経領域です。【沿革】2020年11月 Open Innovation Tsukui Care-Tech第2期採択2020年12月 FUJITSU ACCELERATOR第9期採択2021年3月 NVIDIA Inception Program採択2021年7月 国内第二種医療機器製造販売業許認可取得、Kawasaki Deep Tech Accelerator採択2022年1月 FUJITSU ACCELERATORベストパートナー賞2022年3月 AWS startup ramp採択、Microsoft startups founders hub採択【臨床医の先生へメッセージ】深層学習を用いて次世代医療を築く先端的な研究開発を行う企業です。共同研究の相談をご希望される先生はAUBA経由、弊社HPまたは代表井汲のLinkedIn経由にてお気兼ねなくご相談ください。【弊社製品】①KusuriScan(お薬手帳をスキャンするアプリ)②PlusHospital(脳MRI画像を解析補助するサービス)③MediCollect(神経変性疾患の病状を測定するサービス)詳細は弊社HPをご覧ください。https://medicolab.co.jp/projects/【採用情報】詳細は弊社HPをご覧ください。https://medicolab.co.jp/recruit/面談をご希望の方はAUBA経由、弊社HPまたは代表井汲のLinkedIn経由にてお気軽にご連絡ください。【ご依頼いただける業務一覧】下記ご依頼相談の方はAUBA経由、弊社HPまたは代表井汲のLinkedIn経由にてお気軽にご相談ください。①医学専門分野の調査と専門的知見の提供②院内倫理審査委員会立ち上げと運用支援③臨床研究計画策定と倫理審査の対応支援④医療分野での新規事業立ち上げ支援⑤医療分野の講演執筆その他知見提供【経歴・資格】2010年に名古屋大学医学部医学科を卒業後、2012年より神経内科医専門医として幅広い臨床経験と認定資格(医師免許、日本内科学会内科認定医、日本神経学会神経内科専門医、難病指定医)を持つ。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社MEDICOLAB

ノックオンザドア株式会社

患者様・ご家族様と医師とともに、てんかんの診療をより良くするため、のべ250名以上の方にヒアリングし、2020年3月にてんかん診療をICTで支援するアプリ、nanacara(ナナカラ)をロンチし、運営しています。てんかんの患者は日本国内で100万人いると言われており、そのうちの2-3割の方はてんかん発作コントロールが不十分であり、日々苦しみ戦っておられます。私達はこの患者・ご家族様の日々の生活・診療の課題を傾聴するとともに、共創チームを結成し一緒に課題解決に取り組んでいます。その第一弾として、患者様・ご家族様向けのnanacaraアプリは2年で16,000ダウンロードを達成。また医師向けのnanacara for Dr.はリリース1年半で110医療機関、180名のてんかん専門医に活用いただいております。(2022年3月現在)今後はてんかん診療の均てん化や、発作予知の共同研究を行うなど医療の発展や患者・ご家族様のくらしの充実を目指して行きたいと考えています。nanacaraは高いアクティブユーザー率が特徴であり、その理由に・患者・ご家族様への徹底した深いヒアリング実施から課題抽出できるケイパビリティ・KOL(キーオピニオンリーダー)の医師へのヒアリングから課題抽出できるケイパビリティ・アジャイルでのシステム開発・患者様・ご家族様、医師と当社の連携チームによるサービス改善など、徹底した現場ニーズの解決を中心にしています。現在は、1、てんかん領域の課題解決(医療、介護・福祉、くらし領域)2、当社のノウハウとケイパビリティを別疾患に活かす協業企業を募集しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
ノックオンザドア株式会社

天馬諮問株式会社

遠隔医療システム開発・販売。一般的な映像圧縮技術であるH.264の1/3のサイズにするオリジナル技術をもとに、僻地や山間部からでも3G回線を使って安定した映像伝送をできるシステムを救急車に搭載。現在200台が稼働中。長い録画時間が要求される手術室の術野映像アーカイブも1/3のコストでデータ流量およびサーバー逼迫を防ぎます。大学医学部付属病院等で現在54室稼働中。また現在いくつかの大学医学部や自治体と共同でダヴィンチ手術ロボットの3D映像リアルタイムライブ、コロナ禍における周産期在宅モニタリング、ICU遠隔モニタリングシステムを開発中。Tele Medicine本格導入に向けて基盤整備のお手伝いをしています。(国立研究開発法人日本医療研究開発機構AMEDに宮崎大学の地域周産期モニタリングシステム開発共同研究者として採択)災害現場ではドローン撮影映像を災害対策本部へSIMカードを使ってリアルタイム伝送する技術を開発。いくつか自治体の災害訓練等での実証実験では8ストリームを一つのブラウザーで同時閲覧させ、スイッチングできるシステムを確立しています。法整備との兼ね合いで現在はいわゆる「遠隔治療」(遠隔からロボットアームを操作し手術を行う)などは実現できないが、今後5Gインフラ整備が進むにつれて現実化していくものと考えられます。現在可能な領域は、遠隔医療教育、コンサルテーション、モニタリングです。今後弊社が目指す領域は、在宅遠隔診療、遠隔アセスメント、救急車内診療・トリアージングです。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
天馬諮問株式会社

ヴィガラクス株式会社

私たちヴィガラクス株式会社は、災害時でも当たり前のようにライフラインである電気を使える用品を提供し、いかなる時も人々のLIFEの尊厳を守り尊び、LIFEの質を向上することを目標としている会社です。前職で太陽光パネルメーカーの営業を経験してきた代表の横山が、自身の被災経験を元に「災害対策の中でも電気にフォーカスした商品に取り組みたい」という想いから事業を神戸市で2019年に立ち上げました。弊社の主力商品は発熱外来コンテナ診療所「モバイルクリニック™」とコンテナと太陽光パネル、蓄電池を標準搭載した災害医療コンテナ「エルアーク®シェルター」です。モバイルクリニックは全国で89施設の設置実績があり、コロナ渦ではマスコミにも多く取り上げられ耳目を集めた商品です。エルアーク®シェルターは特許取得製品で➀災害備蓄、➁診察室、③電源拠点を併せ持つ「災害医療コンテナ」として感染症対策、災害対策拠点として医療機関、自治体などから引き合いが多いだけでなく、➀災害備蓄、③電源拠点のニードから新しい用途で事業提携が急速に進みつつある商品です。また、最近は病児保育分野でのコンテナ活用や海外での戦火からの復興需要でのお問い合わせもいただいております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
ヴィガラクス株式会社