• 更新:2025年07月09日
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1人乗りEV・3人乗りEVトライクを活用した街づくり(ラストワンマイル物流やMaaSの実現) 高齢者の活性化(健康づくり)の支援

KI-bliss商事合同会社

KI‐bliss商事合同会社
  • 環境問題
  • 都市型MaaS
  • ラストワンマイル交通
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
1人乗りEV・3人乗りEVトライクを活用した街づくり(ラストワンマイル物流やMaaSの実現)
1人乗りEV・3人乗りEVトライクを活用した街づくり(ラストワンマイル物流やMaaSの実現)
1人乗りEV・3人乗りEVトライクを活用した街づくり(ラストワンマイル物流やMaaSの実現)

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社は1人乗りEVと3人乗りEVトライクを中心に販売している会社でございまして、皆様のラストワンマイル移動のご支援を目的に設立しております。

以下TiktokとInstagramに1人乗りEVと3人乗りEVトライクの説明/活用方法動画を掲載しておりますので、ご覧いただけると幸いです。

Tiktok

https://www.tiktok.com/@activesev?_t=8sB2alt10Ik&_r=1

【Instagram】

https://www.instagram.com/activesev/profilecard/?igsh=bWxqMTVyZmFvdGJ3

提供リソース

1人乗りEVと3人乗りEVトライク

家庭の100V 電源にて充電可能な、フルボディー(ドアのついたミニカー)や位置情報をスマホで確認できるソリューションを搭載可能で、近距離(40KM以内)移動に適した、運用経費の安いミニカーを提供できます。

解決したい課題

1人乗りEV・3人乗りEVトライクを活用した街づくりということで、

例えば宅配便配送に代用することで「配達員」と「環境」への負担軽減を実現したり、

位置情報を活用した高齢者の移動状況の可視化、シェアリングによる隙間バイトの拡充など

への活用を促進したくお力添えいただけるパートナー様を探しております。

(上記以外の活用方法についてもディスカッションさせていただけると幸いです。)

共創で実現したいこと

1人乗りEV・3人乗りEVトライクを活用した街づくりということで、

スマートな位置情報システムの提供やEVの機能、状態の遠隔監視、

太陽光発電によるどこでも充電サポートが可能なシステム(EVの屋根などに搭載)

身近にエコの実践が可能な移動体(モビリティー)への付加価値の実現


シェアリングのシステムなど、もっと気軽に活用できるようなファイナンスの課題を

解決できそうな仕組みづくり。



求めている条件

エリアを限定した配達などの業務があり、環境意識の高い経営者がいる事や、まだ元気であるが、年金暮らしにより生活経費を少しでも下げたい免許書返納前の高齢者方やそのような方の在籍している老人ホームなど。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 交通インフラ
  • 次世代自動車
  • 環境問題
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 地球温暖化対策
  • 次世代モビリティ
  • スマートシティ
  • モビリティ
  • 都市型MaaS
  • ラストワンマイル交通

企業情報

企業名
KI-bliss商事合同会社
事業内容
1人乗りEVと3人乗りEVトライクを販売している"KI-bliss商事合同会社"です。 「脱炭素社会と、健康的で活動的な生活の実現のために様々なサービスを提供することにより社会に貢献する」をモットーとして、日本における社会課題に少しでも役に立てる活動をと思い、一念発起して会社を立ち上げました。コロナ禍を経験して、人の活動の重要性を再確認し、特に高齢者の社会的活動は生きがいにも通じ、それが制約される事があってはいけない。自身も高齢者の仲間入りする中で、自由に動ける足(モビリティ)の必要性を強く意識するようになりました。老若男女問わずミニカーを広く知ってもらうことで、活動的で生き生きとした生活を送ってもらいたいと考えております。
所在地
神奈川県横浜市南区別所3₋3₋20 上大岡フラワーマンション106号
設立年
2023年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Recursive

AI×サステナビリティIをコンセプトにサステナビリティの実現を目指すスタートアップ。WEB : https://recursiveai.co.jp/ja/company/ ◆ 事業概要:1. 研究開発 2. サステナビリティイノベーション(新規事業開発支援) 3. プロダクト ◆ 会社特徴:Deepmind出身のCEO、ティアゴ ラマルを中心に、AIに関する世界最先端の技術と知識を保有しているメンバーと起業家や企業内で新規事業開発を行ってきたプロフェッショナルが集結している、世界16カ国で構成されているハイブリッドな多国籍AI企業。◆ 認定:Google Cloud Buildパートナー、Microsoft for Startup選定企業 ◆ メディア/イベント登壇Business Insider : Meet the DeepMind mafia: These 18 alumni from Google's AI research lab https://www.businessinsider.com/former-deepmind-employees-who-founded-own-AI-startups-2022-3日本経済新聞Google Cloud Next 2022Google Cloud主催 Sustainability Summit「より公平で持続可能な社会の実現」に向けたホワイトペーパー「AI for sustainable innovation」 無料ダウンロード https://recursiveai.co.jp/ja/book

