- 更新:2025年11月17日
地方での事業や位置情報サービスを展開されている共創をイメージしております。 また上記以外でもLLMや生成を事業に活用したい企業様との共創も進められればと考えております。
イオリア株式会社

- 地方創生
- 位置データ
- 言語AI
- 自治体
- プロダクト(製品)共同開発
- 事業提携
- 資金調達したい
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- 新市場の模索
- 地方発ベンチャー
- 6カ月以内の提携希望
- スタートアップ
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
イオリア株式会社は、生成AIと位置情報データを掛け合わせた「地域AIエージェント(SpotsNinja)」を開発・運営するテクノロジーの会社です。
スタジアム周辺や沿線エリア、放送エリア内の「人の動きと興味関心」を可視化し、来場・乗車・視聴後の行動まで含めた“地域回遊”を設計できるのが特徴です。
スポーツ球団様にはボールパークやファンクラブ施策と連動した来場・二次消費の最大化提供
鉄道会社様にはイベントデータを活用した駅ナカ・沿線施設への送客とまちづくり連携
テレビ局様には放送された番組・イベントを活用したマップコンテンツによる新たなビジネスモデルを提供しております。
提供リソース
位置情報×生成AIを用いたローカルデータ基盤
(ユーザー投稿/SNS/自治体・施設情報の収集・構造化・配信)スタジアム・駅・商業施設・イベントなど、特定エリア向けのWeb/スマホ向けマップサービス・AIチャットの企画・開発
来場者・乗降客・視聴者の行動ログを用いた分析レポート、回遊導線・キャンペーン設計の伴走支援
PoC設計(KPI設定・検証設計・実証運営)および、補助金・自治体事業と連動した実証プロジェクトの設計支援
スポーツ球団/鉄道会社/テレビ局の既存アプリ・会員基盤とのAPI連携も相談可能です。
解決したい課題
これまで収益性の都合で見送られることが多かった、地方都市や人口が少ないエリアが抱える人口過疎地域特有の課題を生成AIなどを活用することによって解決していきたいと考えております。具体的なプロダクトや事業内容につきましては現在非公開とさせていただいております。ぜひ一度お声掛けいただき、詳細をお話しさせていただければと思います。
共創で実現したいこと
地方という、これから人口が減って衰退していくことが確定している領域だからこそのビジネスチャンスがあると考えています。
社会性と収益性の両面をしっかり構築し、生成AIを活用するスタートアップで国内トップクラスの収益性を目指して事業を進めております。
形だけの生成AI活用ではなく、しっかり地域社会に根ざした最新技術の活用を共創の中で実現できればと考えております。
求めている条件
・地域社会に対する関心、課題意識
・生成AIなどテクノロジーに関する興味関心
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 地方創生
- 地域活性化
- 言語AI
オープンイノベーション実績
リコーの社内外統合型アクセラレータ「TRIBUS 2024」採択スタートアップとして、LLM×位置情報による地域回遊プラットフォームの共創・実証を推進し、審査員特別賞(インパクト・キャピタル賞)および協賛企業賞(TIS賞)を受賞しました。
三井不動産×柏市×TEPによる「KOIL STARTUP PROGRAM 2025」採択企業として、柏の葉スマートシティを実証フィールドに連携を進めております。
企業情報
- 企業名
- イオリア株式会社
- 事業内容
- ・生成AIを活用した位置情報や地域のイベント情報を配信するサービス ・マップを活用したイベント施策 ・AIによる業務効率化などの改善
- 所在地
- 東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング6F
- 設立年
- 2023年
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