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  • 更新:2025年08月27日

首都高が、道路設備のDX・自動化を実現するロボティクス・先端技術を広く募集!【第1期エントリー特典あり】

首都高速道路株式会社

首都高速道路株式会社
  • 土木・特殊土木
  • 道路工事
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 大手企業
首都高の2期目のプログラムがスタート!道路維持管理の生産性向上を支えるロボット技術を募集!
首都高のフィールド・リソース、実証実験サポート費用を活かせるのが本プログラムの強み。
交通規制・施設点検・災害復旧の3テーマで共創パートナーを募集
首都高の2期目のプログラムがスタート!道路維持管理の生産性向上を支えるロボット技術を募集!
首都高のフィールド・リソース、実証実験サポート費用を活かせるのが本プログラムの強み。
交通規制・施設点検・災害復旧の3テーマで共創パートナーを募集

プロジェクトメンバー

責任者

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AUBAからのメッセージ

内藤洸輔

首都圏の大動脈である首都高速道路が、安全と未来を共創するオープンイノベーションプログラムを開始します!

今回のテーマは、交通規制の設置・撤去、設備点検、災害復旧の3つ。
どれも、社会インフラを守る上で欠かせない領域です。
革新的な技術と発想で、これらの課題解決を一緒に行える共創パートナーを応募しています。

人と物流を支える首都高の安全性をさらに高め、災害や緊急事態に強い社会インフラを実現するため、皆さまの最先端の技術と知見をお待ちしています。

自社特徴

首都圏のひと・まち・くらしを安全・円滑な首都高速道路ネットワークで結び、豊かで快適な社会の創造に貢献する首都高。

これまでのオープンイノベーションの実績を基に、2025年は次世代インフラの実現に向けて「首都高Open Innovation Challenge 2025」を展開します。

道路維持管理の生産性向上とDX推進を目的とした、AI・IoT・ロボティクス技術による革新的ソリューションをお持ちの共創パートナーを広く募集します。

■テーマ詳細・応募はこちら:https://eiicon.net/about/shutoko2025/

※ページ右上「応募する」ボタンからも無料・チケット消費なしで応募可能

■応募締切日

第1期:9月19日(金)

《第1期までにエントリーいただいた方にはご希望に応じて提案内容のフィードバックをさせていただき、再エントリーいただくことも可能です》

最終締切:10月17日(金)

提供リソース

■実証フィールド・データ

・ 総延長約327kmの高速道路

・ 20ヵ所のパーキングエリア

・ 規制回数年間約5万回

・当社保有の道路付近の管理スペース

・約180ヵ所の料金所

・資機材、標識車、規制車

・各種交通管制データ(交通量・速度データ等)

※2023年4月時点

※提案いただいたアイデアや技術によっては、実証フィールド・データを提供できない場合もございます。

詳細は書類選考通過後に実施予定の面談にてご確認をさせていただきます。

■実証費用サポート

・ 採択案件の内容に応じて検証費用をサポート(プログラム総額最大1,000万円※)

※検証にかかる実費等については、提案内容によって必要に応じて、弊社側で負担することも想定しています。

解決したい課題

本プログラムでは「交通規制作業・施設点検・災害対応の安全性・効率性向上を実現するロボット技術」を

テーマに置き、その解決につながる共創アイデアを募集します。

首都高の維持管理業務における課題や、ロボット技術活用の具体的なニーズなどの詳細は募集ページをご確認ください。

●2025年度募集ページ

共創で実現したいこと

道路維持管理の生産性向上を実現する技術につながるアイデアを幅広く募集。

以下、アイデア例となります。

【アイデア例01】交通規制の設置~撤去を安全・効率的に行う技術

  • ロボットアームによる正確なカラーコーンの配置

  • GPS搭載の自走型コーンによる配置

  • 高感度マグネットによる着脱可能な工事予告看板

  • 自動運転車両による規制資材の運搬・設置 など

【アイデア例02】施設点検・監視の自動化・効率化技術

  • 自立飛行型ドローンによる点検の完全自動化

  • ロボットによる室内自動巡回

  • 温感や振動などのマルチセンサー搭載による目と耳の代替

  • AI/センシング技術による施設内自動点検

  • 赤外線サーモグラフィを活用した非接触検知技術 など

【アイデア例03】災害時の復旧作業の効率化技術

  • 自律走行吸水ロボット

  • 自動排水ポンプシステム

  • ドローンによる除雪剤散布

  • 積雪センサーによる除雪出動指示

  • 降雪レーダーによる積雪しやすい地点のマッピング など

求めている条件

・法人登記がなされていること。企業規模は問わない。

・プロダクトや技術をお持ちであること。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • センシング
  • 画像AI
  • 検知技術
  • 画像・映像データ
  • 位置データ
  • その他AI

オープンイノベーション実績

2024年のオープンイノベーションプログラムでは5社を採択し、実証実験を実施。

企業情報

企業名
首都高速道路株式会社
事業内容
当社は、首都圏の経済・社会活動を支える首都高速道路の新設、改築、維持、修繕および管理を主な事業としています。24時間365日体制で安全かつ円滑な交通を確保し、人々の暮らしと経済に貢献しています。また、パーキングエリアの運営、駐車場事業、高架下施設の賃貸といった関連事業も展開し、道路空間の有効活用にも努めています。
所在地
東京都千代田区霞が関1-4-1
設立年
2005年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社三菱UFJ銀行

