• 更新:2025年09月15日

知的財産権を獲得した革新的な建築ブランド「Garden Wall House®」の開発&保有&販売を共に進めていただける共創パートナー様を募集しています。 「住宅」「別荘」はもちろん、「オフィス」「店舗」などでも対応可能なコンセプトは 自社や取引先向けの福利厚生、セカンドオフィス、保養所としての活用にも最適です。 使わないときは民泊やホテルとして運用することで年間600~1800万円の運用収益が見込める他、 全国の物件は相互利用可能です。

Earth株式会社

Earth株式会社
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • スペースシェア・リース
  • スマートホーム
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
「Garden Wall House+FAS片瀬江ノ島」プールテラスと一体となるLDK
「Garden Wall House+FAS片瀬江ノ島」外観
「Garden Wall House+FAS片瀬江ノ島」テラス&プール
「Garden Wall House+FAS片瀬江ノ島」プールテラスと一体となるLDK
「Garden Wall House+FAS片瀬江ノ島」外観
「Garden Wall House+FAS片瀬江ノ島」テラス&プール

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

・住宅&別荘&ホテル向けの自社ブランド「Garden Wall House(GWH)」を主力商品として展開し、

現在、千葉の九十九里、湘南の片瀬海岸、沖縄の恩納村でGWHのモデルハウスを4棟ほど建築中です。

(本年6月から順次竣工予定)


・GWHのデザインは、商標登録と意匠登録(デザイン特許)を10種類ほど完了しており、申請中の意匠や今後も権利者が優先的に取得可能な類似意匠を含め、法的な側面からも各市場でGWHのデザインを独占的に展開可能です。


・知財面での優位性を背景にした上で、最高水準の耐震性や断熱性、オール電化などの「性能」、世界水準の「デザイン」、さらに日本の住宅の大きな問題となっている「資産価値」をテーマとして取り組み、新しい時代のハウスメーカーを目指しています。

提供リソース

■これからの住まいの「スタンダード」へ

最大の特徴は、水平に広がる「伝統的な庭」ではなく、垂直に広がる「現代的な庭」をコンセプトにしたプライベートな屋外空間。屋内のリビングや寝室と一体化し、無駄を排除したミニマム、かつ普遍的な居住空間として、新しい豊かさを提案します。

また「GARDEN WALL HOUSE(GWH)」は建築デザインに関する知的財産権(意匠権)*を取得。建築物の意匠は、2020年4月1日に特許庁により改正された意匠法において、知的財産権として新たに法的保護の対象となりました。意匠権は対象物のデザインについて独占権を認め、法的に保護を行う権利であり、今までにない「新規性」と、誰もが簡単に思いつくような単純なものでないという「創作非容易性」等について特許庁の審査を経て認可されるものであり、意匠登録が認められたデザインは公的にも「新規性」と「先進性」を認められたものであると考えています。

優先的に取得可能な類似意匠を含め、法的な側面からもデザインの模倣を防ぎ、「ブランドやデザインの価値」を守ることで、ERHの独自ネットワーク内で資産価値を維持しながら売却&購入を繰り返せる仕組みの構築を目指していきます。

*意匠登録第1786242号 ほか、計8件のGWHに関する主要デザインを登録済

解決したい課題

日本の総世帯数の約55%が住む戸建住宅の「デザイン」「性能」「資産価値」は、海外の先進国の豊かな住宅事情と比べると非常に乏しく、欧米の住宅を表層的に模倣したデザイン、世界最低水準の性能と寿命、建築した瞬間から価格が下がる資産価値や流動性の低さなど、文化と経済、個人と社会にとって、長年にわたり重大な問題を引き起こしてきました。

弊社が展開する「Garden Wall House®」は、それらを革新的なアプローチで根本的に解決する新しい建築&不動産ブランドを目指しています。

共創で実現したいこと

今回、募集させていただく共創先のパートナーは、建築や不動産関係だけでなく、あらゆるジャンル・業態の企業様と協業を目指していきたいと考えています。

具体的には、宅建業免許や建設業免許を保有していない企業様でも法的に可能なスキームで開発、運用、販売を行っていく仕組みを提供するほか、「住宅や別荘」以外に「ホテル」「オフィス」「店舗」としても活用できるため、現在の御社の事業や需要に対して最もシナジーが見込める形での事業化が可能と考えています。