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社Recursive

エレビスタ株式会社

1.「デジタル×再エネ」関連事業────────────────────・みなさんがお持ちの全てのデバイス、全ての家電製品は、エネルギーなくして動くことはできません。人間で言えば飲食、絶対的に必要な根本、原理原則、それがエネルギーです。寡占化された閉鎖的なエネルギーの市場にエレビスタが入り、“もっとも”にしていきたい。そのために、下記などのサービスを展開しており、今も新サービスが生まれています!・SOLSEL (https://solsell.jp/)・まとめてソーラー( https://matomete.solar/2.「デジタル×マーケティング」関連事業────────────────────・デジタル上で行うマーケティングを一手に担います。・検索、instagram、TikTok、webメディア、App、動画、LINE、様々な方法を活用し、クライアントに利益を提供することがゴールです・また、クライアントだけでなく、ネットワークのメディア様の収益化のためにもさまざまなツールを提供し、両輪でwin-winにしていきます。3.メディア、App────────────────────・ SDGsメディア、SpaceShip Earch ( https://spaceshipearth.jp/ )・エネルギー投資メディア、SOLACHIE ( https://solsell.jp/media/ )・CHOOSENER + ( https://erevista.co.jp/media/ )・映画ひとっとび ( http://eigahitottobi.com/ )

  • 事業提携
  • ラボ設立
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
エレビスタ株式会社

日本航空株式会社

JALとともに革新的な新規事業を生み出すためのビジネスコンテストを開催します!詳細・ご応募はこちらをご覧ください。(https://apply.japanairlinesventures.com/)

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • 大手企業
日本航空株式会社

クオン株式会社

クオンは、企業・自治体と生活者をつなぐオンラインコミュニティの構築と運営・コンサルティングを行う会社です。 1996年の創業以来、累計300超の企業や自治体のファンコミュニティを手がけ、国際特許を含む複数の特許技術を用いたデータサイエンスを駆使し、生活者との関係構築や課題解決、持続的発展を支援しています。 ▼得られる成果 ・コミュニティが活性すると、参加した一般の利用者(ユーザー)のファン化が進み、結果、一人当たりの商品購買額が向上します。 ・コミュニティに溜まったビッグデータを、時間を遡って観察することで、コミュニティの中心人物を特定し、ファン化のメカニズムと共感の理由を明らかにします。 ・科学的に抽出されたファンの声は、利用企業各社に届けられ、商品開発やテレビCMや店頭POPなどに展開されています。 ▼導入事例 「茨城県鹿嶋市のファンコミュニティ登録者数が市民人口を突破!」 https://www.q-o-n.com/news/newsrelease/10220/ コミュニティきっかけで鹿嶋市に関心を持つ関係人口の獲得、ふるさと納税の過去最高寄付額達成に貢献するなどの経済効果のある取り組みをしております。 「KASHIMA Colorful Base」(茨城県鹿嶋市様)https://www.beach.jp/community/KASHIMA 「コミュニティの声から考えた食ロス削減 消費者庁がシンポジウムで得た気付き」 https://www.sankei.com/article/20241101-GMGS7UZ6SNE7JDCPMOAFGPMVEE/ 食品ロス削減に向け、生活者の消費行動や生活様式の変化を把握しながらの普及啓発の取り組みをしております。 「Let's 食品ロスゼロ」(消費者庁様) https://www.beach.jp/community/NO-FOODLOSS 「ファンコミュニティをアイデンティティに 顧客の声を商品開発に生かす アテニア」 https://www.sankei.com/article/20250411-XEKM7QYDJNEYJLQJMQGVYEA5EU/ ファンケルグループのアテニア様とは10年コミュニティをご一緒しており、大人の女性の本音に寄り添いながら、期待を超える価値を提供する基盤としてコミュニティを活用いただいています。 「アテニア ファンコミュニティ」(株式会社アテニア様)https://www.beach.jp/community/ATTENIR

  • 共同研究
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
クオン株式会社