◆MUFGについて三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、商業銀行や信託銀行、証券会社、資産運用会社、リース会社、カード会社、消費者金融会社など、主要金融分野でトップクラスの企業が一体となり、様々な金融サービスを提供する、世界有数の総合金融グループです。*ご参考:https://www.bk.mufg.jp/houjin/senryaku/startup_support/index.html◆『Rise Up Festa』について『Rise Up Festa』とは、新規性・独創性を有する事業や既存の事業領域を超えて新たな事業に取り組んでいるベンチャー企業に対し、MUFGのネットワークや経営支援等これまでに培ってきた豊富なノウハウを最大限活かし、今後の成長が期待される3分野で、新たな事業にチャレンジする企業をRise Up Familyとして中長期的にサポートしていくプログラムです。第11回は、2025年大阪・関西万博に向け、最終審査会を大阪で開催します。https://www.bk.mufg.jp/houjin/festa/index.html※ページ右上「応募する」ボタン:オープンイノベーションプログラムへの応募はこちらから無料で可能です。(チケット消費なし)◆スケジュール①エントリー/応募申請書提出期限~2024年1月31日(水)②1次審査(書類審査)2024年2月③2次審査(プレゼン審査)2024年3月④最終審査(プレゼン審査)2024年7月◆主催等①主催株式会社三菱UFJ銀行②後援公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、近畿経済産業局、大阪府、大阪市、大阪スタートアップ・エコシステムコンソーシアム、一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会③運営協力三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、三菱UFJ信託銀行株式会社

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株式会社三菱UFJ銀行

富士ソフト株式会社

私たち富士ソフト株式会社は通信インフラ、社会インフラ、機械制御などの組み込み系ソフトウェア開発のほか、業務系ソフトウェア開発やネットビジネスソリューションなど、幅広くシステム開発の技術力を提供し、「デジタル技術でお客様価値の向上」に努めています。“人手不足、働き方の多様化‥ 働く現場が変化する中で、世代や職種を問わずITの力で誰もが働きがいのある環境の実現へ”本プログラムでは富士ソフトが多くの支援実績を有する製造業を中心に、これまで培ってきたシステム開発力で働く現場の課題を解決する「働き方改革」を実現したいと考えます。【営業DX】-営業現場の課題営業部門でも人手不足や働き方の多様化で生産性向上が求められている中、オンライン営業の広がりもありお客様の興味関心を察知することが難しく、提案内容・タイミングのズレや、リードタイムの長期化、受注率の低下が課題となっております。 【スキル伝承】-ものづくり現場の課題これまで日本の経済を支えてきた製造業を中心に、技能人材をはじめとした労働者の人材不足や後継者不足などが問題となっており、例えば価値観の異なる離れた世代へのスキル・ノウハウの伝承が課題となっております。 【デジタル適応支援】-DX導入現場の課題業務効率化を目的としたデジタル化が進んでいる一方、「デジタルアレルギー」と言えるほどの拒否感を示す方や社内に導入されたDXツールを実際には活用できていない方も少なくなく、デジタル化についていけない方への対応が課題となっております。 富士ソフトのソフトウェア開発力や製造業などの業務フローに精通した知識・現場のニーズを把握する力と、共創パートナーが持つアイデア・技術・サービスを掛け合わせ、「お客様との距離を縮める営業DXの仕組み」「スキルやノウハウの伝承」「デジタル化になじめる仕組み構築」というキーワードで、働き方改革の実現を目指します。◆共創アイデアをお持ちの方は、ページ右上「応募する」ボタンよりエントリーをお願いいたします(無料・チケット消費なし)早期締切:2024年 11月24日(日)最終締切:2024年 12月8日(日)※早期締切までにご応募いただいた企業様は、最終締切前に面談実施させていただく予定です

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富士ソフト株式会社

フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港(セントレアホテルシステムズ株式会社)

319の客室で10,000円~70,000円程度の価格帯で販売するホテルと、1,000円~10,000円程度の飲食を提供するレストラン、バー、売店の運営しています。世界中に2億人以上の会員を有するマリオットグループの直営ホテル。日本のマリオットグループで唯一のエアポートホテルでもあり、会員様はもちろん空港を利用されるインバウンド旅行者が多く利用されるホテルです。またレストランでは空港立地を意識して、世界中の料理をテーマにしたフェアを実施しています。カジュアルかつモダンな雰囲気と、親しみのある接客はお客様からもご好評をいただいており、たくさんのリピートしていただくお客様がいらっしゃいます。宿泊業界や飲食業界は人手不足が常態化していると認識しています。我々との共創を通してこれらの業界に有効な製品や技術の開発が進めば業界全体の課題解決になると思います。■詳細・応募はこちら:チケット消費なしhttps://aichi.eiicon.net/techmeets2025/※ページ右上「応募する」ボタン:プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)応募期間中(2025年8月29日まで)は、通常のメッセージチケット使用によるコンタクトは受付けておりません。予めご了承くださいませ。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港(セントレアホテルシステムズ株式会社)