• 更新:2024年11月20日

外資系企業による、富裕層特化のラグジュアリー向けセグメントマーケティング

ニセコビレッジ株式会社

  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • 旅行
  • 観光
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 外資系企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング

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自社特徴

二セコビレッジは、ニセコアンヌプリの麓に位置する4つのスキー場がリンクしたニセコユナイテッドの中心に位置しています。その広大な敷地の中には、宿泊施設、温泉が併設されたスパ、ダイニングとショッピングエリア、インターナショナルスキースクール、そしてスノーアクティビティなど、数々のプログラムを提供しております。グリーンシーズンには、羊蹄山を望むゴルフコースやバラエティーに富んだアウトドアクティビティーと通じ、快適なリゾートライフをご堪能いただけます。海外富裕層に特化した国際的な観光地として名を馳せるニセコエリアの中でも宿泊施設を多く有し、単独のリゾートとしては総泊室がエリア内最大数を誇る総合リゾートです。

提供リソース

パウダースノーの聖地として名を馳せる国際的スノーリゾート「ニセコユナイテッド」の一角を担う総合リゾートです。

近年では特に外資系の企業がひしめく富裕層特化のエリアとしてメディアを賑わせており、ラグジュアリー向けセグメントマーケティングに適しています。

解決したい課題

ニセコエリアの中でも単独リゾートとして特に多くの宿泊施設を有するニセコビレッジリゾートの持ち味を活かすことが出来る、さまざまな特徴の宿泊施設と広大な土地を活かしたコラボレーション企画やイベントの開催を期待しています。

共創で実現したいこと

自社では出来ない柔軟な発想、繋がる事の難しい企業との協業による、新たな展開を模索しています。ニセコのネームバリューをフルに活用していただきつつ、これまでにない画期的な企画を生み出し、世界に打ち出せるようなパートナーを探しています。

求めている条件

特になし

企業情報

企業名
ニセコビレッジ株式会社
事業内容
宿泊ホテル業・スキー場・ゴルフ場などリゾート運営
所在地
北海道虻田郡ニセコ町字東山1番地
設立年
2010年

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選択しているビジネス領域の企業

eyeForklift株式会社

富士通発のスタートアップ。経済産業省の令和3年度「大企業人材等新規事業創造支援事業」のスキームを活用し、富士通株式会社に在籍したまま、スタートアップeyeForklift株式会社を創立。製紙工場では平置き倉庫に原紙在庫を保管していて、フォークリフトで在庫を移動させています。製品には仕様が書かれた紙のラベルが貼られていて、人はそれを見て管理をしています。広大な敷地の倉庫なので、どこに何が置いているのか把握することは大変です。当社のサービスは、フォークリフトが製品を移動させるときに何をどこに移動させたのか、自動的に把握できる機能を提供します。実現させるために、次の2つの技術を組み合わせています。(特許取得済み)1)製品の固体認識フォークリフトが製品を掴んだ時に、フォークリフトの爪先に取り付けた、IoTカメラユニットが紙ラベルの印刷画像から自動的に情報を識別致します。2)フォークリフトの位置座標把握人工衛星→GPSの原理を応用して、天井に貼り付けた紙に印刷したマーカーを全天球カメラが捕捉して、3次元位置座標を測位するという富士通株式会社の技術を採用しております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • スタートアップ
eyeForklift株式会社

株式会社BONX

・事業内容  Bluetoothイヤフォン「BONX Grip」と、アプリケーション「BONX」「BONX for BUSINESS」の開発、販売  さまざまなシステムと連携可能な音声プラットフォーム「bonx.io」の開発、販売 ・ストーリー 創業者CEO宮坂は東京大学在学中の4年間を北半球・南半球を往復して滑り続けたスノーボーダー。 白馬で滑っていた宮坂はふと気がついた。 「なぜ雪上での仲間とのコミュニケーションは こんなにも難しいのか」 今や誰もがスマホを持って滑り、しかもスキー場はほとんどのエリアで4Gが入る。しかし、いざスマホを使おうとすると、止まって、手袋を取って、かじかむ手で画面を押して…と全く実用的でない。 かと言って、今さらトランシーバーなんて…。 「スマホ x モバイルインターネットという新しい時代ならではのグループコミュニケーションツールがあるべきだ。しかも、最初から雪山という最もタフな 環境に向けて作れば、それが信頼を生み、あらゆるシーンで使われるようになるはずだ」 そのビジョンを実現するために、エンジニアやデザイナーを集め、BONXをスタートした。 雪山で高く評価されたBONXは現在、小売、医療、介護、ホテルなど、ビジネスの現場でも導入されている。

  • 共創プログラム採択実績あり
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