• 更新:2025年09月10日
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|| 私たちが価格調査の分野で培った知見、膨大な調査情報などのリソースと貴社技術力であらたな価値を創造しませんか! ||

一般財団法人建設物価調査会

一般財団法人建設物価調査会
  • 建設設計
  • 省力化
  • インフラの老朽化
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
『Web建設物価』 建設資機材価格 54万単価/月を収録、Mapサービスなどのオプション機能も豊富。2002年4月以降のバックナンバーも閲覧できます。
『まんがよくわかる建物のCO2排出量の算定』 初心者向け、難解なCO2排出量算定のイロハをわかりやすく「まんが」でまとめました
『i-部品Get』 主に土木部材の3DCADデータプラットフォーム。約350社のメーカーオブジェクトが掲載、無料でダウンロードできます。
『各種積算基準書』 国土交通省直轄(港湾・空港関係を除く)の土木工事積算関係の通知資料や基準等を収録。その他、機械設備工事の基準書や通称赤本もあります。デジタル版もご用意。
『JBCI』 日本で唯一の建物価格統計情報WEBサービス。建物用途、構造、地域による価格傾向の把握や建物概算価格を算出するシミュレーション機能を提供。約40,000件の建物データが収録されています。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

私たちは1947年の創立以来、価格調査の専門機関として、建設資材等の価格実態を把握するため、全国10都市の調査拠点に専門の調査員を配置し、継続的に調査を実施しています。


(当会の強み)

 ● 独自のリソース

 ・全国に配置した専門調査員(全国10都市に200名超の調査員を確保)

 ・豊富な資材価格等データべース(刊行物掲載の調査結果ならびに受託調査結果)

 ・資材別等に整理された調査先データベース(全国に優良調査先を確保)


 ● ベストプラクティスの提案

 ・積算における必須コンテンツを複数保有(土木工事積算基準、建設物価等)しており、当分野におけるベストプラクティスの提案ができます(デジタルブックを活用した積算に関する様々なソリューションサービスの提供 → 積算基準と土木施工の写真本の連携など)



※ 中立的な価格調査専門機関として、受発注者双方(官民とも)、土木・建築などの垣根なく、

様々な顧客と信頼関係を構築しています

※ 関連会社の建設物価サービス(当会商品の販売、講習会等運営、建設情報総合サイト

 「建設MiL」の運営)との連携も強みです

提供リソース

Web建設物価 https://top.web-ken.jp/

▶ 54万単価/月を収録、Mapサービス(地図活用で業務効率化、手間のかかる産廃経済比較業務の負担を軽減等)などのオプション機能も豊富


積算技術図書デジタルブック https://top.web-ken.jp/digitalbook

 ▶ 国土交通省土木工事関連基準図書および積算技術図書


i-部品Get https://www.i-buhinget.com/ (日本最大級)

 ▶ 主に土木建設資材の3DCADデータベース(約350社のCADデータを収録)


JBCI https://www.jbci.jp/ (日本唯一)

 ▶ 建物価格(建設費)に関する情報サービス(約40,000件の建物データを収録)


指数・統計情報 https://www.kensetu-bukka.or.jp/business/so-ken/

▶ 建築費指数、建設資材物価指数、民間企業設備投資動向調査等


その他にも積算等に係る様々なリソースが提供可能です

デジタルサービス https://www.kensetu-bukka.or.jp/service/digiservice/

建設情報総合サイト「建設MiL」 https://www.k-mil.net/(関連会社サイト)

解決したい課題

材料費や労務費などの見積・積算・発注などの調達領域に係る業務は煩雑かつ専門的な知識や経験が必要不可欠であり、多くの時間を費やしている実態があります。また、慢性的な人手不足などを背景に、1人当たりの業務負荷は増すばかりです。

この煩雑な業務負荷から、一人でも多くの人が解放されるよう、私たちと一緒に解決策を模索しませんか。

共創で実現したいこと

|| 私たちと一緒に「あらたな価値創造」にチャレンジしてください ||

私たちが価格調査の分野で培った知見、膨大な調査情報と貴社の技術力で「積算合理化」や「資機材管理の高度化」に資するサービスを創造、建設業の新しい未来を目指しませんか。


【例】

・ 資機材管理プラットフォーム等構築に必要となる資機材名称・規格等のデータマッピング、

データ連携

・ 建設分野に特化したCO₂排出量データの整備(価格データとの連携、DB構築等)

・「自動積算」の実現に向けた各種取り組み

・ 将来の価格動向などのトレンド予測、など

求めている条件

建設業の調達領域の

・業務改善

・イノベーション

・あらたな価値創造に興味のある方


※ 上記に限らず、当会商品・サービスにご興味がある方もご連絡ください

※ 本の企画・出版・販売や講習会、セミナーの企画・運営のノウハウもあります。

 独自の顧客名簿、販売網(オンラインショップサイト、フィールドセールスも可)も

 構築していますので、これらに関する協業・提案の御相談も是非

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ゼネコン
  • 土木・特殊土木
  • 建設設計
  • ディベロッパー
  • 省人化
  • i-Construction(ICT土木)
  • 地球温暖化対策
  • 生成AI
  • その他データ

オープンイノベーション実績

▶ マンションの建築費動向などを紹介する新聞等マスコミ報道に、

私たちの「建設資材物価指数」「建築費指数」が多く採用されています


「土木工事費指数」を新規公表(24年10月公表) ~ 利用用途例 ~

https://www.kensetu-bukka.or.jp/business/so-ken/shisu/shisu_doboku/

・過去に建設した土木構造物について、現時点の概算工事費を把握したい

・工事費の変動が著しい状況下において、各変動要因の影響度を把握したい、など


▶ 建設業における脱炭素化推進の支援などを目的として、特集Webページをリリース

「これからの建設と環境のカタチ」 https://www.kensetu-bukka.or.jp/decarbon/

企業情報

企業名
一般財団法人建設物価調査会
事業内容
私たちは調査情報機関として、建設資材価格、建設工事費、労務費、諸経費等の実態調査、建設コストに関する調査・解析、建設資材・機材の原価分析、施工歩掛の調査を行い、各種媒体を通して情報を提供しています。 また、建設統計及び建設経済に関する様々な調査研究(建築費指数、建設資材物価指数等各種指数、JBCI等)、各種技術講習会、セミナー等を集合型またはオンライン形式で開催しています。
所在地
東京都中央区日本橋大伝馬町11番8号 フジスタービル日本橋
設立年
1947年

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