• 更新:2025年01月21日

「新しい遠隔画像診断システムの完成および普及」/「アンチエイジング・健康長寿に関する情報発信」を共創できるパートナーを募集!

株式会社ドクターバンク

株式会社ドクターバンク
  • 遠隔医療
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  • 予防医療
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  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
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口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

有限会社SOTRY

■ 自社の特徴私たちは、**医師・薬剤師・看護師・プログラマーが協力して設立した「医療生成AI協会」**です。現場の課題を熟知する医療従事者と、AI技術の専門家が一体となり、“医療の判断を支え、つながりを強化するAI”の研究開発・社会実装を推進しています。医療AIを「現場で使えるもの」にするため、臨床・薬学・看護・データサイエンスの知見を横断的に統合。病院・薬局・介護施設・企業の産業医領域など、多職種・多業態でのAI導入支援・教育・共同研究を行っています。■ 事業概要診断支援AIの開発・導入支援 医師の診断精度と業務効率を高めるAIモデルを開発し、病院と共同で臨床検証を実施。薬剤師支援AIの共同研究 副作用予測・服薬指導支援など、薬学的判断を補助するAIツールを薬局と協働開発。多職種連携AIプラットフォームの構築 医師・看護師・薬剤師・リハビリ職などが共通で使える“連携ダッシュボード”を開発し、 医療チーム間の情報共有・意思決定を効率化。AI倫理・教育・ガイドライン策定支援 AI活用に関する倫理・透明性・説明責任の基準策定を推進し、医療従事者教育にも貢献。■ アピールポイント👨‍⚕️ 現場起点のAI開発力 AIエンジニアだけでなく、医療従事者自身が開発チームに参画。 “机上のAI”ではなく“現場で使えるAI”を生み出しています。🧠 多職種連携による実装スピード 医療・薬学・看護・情報技術を横断した組織構造により、 臨床課題の特定からAI実装・運用までをワンストップで実行可能。 病院・薬局・企業・行政と連携し、AIの社会実装を共に推進。 1年で1000社導入を目標に、全国規模の「医療AI共創ネットワーク」を展開中。

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株式会社medicolab

【企業概要】弊社HP:https://medicolab.co.jp2018年に株式会社MEDICOLABを創業し、病院の医療従事者に向けた情報サービスとプログラム医療機器の開発を手掛けてきました。情報サービスの開発には大学病院を含む大規模病院で医師・歯科医師を対象としてユーザ調査を継続しアジャイル開発を進めています。プログラム医療機器の開発には複数の拠点病院との多施設共同臨床研究の立案計画から実施まで一貫したマネージメントを行っています。疾患領域はパーキンソン病などの神経変性疾患を中心とする中枢神経領域です。【沿革】2020年11月 Open Innovation Tsukui Care-Tech第2期採択2020年12月 FUJITSU ACCELERATOR第9期採択2021年3月 NVIDIA Inception Program採択2021年7月 国内第二種医療機器製造販売業許認可取得、Kawasaki Deep Tech Accelerator採択2022年1月 FUJITSU ACCELERATORベストパートナー賞2022年3月 AWS startup ramp採択、Microsoft startups founders hub採択【臨床医の先生へメッセージ】深層学習を用いて次世代医療を築く先端的な研究開発を行う企業です。共同研究の相談をご希望される先生はAUBA経由、弊社HPまたは代表井汲のLinkedIn経由にてお気兼ねなくご相談ください。【弊社製品】①KusuriScan(お薬手帳をスキャンするアプリ)②PlusHospital(脳MRI画像を解析補助するサービス)③MediCollect(神経変性疾患の病状を測定するサービス)詳細は弊社HPをご覧ください。https://medicolab.co.jp/projects/【採用情報】詳細は弊社HPをご覧ください。https://medicolab.co.jp/recruit/面談をご希望の方はAUBA経由、弊社HPまたは代表井汲のLinkedIn経由にてお気軽にご連絡ください。【ご依頼いただける業務一覧】下記ご依頼相談の方はAUBA経由、弊社HPまたは代表井汲のLinkedIn経由にてお気軽にご相談ください。①医学専門分野の調査と専門的知見の提供②院内倫理審査委員会立ち上げと運用支援③臨床研究計画策定と倫理審査の対応支援④医療分野での新規事業立ち上げ支援⑤医療分野の講演執筆その他知見提供【経歴・資格】2010年に名古屋大学医学部医学科を卒業後、2012年より神経内科医専門医として幅広い臨床経験と認定資格(医師免許、日本内科学会内科認定医、日本神経学会神経内科専門医、難病指定医)を持つ。

  • プロダクト(製品)共同開発
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  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
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  • 6カ月以内の提携希望
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株式会社MEDICOLAB

ノックオンザドア株式会社

患者様・ご家族様と医師とともに、てんかんの診療をより良くするため、のべ250名以上の方にヒアリングし、2020年3月にてんかん診療をICTで支援するアプリ、nanacara(ナナカラ)をロンチし、運営しています。てんかんの患者は日本国内で100万人いると言われており、そのうちの2-3割の方はてんかん発作コントロールが不十分であり、日々苦しみ戦っておられます。私達はこの患者・ご家族様の日々の生活・診療の課題を傾聴するとともに、共創チームを結成し一緒に課題解決に取り組んでいます。その第一弾として、患者様・ご家族様向けのnanacaraアプリは2年で16,000ダウンロードを達成。また医師向けのnanacara for Dr.はリリース1年半で110医療機関、180名のてんかん専門医に活用いただいております。(2022年3月現在)今後はてんかん診療の均てん化や、発作予知の共同研究を行うなど医療の発展や患者・ご家族様のくらしの充実を目指して行きたいと考えています。nanacaraは高いアクティブユーザー率が特徴であり、その理由に・患者・ご家族様への徹底した深いヒアリング実施から課題抽出できるケイパビリティ・KOL(キーオピニオンリーダー)の医師へのヒアリングから課題抽出できるケイパビリティ・アジャイルでのシステム開発・患者様・ご家族様、医師と当社の連携チームによるサービス改善など、徹底した現場ニーズの解決を中心にしています。現在は、1、てんかん領域の課題解決(医療、介護・福祉、くらし領域)2、当社のノウハウとケイパビリティを別疾患に活かす協業企業を募集しています。

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ノックオンザドア株式会社