- 更新:2025年09月06日
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【9/21(日)まで募集中】新しい農業への挑戦!! 農家収入1,000万円/人 モデルの実現
Digital Halusa協同組合

- 省力化
- 地域活性化
- 事業提携
- 中小企業
- 3カ月以内の提携希望
- 地方発ベンチャー
- 6カ月以内の提携希望
- スタートアップ
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
デジタルはるさー協同組合は農業収入と農業外収入を合わせて年1,000万円超/人を目指し、①農業DX推進 ②共同販売 ③レスキュープロジェクト ④農業体験プログラムの4事業を軸に、農家にあったビジネスモデルを提案・推進しています。
70社の会員基盤を活かし、台風被害を受けたマンゴー2tの集約と商品化を行い、大手製造メーカーへの販売を実施。また、規格外の人参や南瓜の市場を創出するなど、県内農家の新たな可能性を切り開く地域商社として、循環型ビジネスモデルとソーシャルインパクトの創出を目指しています。
【OKINAWA Co-Creation Lab.2025 募集ページはこちら】
https://eiicon.net/about/okinawa-co-creation-Lab2025/
◆応募締切:2025/9/21(日)
※ページ右上「応募する」ボタンより応募化可能です。(チケット消費なし)
提供リソース
県内農家との広いネットワークと共同出荷の効率化ノウハウ
収穫予測システム等アグリテック
数十ヶ所以上の300坪単位の畑
自然栽培を学ぶ農業研修生育成プログラム
週末農業を楽しむ体験農園プログラム
会員70社超のアセット活用(農家/システム開発/飲食店/宿泊施設等)
解決したい課題
農家が直面している課題は、人手不足や収益性の低さ、異常気象、デジタル化の遅れなど多岐にわたり、複雑化しています。私たちは、県内の農家・地域・消費者をつなぐ「地域循環型共生圏」のハブとして、これまで従来の枠組みでは実現できなかった革新的な取り組みを積み重ねてきました。
その実績をもとに、新たなパートナーと共に、持続可能で魅力ある農業の未来を描き、地域おこし商社として沖縄発の次世代循環型農業モデルの実現を目指します。
共創で実現したいこと
①「規格外農産物の更なる価値創出プロジェクト」
販売先がなく廃棄される農産物や規格外品を集約・商品化するレスキュープロジェクトを推進中。パートナーの技術や知見を活かし、付加価値と収益性を更に高め、持続可能な沖縄農業の確立を目指します。
②「沖縄農業×エンタメで未来の農園づくり」
沖縄の自然栽培農園で、RPGや水遊びなどのエンタメ要素を取り入れた、年齢問わず楽しめる革新的な農業体験を開発。遊休農地や環境保全などの課題解決を図り、全国展開可能な新たな農業サービスを目指します。
③「廃棄される農業資材等の新たな未来の創出」
農業で排出するビニールハウスなどの農業資材や不可食部等の残渣をアップサイクルし、新たな価値を創出。環境負荷を減らしつつ、誰もが持続可能な未来を考えるきっかけとなる場の提供を目指します。
求めている条件
アップサイクル技術/加工製造技術/フードロス削減プラットフォーム/ゲーミフィケーション/アクティビティ開発・運用/バイオガス/バイオマスエネルギー/素材循環/バリューチェーン構築
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 食品生産
- 食品加工
- FoodTech
- 飲料・酒類
- 漁業・水産
- 農業
- 畜産業
- 植物加工・生育
- AgriTech
オープンイノベーション実績
企業情報
- 企業名
- Digital Halusa協同組合
- 事業内容
- はるさーとは、沖縄の方言で「畑人(はるさー)」を現し、「農家」を現しております。 ミッション:誰もが憧れる農業の形を創造する 協働とデジタルの力で、沖縄の農業に新しい価値と可能性を創り出し、地域の持続可能な未来を共に築きます。 ビジョン:共に創る、感謝をつなぐ 農家、地域、消費者が一つに結びつき、感謝の輪を広げる持続可能な未来を築きます。
- 所在地
- 沖縄県南城市大里字嶺井518番地2
- 設立年
- 2023年
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