• 更新:2025年08月01日
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シンガポール発モビリティスタートアップ!地域交通の課題をオンデマンドバスで解決

SWAT Mobility Japan株式会社

SWAT Mobility Japan株式会社
  • 最適化・理論AI
  • 次世代モビリティ
  • 地域活性化
  • 認定SU
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
オンデマンドバスや従業員送迎サービスを提供します
オンデマンドバスや従業員送迎サービスを提供します

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

SWATは、少ない車両台数で、複数の乗客を効率良く相乗りさせる高精度のルーティングアルゴリズムを保有し、オンデマンド相乗り送迎サービスやオンデマンド公共バスを世界7カ国 (日本、シンガポール、フィリピン、タイ、ベトナム、インドネシア、オーストラリア)で展開しています。 オーストラリアでは、オンデマンド公共バス(サービス名:MetroConnect)を運行、フィリピンではトヨタ自動車フィリピンと通勤送迎サービス、日本ではJ:COMの営業員向けにライドシェアサービスや新潟市でオンデマンド公共バスの実証実験をしております。コロナ禍においては、トヨタ・モビリティ基金と医療従事者の通勤負担を削減する為のオンデマンド送迎サービスをタイ、フィリピン、インドネシアで運行しました。 SWATは日本を最重点国と位置づけ、企業向けの相乗り送迎サービスに加え、日本特有の地域交通課題を解決すべく、地方自治体・交通事業者向けのオンデマンド公共バス導入を推進していきます。

提供リソース

SWATの保有するダイナミックルーティングアルゴリズムは、アルゴリズムの世界的なベンチマーク機関であるLi&Lim Benchmarkにおいて、2018年に最も優れた結果を出しました。シンガポール政府やオーストラリア・シドニー政府からもアルゴリズムの精度を評価され、オンデマンドバス事業に採択された経験があります。SWATのアルゴリズムにより、それぞれの顧客の乗車体験を損なうことなく、乗合い乗車を増やします。精度の高いアルゴリズムによって、車両台数を削減し、コスト削減にも繋がります。運行事業者に簡単に使えるシステムを提供し、余計な負荷なく業務を行なって頂けます。

解決したい課題

地域交通の課題を解決致します。免許を返納された高齢者の移動や主婦の買い物移動をサポートします。 また、車両を多く保有されている企業様の車両台数を削減します。

共創で実現したいこと

企業様とモビリティサービスを共に創り上げていきたいと思っております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ゼネコン
  • ディベロッパー
  • 交通インフラ
  • 通信インフラ・回線
  • 発電所・電力・ガス
  • 自動車メーカー
  • 自動車部品・カー用品
  • 次世代モビリティ
  • 地域活性化
  • モビリティ

オープンイノベーション実績

新潟市での市街地型オンデマンドバス 日経新聞記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB162LB0W0A211C2000000/ 新潟放送取材:https://www.ohbsn.com/sdgs/20210215-2.php
 J:COM営業員のライドシェア送迎サービス  日経XTech記事:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/09107/

企業情報

企業名
SWAT Mobility Japan株式会社
事業内容
少ない車両台数で、複数の乗客を効率良く相乗りさせる高精度のルーティングアルゴリズムを保有し、オンデマンド相乗り送迎サービスやオンデマンド公共バスを世界7カ国 (日本、シンガポール、ベトナム、フィリピン、インドネシア、タイ、オーストラリア)で展開しています。
所在地
東京都中央区日本橋
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社リバネス

5000名の研究者、6000社の技術ベンチャー、300社の大企業からなる「知識プラットフォーム」を基盤として、新たな研究開発・事業開発のプロジェクトを年間300以上走らせる。 WebサービスやITの世界に閉じない「リアルテック」に特化し、大企業に向けて研究開発におけるオープンイノベーション支援、技術ベンチャーとの連携構築、ベンチャーに向けて事業計画策定や助成金獲得の支援、ものづくり設備やバイオラボの貸出等を行っている。2018年4月にはベンチャー、町工場、大企業の三者連携を実現する、リアルテック・ベンチャーのインキュベーション施設「Center of Garage」を設立した。 アカデミアから優秀な知恵を募る「リバネス研究費」、技術ベンチャーの発掘・育成プラットフォーム「TECH PLANTER」等を通じたオープンイノベーションの具体的な実装を進めている。 また滋賀県、熊本県を始めとした各地域で自治体や地銀、大学、地元企業と連携し、地域に眠る技術からベンチャー創業を促す取り組みを進めている。海外においては東南アジア6カ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム)でスタートアップの発掘育成を2014年から継続して実施しており、その背景により各国政府関連機関(イノベーション庁等)、アクセラレーターとの協働を数多く行っている。各国に存在する、日本とは異なる課題に対してスタートアップや研究社と連携しながら、そこに日本企業も巻き込んで課題解決のためのプロジェクトづくりをしている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社リバネス

MSCパートナーズ株式会社

(1)BtoB事業者の海外事業立ち上げの支援新たに海外市場を目指すBtoB事業者(建設業、製造業等)を対象に、事業の企画構想、市場調査と最適な国選び、営業ツール・手法の定着、現地の見込み顧客・パートナー開拓までを、6ヶ月間のパッケージで支援しています。(2)海外事業の顧問/社外専門家企業経営者や海外事業責任者の「右腕」となる、海外事業顧問(顧客企業の名刺・肩書で活動)または社外専門家として、海外事業の実現と拡大に関する様々な支援を行っています。(3)海外プロジェクトへのアサイン海外を対象とする公共・民間の市場調査や、ODA事業を含めた社会インフラ開発調査、製品実証事業、パイロットプロジェクト等に専門家としてアサインし、プロジェクトのマネジメント支援や、経済・社会・環境面の調査・分析を行っています。これまでの業務で携わった国には、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、カンボジア、バングラデシュ、台湾、フランス、チュニジア、ザンビア、ヨルダン、ウズベキスタン、シエラレオネ等があります。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
MSCパートナーズ株式会社