求めている条件

「Garden Wall House®」の商品化を検討いただける企業様

・建売住宅、規格型住宅、注文住宅などの住宅商品として

・都市部や観光地、リゾート地での民泊や貸別荘、シェア別荘事業として

・自社のオフィス(セカンド)や店舗、保養所として

また事業化の際、下記の3つの領域の全て、または一部のみでも協業させていただき、

リスクや資金負担に応じて収益をシェアできる仕組みをご提案させていただきます。

①開発(土地購入&建築など)

②保有&運用(ホテル運営など)

③販売(住宅、シェア別荘としての販売提携など)

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • ゼネコン
  • 建設設計
  • ディベロッパー
  • 住宅
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • インバウンド
  • 環境問題
  • スペースシェア・リース
  • スマートホーム

オープンイノベーション実績

2025年8月に湘南・片瀬海岸の1棟目が竣工し、販売を開始しています。

現在、PRはほとんど行っていない状況ですが、シェア購入で5口の申込希望があり、

一棟購入では、年商150億の飲食グループ企業様、高級不動産専門の運用企業様、神奈川エリアで年300棟規模の注文住宅を受注されている工務店様、個人投資家様に検討いただいており、売買金額や条件等の商談を進めています。

・PR Times URL

垂直に庭が広がる住宅&別荘ブランド「GARDEN WALL HOUSE」第一弾。湘南エリアでプライベートプール&サウナ付きのシェア別荘の販売を開始 | Earth株式会社のプレスリリース

企業情報

企業名
Earth株式会社
事業内容
住宅&別荘&ホテル市場向けの自社ブランド「Garden Wall House®︎」を展開。 世界水準の「性能」「デザイン」「資産価値」の実現と普及をテーマに新しい時代のハウスメーカーを目指しています。
所在地
東京都目黒区目黒2-11-3 Impact Hub Tokyo内
設立年
2024年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

有限会社いもと建築

木造に特化した建設事業を営んでおります。弊社で設計施工させていただく物件は、伝統的な木造建築が多く、自社大工により一貫して質の高い仕事を提供しております。現在は「古民家の移築事業」に注力しております。昨今、建物に対するご要望の多様性、SDGsへの取り組み意識の高まりから、古民家を活用される事例が多くなっております。住まわれなくなった古民家を解体処分するのではなく、移築し、再生し、新たに命を吹き込むお仕事です。リノベーションや改修は多く行われておりますが、移築となると技術的な難易度が上がるため、まだまだ普及していないのが現状です。弊社では、北海道をはじめとする遠方への移築実績がございます。「伝統的な木造建築」の簡単な説明として・・・一般的に「伝統構法」とよばれる日本古来の建築形式は、構造用金物や新建材の仕様をなるべく控え、木と木を組み合わせることにより、建物の強度を確保しています。その木組みの一つ一つは実用性はもちろん、意匠性にも優れています。施工には高い大工技術が必要となります。弊社棟梁の受賞歴・匠の国 岐阜県伝統建築家 表彰・飛騨高山の名匠 表彰・卓越した技能者表彰弊社施工担当物件の受賞歴・中部建築賞・ウッドデザイン賞・日本空間デザイン賞・JIA東海住宅建築賞・高山市景観デザイン賞ほか

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
有限会社いもと建築

株式会社 グラフィッコ

<<建築からブランディングまで多くを相談できるデザイン事務所です>> *建築・空間デザイン 店舗、住宅や店舗付住宅、歯科医院などのクリニック、ホテル、複合施設など *リノベーションデザイン 事業収益額を少しでも引き上げることに役立つデザイン力の提案 *収益事業やママ支援事業の応援 *グラフィックデザイン ロゴ・マークやキャラクター、印刷物など *ホームページデザイン トータルデザインが得意で、新築、新店、リノベーションの企画から設計、ロゴ・印刷物のグラフィック、ホームページデザインなどを統一デザインとしてご提案しています。 そしてこれからは、町興しや地方創生をデザイナーとして企画・デザイン・応援する活動にも力を入れていきたいと考えています。<<お店づくりに特化したデザインスクール運営>> お店づくりに関わる経営者・デザイナーなどを対象にLOVE the DESIGN SCHOOLを新設。スーパーボギーデザイン代表デザイナー吉田司が掲げる”デザインは、人を幸せにする力がある”という理念を、お店づくりに関わるすべての人に届けたいという思いから、2023年1月より開校。<<レンタルギャラリー運営>> レンタルギャラリーを始めたのは、オリジナルブランドの運営時に様々な展示会やマルシェなどに出展し、モノづくりをする人たちとの出会いや素敵な作品との出会いが、自分自身の刺激にもなり、楽しい時間であったことがきっかけです。モノづくりに関わるたくさんの方々との出会いを楽しみにしております。駅から近く個展やグループ展を開催するのに最適なスペースを提供します。

