• 更新:2021年10月15日

最安値の法人旅行効率化AI DEPPARI(SaaS)の開発・運営

株式会社シナプス

株式会社シナプス
  • AI
  • SaaS
  • 画像AI
  • 最適化・理論AI
  • 生産技術
  • 次世代モビリティ
  • ブロックチェーン
  • RPA
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社シナプス

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

・「DEPPARI」の開発運営をおこなう。 ・AIのR/D及び開発案件の対応。 ・プロダクト開発に於けるリソース提供。 ・私共だけではなく、パートナー様との協業によりビジネスを確立してまいります。

提供リソース

・AIのR/Dを始めとする研究開発のリソース提供 ・プロダクト開発に於ける、リソース提供

解決したい課題

世界では法人旅行(BTM)はユニコーン企業が誕生しています。が、日本では、認知度が低く、中小企業におかれましては、導入されている企業様がほとんど無いのが現実です。この分野において、先駆者となるべくして活動を続けてまいります。ご支援賜れましたら幸いです。

共創で実現したいこと

・「DEPPARI」で取り扱う商材のご提供。(MaaS含む) ・AIの共同研究開発案件 ・その他協業案件

求めている条件

DEPPARIは様々なサービスと連携することが可能であり、提携サービスへの送客が可能となります。 顧客に関しては、シームレスに様々なサービスをご利用いただける。提携企業様へは、送客を含む売上向上を提供可能です。 現段階では、プロダクトローンチに向けての資金調達のご支援をいただければと思っております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • FinTech
  • アグリテック
  • IoT
  • 働き方改革
  • ブロックチェーン
  • SaaS
  • 最適化・理論AI
  • 働き方改革
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
  • RPA
  • 決済

オープンイノベーション実績

2019年3月にクローズドベータ (60社100名)で稼働しましたが、サービスに不具合があり、現在サービスを停止しております。

企業情報

企業名
株式会社シナプス
事業内容
AIシステムの開発・保守・コンサルティング。 BTMプラットフォーム「DEPPARI」の開発・運営
所在地
東京都江戸川区
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社スカイディスク

私たちスカイディスクは2013年の創業以来、製造業を中心に100社を超えるお客様と200以上のプロジェクトに取り組んできました。但し、その中身は成功だけではありません。数多くの失敗も経験してきました。これは決して誇るべきことではありませんが、そこで得た知見・ノウハウをサービス・プロダクトとして世の中に還元することが私たちの使命だと考えています。 誰かの仕事を奪うためではなく、そこで働く一人一人の力をBoost(拡張)させるために、これからもAIを活用したDX支援にチャレンジしていきます。 【企業の強み】 データ解析・AIモデル開発だけでなく、課題設定やデータ取得、実装に向けてハード・設備を含めたワークフロー設計・開発まで支援できることが特徴です。 ■100社・250件超のDX支援実績 創業以来、製造業を中心に130社/276件のプロジェクトに取り組んできました。※2021年6月時点 ■ハードウェア・設備を含めたワークフロー設計・開発 AIによるデータ解析だけでなく、ハードウェア・設備を含めた"リアルに実装"するためのワークフロー設計・開発が可能です。 ■導入しやすい月額モデルのSaaSプロダクト開発・提供 これまでの経験で得た知見・ノウハウを活用し、中小規模の企業様も導入しやすいSaaSプロダクトを開発・提供しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社スカイディスク

MATTECH株式会社

MATTECH株式会社では、アメリカンエキスプレスの正規加盟店の位置づけから、国内における物流は、アメックスでカード決済頂き、弊社はそれを受託するという形式を取っております。アメックスの法人会員は40万社、全国営業マンは250名、コールセンターは150名体制で会員に物流のニーズがあれば、案件がトスアップされる仕組みになっております。 その観点からも人材をもっと取りたいというニーズがございます。また、ECフルサポート企業として、D2Cの商品開発、ECサイト構築・運営、カート連携、WEB制作&広告、SEO対策、SNS広告、インフルエンサー広告をはじめ、バックエンドの物流発送代行、コールセンター運営代行も事業として取れ入れております。其の他、AI・DX/RPA・IOT事業を展開しており、物流企業DX化、コールセンター企業DX化に注力をしております。また、プラットホーム事業も展開しており、4サイトを運営しております。次にAI搭載型ドライブレコーダーの総販売代理店、通信キャリア事業を展開しており、法人向けの物販も推進しております。最後に顧問事業を行っており、上場企業、ファイナルステージの企業の営業支援、新規事業構築等を行っております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
MATTECH株式会社

Global Walkers株式会社

弊社CTOが車載用ステレオカメラの開発から製品化まで携わった経験により、 AI(機械学習 / 深層学習)における画像処理技術(コンピュータビジョン)を強みとし、AIの開発から実運用までワンストップで支援するソリューションを提供しております。また、2020年4月にミャンマーのヤンゴンに弊社完全子会社の現地法人「GLOBAL WALKERS (MYANMAR) CO., LTD.」を設立し、現地採用のAIエンジニアおよびAI開発において重要になる教師データを低価格かつ高品質に作成できるAIデータ作成専門チームを保有しており、AI開発におけるリソース活用および提供を行っております。【事業内容】1. AI Solution 事業  コンサルティング、PoC、設計、実装、運用、共同開発/研究 2. AI Platform 事業・Annotation One AI学習データ作成(アノテーション)、データ収集(CGモデル、撮影、画像データベース)、データ拡張(画像合成、データオーグメンテーション)、データ運用(誤認識、未検出データ修正を行う再学習体制構築)・Documentation One AI-OCR × BPOのハイブリッド体制による文書等テキストデータ化サービス・Global Walkers Lab ラボ型(準委任)AI開発、ラボ型アノテーションを行うAI専門人材リソース提供サービス弊社では、画像処理技術を活用したAI活用、また教師データ作成およびAI専門人材リソース活用にご興味をお持ちのパートナー企業様をお待ちしております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
グローバルウォーカーズ株式会社

株式会社JAXENSE

「文化と人をつなぐコンピューティング」を実際の社会課題に落とし込み、教育・介護・国際人材・観光といった領域で実効性のある事業を生み出せることです。1. ビジョンと独自性「Harmonizing Technology with Japanese Intuition」という独自のビジョンを掲げ、単なるIT導入ではなく、人と文化の橋渡しをするコンピューティングを追求。東洋思想や日本文化を取り入れたAI設計により、グローバル市場における差別化を目指しています。2. 幅広い技術力パートナー連携による最先端AI(RAG、感情センシング、エージェント型AI)の実装力。教育、介護、スマートシティなど多様な分野への応用を視野に入れた汎用的な技術基盤。3. グローバル展開力欧州、インド、スリランカを含む海外パートナーの優秀なAI/IT人材との連携により、コスト競争力と開発スピードを確保。多文化理解をベースにした現地適応型のビジネスモデル。4. 教育・人材育成への深い知見外国人材向けに、日本語教育とビジネスマナー研修を提供できるハイブリッド教育モデルを構築。5. 社会課題解決志向教育現場における教師の負担軽減、外国人労働者と日本人高齢者の関係性改善、都市の安全・効率化など、社会的インパクトを持つ課題に直結するソリューションを志向。技術のための技術ではなく、人と社会に還元するためのAI/ITという一貫した姿勢。自社技術だけでなく、外部資源や文化的要素を組み合わせて新しい価値を創造します。

  • プロダクト(製品)共同開発