• 更新:2025年07月08日
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エリア独自の発信力やインバウンドへの対応力を持ちたいという方へ。地図を活用した独創性のあるDXの取り組みで解決しませんか

ジオ・マーク株式会社

ジオ・マーク株式会社
  • 地域活性化
  • プロモーション
  • 言語AI
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自社特徴

ジオ・マークは、地図で移動と体験を最高にする、独自開発のデジタルマップ制作管理ツールの開発・提供を通じて、地図を利用した社会課題解決型ソリューションを提供しているスタートアップ企業です。ジオ・マークのサービスは、地図メディアを活用することで、これまで実現できなかったような新しい移動と体験の価値を生み出すことができます。独創的で高機能なデジタルマップを誰でも制作・管理できる「GEOMARK MAP ENGINE」や、複数のユーザーでスポット情報の分散管理が可能な「Wiki DetaBase」、エリア周遊を促すクエストイベント作成機能、プロモーション効果の分析機能など、地域に多様な価値が提供できます。

提供リソース

ジオ・マークのソリューション

エリア課題を包括して解決する地域創生ソリューションを提供しています。

1 地元情報の調査から魅力発掘を行い、発信力の強いエリアマップを造成

2 地元独自のコンテンツを作り、エリア情報のDX・データ基盤の構築を行う

3 データの活用・運用・分析・持続化


ジオ・マークの強み

複数の機能を同一のシステムで制作管理できる独自のプラットフォームを保有しています。


< MAPENGINE >

オリジナルデジタルマップの制作管理ツール

 

< Wiki DataBase >

スポット情報の管理データベース

 

< スーパー路線図 >

路線情報を地図に表示するバス情報管理ツール

 

<Quest Creator>

マップを使ったクエスト体験イベントを作るツール

解決したい課題

国内の観光産業は急回復と拡大が続く中「地元独自の発信力を持ちたい」という自治体ニーズが日々拡大していることを確認しています。さらにオーバーツーリズムが課題になるエリアでは「来訪客に応対するガイドがいない」ことで機会損失が発生しています。


GEOMARKは地図を活用したソリューションで地域に最適な情報発信力を提供することで、これらの課題を解決します。

共創で実現したいこと

ジオ・マークは、「地域の魅力が伝わらない」という課題に対し、魅力的なエリアマップの制作や地域情報のデータベース化、独自の周遊イベントの企画を通じて、エリア全体の価値を高め、経済活性化に貢献してきました。地域資源を可視化し、人の流れを生み出す私たちの取り組みに共感し、ともに新たな価値を創り出してくださる共創パートナーを募集しています。


求めている条件

地域の魅力発信や活性化に意欲があり、地元資源の価値向上に取り組む意思をお持ちの方。行政・企業・団体など立場を問わず、地域との信頼関係を大切にし、共に継続的なプロジェクト推進に協力いただける方を歓迎します。


こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 旅行
  • インバウンド
  • SaaS
  • ソフトウェア
  • 観光
  • 地域活性化
  • 地方紙・ローカルメディア
  • プロモーション
  • 言語AI

オープンイノベーション実績

2024年:公益社団法人 京都市観光協会

「とっておきの京都プロジェクト実証実験』

https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000334779.html


2024年:岡山市 観光振興課

『Urban Innovation JAPAN 岡山城と岡山後楽園はセット!歴史も知りながら、楽しく巡ってほしい!実証実験』

https://urban-innovation-japan.com/project/okayama-city/2024-4/excursion_up/


2023年:東京都交通局

『GTFS-JP データを活用したデジタルスーパー路線図モニター実証』


2023年:TOPPAN株式会社、経済産業省、千葉県館山市、南房総市

『スマートモビリティチャレンジ2023 マイナンバーカード決済及び情報プラットフォーム導入による広域連携かつ持続可能な移動サービス活性化事業』


2022年:JR東日本主管、凸版印刷株式会社幹事

『二次交通と地域の情報連携で地域課題の解決を目指す事業実証』


2022年:関西学生陸上連盟

『丹後大学駅伝大会コースマップデジタル化』


2022年:静岡県富士市

『ごみ収集車の収集ルートを可視化するデジタルマップシステムの導入実証試験』

企業情報

企業名
ジオ・マーク株式会社
事業内容
ジオ・マークは、エリア情報を魅力的に伝える、絵地図とデジタルマップのメリットを融合した、独自の制作・管理クラウドサービス『GEOMARK SERVICE PLATFORM』を基盤に、AIを活用したソリューションで革新的社会課題解決を行なっています。
所在地
東京都文京区音羽1-26-13-301
設立年
2019年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ゼンリンデータコム

日本最大手の地図制作会社であるゼンリンが持つ、革新的な地図コンテンツをベースに、地図・位置ソリューションを「ネットサービス」、「モバイルサービス」、「ITS」、「海外」の4つの領域で事業を展開しています。 ■ネットサービス事業 ゼンリンの住宅地図データをはじめとする地図情報に、ルート検索機能やデータ管理機能、プリントアウト機能などを加え、ビジネスシーンで活用できる製品・サービスにして提供しています ■モバイルサービス事業 スマートフォンやタブレット、フューチャフォンのユーザーに対して、ナビゲーション、地図、ドライブサポートなど、地図情報をベースにしたアプリケーションサービスです ■ITS事業 ナビメーカー、カーメーカーといった自動車業界と深く関係を築き、ITS分野(Intelligent Transport Systems=高度道路交通システム)において、高鮮度・高精度・高機能のナビゲーションアプリの開発・提供をしています ■海外事業 子会社であるインフォトラック社(INFOTRACK TELEMATICS PTE. LTD)を通じ、インド、東南アジア、アフリカなどで動態管理などの位置ソリューションを提供しています

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 大手企業
株式会社ゼンリンデータコム