株式会社ユニ・トランド

私たちは、地方創生のために地域コミュニティを維持・活性化するMaaS事業を展開する企業です。2011年の東日本大震災において公共交通の被災状況を目の当たりしたことをきっかけに、交通・人流・物流に関わる社会課題をICTを活用したソリューションで解決するために、2016年に事業を開始いたしました。事業開始以降、今後の地方交通の維持や街の活性化を考える上では解決すべき多くの課題があることを知りました。現在は「移動」分野において、ICT技術を活用し「ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる」ことにフォーカスし共創型まちづくりの基盤「Community MaaS(コミュニティマース)」を主力ソリューションとして展開しております。【Community MaaS とは】MaaSに移動の目的を促すサービスを連携させ公共交通と地域活性化を実現するとともに、収集したデータをダイナミックかつ柔軟に活用できるプラットフォーム。詳細はこちらまちづくりや地方創生においては、大小さまざまかつ複雑な課題があります。「移動」からのアプローチを軸としながら、パートナー企業様のリソース・ノウハウとの共創によって、ひとつひとつ解決を目指していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社ユニ・トランド

株式会社実業之日本総合研究所

弊社は50年以上の実績を持つ独立系ソフトウェア開発企業です。製造、金融、流通、社会公共等の様々な業種におけるコンサルテーションからシステム開発までを行っています。クラウドシステム・スマホアプリ提供なども行い、高い技術とニーズに合わせたカスタマイズ開発を強みとしています。 私たちが培ってきた技術で新たな価値を提供したいという思いから2018年よりテレマティクスサービス(自動車などの移動体管理)を開始しています。労働人口の減少に伴い、一人の社員のマルチタスク化、業務量増加に悩むお客さまも少なくありません。そして、ユーザーはさらに便利な社会を求めています。そんな課題にアプローチしています。 弊社のサービスでは、車両に関する様々な情報がリアルタイムで確認できます。●移動中の車両の位置情報●運転状況(急加速・急ブレーキ・急ハンドルなど)●車両の状態(エンジン回転数、積算距離、バッテリ電圧など)このようなデータを表示・集積することで、次のような効果が得られます。◎運用ルールや人員稼働の最適化◎利用者の安心・ストレスフリー利用◎全運転指導支援◎業務運行月報自動作成 など 業務の効率化、自動化、ユーザーフレンドリー化といった課題解決を目指し、管理者も利用者も便利で楽になれる、時代に合った新しいサービスの創出に挑戦します。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
株式会社実業之日本総合研究所

株式会社AirX

サービスの概要: AIROS(エアロス)/AIROS Skyview(エアロススカイビュー) 1,AIROS(エアロス) 主に移動目的に利用頂いております。日本全国のヘリコプターのチャーター利用が可能。 (従来1週間要した予約プロセスを「数分」に短縮。迅速に、最安値のヘリコプターの予約が可能) 2,AIROS Skyview(エアロススカイビュー) 主に東京、京都、大阪、横浜を中心に上空での遊覧を提供しております。 3,ライドシェアサービス(相乗り) 現状は3つの定期航路(東京→成田空港、箱根、初島)を飛ぶヘリコプターを、ハイヤー価格と同程度の料金で、 1席単位から予約・利用できるサービスも提供しています。 特徴: ■最安値: 遊休航空機及び空席のシェアサービスにより、全国の中から条件が良いものを選択可能 ■迅速な手配: ヘリサービスのデータベース(機体/ 着陸地など)、及び専門のカスタマーサポートを設置

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社AirX

株式会社Area Japan

ヘルステックサービスとして、ウェアラブルバンドから得られた情報を当社が開発したアルゴリズムによって二次解析し、毎日レポートを発行し、利用者の健康促進に向けた自発的な取り組みを向上させるサービス『Sano』を提供しています。具体的には「心拍」「ストレス」「歩数」「カロリー消費量」「睡眠の質」などのウェアラブルバンドから得られる利用者個人のデータを独自のアルゴリズムにより、1,680,000通りのパターン解析を行い、より踏み込んだ健康情報を提供する事により、顧客の健康維持を図り、医療費の削減と健康寿命の延伸といった社会課題の解決に資するサービス事業です。先般、Sanoを利用したNEXCO中日本サービス株式会社様の健康管理事業が、2022年度MCPCアワード ユーザー部門特別賞を受賞されました。またSanoシステムが、ガーミンインターナショナルが主催するGarmin Health Award 2023のファイナリストにも選出されました。MCPCアワード | MCPC モバイルコンピューティング推進コンソーシアム (mcpc-jp.org)5回目となる「Garmin Health Summit」をシンガポールで開催 Garminデバイスを活用した革新的なデジタルヘルスソリューションを表彰する 「Garmin Health Awards 2023」の受賞者を発表 | プレスリリース | Garmin 日本その他、東京都立産業技術研究センターと共同開発した乳幼児見守りシステムを活用し、現在、一つのデバイスで、「成長予測」と「発熱予測」の情報提供を可能とするサービスの開発を進めております。

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  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社Area Japan