【発熱】における新しい発熱素材【HeatFlux】薄膜シートヒーターシステムに触れてみませんか。【HeatFlux】は高効率のヒーター線との比較検証で、約30％の消費電力効果を実証。 40ミクロンの特殊なメッシュ構造で「電磁波シールド特性」は広帯域シールド遮断が可能です。

株式会社ワイバーン

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「2050年カーボンニュートラル」への大きな目標の中でものづくりの大切さ、様々な企業との協業をすることにより新たな素材、製品を製作することが重要と考えています。

「道のないところに、道を創る」を心に持ち、新しい分野、未知の領域にも新しいトライをすることでより、新たな企業つくりを行っていきます。

新しい素材発熱素材である【HeatFlux】薄膜シートヒーターシステムでは、高効率ヒーター線より約３０％の「消費電力の削減」を実現し、スマートフォンアプリで簡単に操作が出来、１秒におよそ１℃の昇温速度を可能にしています。

またこの特殊なメッシュ構造であるため電磁波シールド特性をも持ち合わせていますので、生活環境対策にも提案しています。。

【HeatFlux】(ヒートフラックス)は、伝熱効率に優れた薄膜シートヒーターシステム

特殊なメッシュ構造をしたフレキシブルな素材を使用し、平面発熱が可能で、電力60Wで120℃の発熱し、約1秒1℃の昇温速度で発熱が可能です。

温度調整はスマートフォンで簡単に制御ができ、発熱シートに温度センサーを組み込むことにより、より精度の高い温度管理が可能です。

また特殊な金属メッシュであるため「電磁波シールド特性」も持ち、数十MHz～110GHzと広い帯域をカバーする製品です。

現在はヘルスケア、電気製品、航空宇宙への組込み素材として提案しています。

【HeatFlux】は、100V～240Vの電源に対応するUSB-Cケーブル規格に準拠した革新的な発熱体です。

将来的には最大240Wの出力が可能とされ、世界共通規格に基づくため、国際市場への流通が容易です。

【発熱】にて消費電力を下げることが出来るため、活用イメージは多岐にわたります。

GHG低減のScope１、２、３において　幅広い分野での利用が可能で、またポータビリティ性が高く、幅広い活用が見込まれています。

数十MHｚ～ギガHz帯域までの電磁波シールドの遮断特性を持ち、様々な分野で電磁波シールドとして利用できます。

電磁波は生活エリアや宇宙空間で多く発生しており、その電磁波シールドの需要も増えています。

現在の製品の電力削減が課題となっている製品において、PoC開発にて消費電力の無い製品を創りませんか。

【HeatFlux】薄膜シートヒーターシステムは、導電率硬化および熱伝導率の効果が良いと認識されはじめ、導入の検討をいただいております。

PD対応モバイルバッテリーの5V～20Vでの発熱素材を求めている企業

　定格出力：PowerDelivery対応モバイルバッテリー (5V～20V) 、DC、100V～220V

　出力温度：環境温度～１７０℃　（最大２５０℃）

電磁波シールド特性の活用 (数十GHz～110GHｚ)の広範囲帯域

発熱を必要とする製品への組込み (PoC開発) もしくは、熱を利用した新しい製品開発

協業を希望し、世界に提案していける企業

ビジネス領域

◆テレビ東京の番組で取材を受けました。

　　ワールドビジネスサテライト（テレビ東京）　（テレ東BIZ オンデマンド）

　　「中国の宇宙開発に対抗　シェアオフィスで官民連携」

事業内容: 「２０５０年カーボンニュートラル」、「消費電力の削減」がキーワード。弊社の製品は、【発熱】で、消費電力を削減する【HeatFlux】薄膜シートヒーターシステムを開発しています。新しい発熱体【HeatFlux】薄膜シートヒーターシステムは、高効率ヒーター線より約30％の消費電力を実現化。「電磁波シールド特性」を持った素材でもあり航空宇宙への起用が注目されています。現在はヘルスケア、生活設備関連、航空宇宙、その他多くの製品に提案しています。