  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社 グラフィッコ

株式会社タカラレーベン

弊社は新築分譲マンション事業を主軸とした、不動産の総合デベロッパーです。分譲マンション以外にも、▪ 不動産流動化事業(賃貸マンション・オフィス・商業施設・物流施設等を  土地から仕入れ、建築・リーシング・売却を行う)▪ 再開発事業(駅前再開発等)▪ ホテル事業▪ 不動産管理(PM・BM)事業▪ 中古マンションのリノベーション販売事業▪ 不動産賃貸事業▪ 新築戸建て分譲事業▪ アセットマネジメント事業(私募ファンド・J-REITの運用)▪ 海外事業(海外における住宅供給) 等、グループ含め幅広く不動産事業を展開しております。また、再生可能エネルギーに携わる会社もグループに擁しており、太陽光発電を中心としながら最近ではバイオマス発電等にも注力をいたしております。2022年には50周年を迎え、”MIRARTHホールディングス”としてホールディングス化いたしました。”MIRARTH”はMirai(未来)とEarth(地球)を組み合わせて生まれた社名です。「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」をパーパスとして掲げ、新たな時代へ挑戦を続けて参ります。

  • 出資したい
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社タカラレーベン

SIA一級建築士事務所

図面無・済証無・旧耐震の既存ストックの活用を中心とした企画・設計・運営をしています。 主に行っている仕事は済証無し・図面無しなどの物件を含めて 既存のオフィスビルや商業施設を集合住宅・商業施設・インバウンド施設に 事業収益化して活用する仕事をしています。 これからやってみたいことは3つあります。 1.フレデリック・キースラーの空間論研究、 研究開発で可変可能な家具・可変可能な構造部材・自由造形の建築の研究 2.現代における国際建築展と建築様式の関係性(1920年代でいうインターナショナルスタイルとモダニズム、または実際にアジアで国際展を企画運営して実践する。) 3.図面無・済証無・旧耐震の既存ストックの近代建築保存への提言と実践(集合住宅・オフィス・ホテル・ゲストハウス・飲食店事業) 僕は建築とはなんだろうと考えていましたが、結局は場作りなのかなと思っています。建築を作る行為も、保存する行為も、展覧会を行うことも結局は人と人との場を作ることに直結するだろうと感じています。 そしてその場所を作るのは建築です。国内では空き家が問題となり、記憶のある風景が再開発などの経済活動とともになくなりがちです。既存ストックの活用を通してかせぐまちなみにかえていきたいと思っています。 横浜若葉町での築50年の銀行を劇場併設のゲストハウス https://architizer.com/projects/wakabacho-wharf-2/ 鎌倉でのマンションを転用したゲストハウス https://architizer.com/projects/iza-kamakura-guesthouse/ 横浜での寄宿舎を転用したシェアハウス+シェアオフィス https://architizer.com/projects/heart-share-house/ 杉並産業商工会館での建築展覧会のキュレーション https://architizer.com/projects/shinkirou/ 阿佐ヶ谷アニメストリート JR高架下でのアートギャラリーと建築展のキュレーション https://architizer.com/projects/asagaya-art-street-architect-exhibition/ 吉祥寺・ハモニカ横丁 ギャラリー闇 ハーモニカ横丁にあつまる建築家展 キュレーション https://architizer.com/projects/gallaly-yami-exhibition-of-architects/ 一級建築士 curator architect 1984年東京生まれ 2007年法政大学工学部建築学科卒業 2007-11年早稲田大学大学院創造理工学研究科修士課程休学 2011年-13 石山修武研究室、上海へ渡航後 2013年 SIA(second international architecture)設立 2016年 吉祥寺建築会 (建築展・トークイベント・交流会)設立 2018年 すぎなみの街並みを作る会(建築展・トークイベント・交流会)設立 2021年 東京・軽井沢にて事務所運営を行う。 登録 一級建築士 登録番号364078号 一級建築士事務所登録 第62962号 日本建築学会会員 会員番号1431848 既存住宅状況調査技術者 02181300218号 すぎなみの街並みを作る会(幹事) 杉並区役所都市整備部 まちづくり団体登録 武蔵野美術大学建築学科講師

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
SIA一級建築士事務所