- 更新:2025年08月29日
「海なし県に海を」陸上養殖を基軸とした持続可能なコンテンツを生み出し、地域を沸かす【渋沢MIXオープンイノベーションプログラム Canvas】
株式会社さかなと

プロジェクトメンバー
責任者
プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます
プラン詳細はこちら
自社特徴
「さぁ、地域を沸かそう」 地域の「ONDO(温度)」を高め、「ONDO(音頭)」を取るリーダー輩出を目指し創業した、株式会社温泉道場から、株式会社さかなとが誕生しました。児玉郡神川町に拠点を構える我々は、陸上育ちのサバをはじめとした魚を神川町のコンテンツとして発信し、神川町のリーダー企業として地域の音頭を取り、沸かしていきたいと考えています。持続可能な地域のコンテンツを目指し、閉鎖循環型設備を用いた陸上養殖事業を確立させ、社会や地域を牽引していきたいです。
提供リソース
①海水魚・淡水魚ともに一定期間の飼育を行うことが出来る閉鎖循環型陸上養殖設備
②2023年・2024年とサバの養殖・出荷をした実績
③養殖場に専任で従事できる人材
④養殖場隣にある「おふろcafé白寿の湯」との連携 ※年間20万人程の来客あり
⑤ホールディングス内の、埼玉県内7施設の温浴・宿泊施設との連携
解決したい課題
【テーマ①】
陸上養殖場を活用したコンテンツとブランディング化の実現
これまでは、養殖サバを隣接するグループ会社の温浴施設にて提供、タイやヒラメなどを仕入れて釣り堀イベントの実施、など行ってきており、このコンテンツの幅を広げるための、漁業ネットワークやアイデア実現のための仕組みづくりと連動し、海なし県埼玉に海コンテンツを生み出す地域ブランディングを共創パートナーと実現していきたいです。
【テーマ②】
持続可能な陸上養殖場整備に向けた仕組みの構築
陸上養殖の課題である「生産性」を解決できる、魚の選定知識や、そのためのシステムや技術、エネルギー循環を考慮した技術、などと共創し、継続的かつ多角的なビジネスモデル検証を行うことができる仕組みの構築を目指します。当社では「場づくり」と「集客」を担うことができ、研究機関や実証のフィールドとしても連携可能と考えています。
【テーマ③】
温泉の海水転換を通じた持続可能な水資源のと陸上養殖場整備の実現
当社設立の基の構想としては、グループ内の温浴施設の温泉を活用して変換した海水による養殖事業をイメージしていました。そのような技術はあるものの、コストや実現性の観点から導入ハードルが高く、実現に向けた取り組みができていない状況があります。この構想の実現のため、共創可能な技術やネットワーク、アイデアと連携していき、持続可能な陸上養殖コンテンツを創り上げることを目指します。
■詳細・応募はこちら:チケット消費なし
https://shibusawamix-canvas.eiicon.net/theme/prefecture/sakanato
※ページ右上「応募する」ボタン:
プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)
※ページ右上「メッセージを送る」ボタン:
プログラムについて個別の提案・相談がある際は、ご連絡ください。(チケット消費あり)
すべての企業様と個別面談に対応できない場合がありますこと、ご了承くださいませ。
共創で実現したいこと
本事業を通じて、海洋資源のない埼玉県で陸上養殖のビジネスモデルを確立するとともに、水資源の循環やエネルギー効率等により環境に負荷のかからない持続的な事業にしていくことで、「海なし県に海を」というテーマの実現に近づけていきたいと考えています。活きた新鮮な「海なし県産」の魚をブランド化するとともに、付加価値体験や地域の人が誇れるコンテンツづくりに挑戦します。また、当グループの温浴施設との連動により、より人の集まる、愛される地域に貢献し、地域に活気のある場を生み出したいと考えています。
求めている条件
・より多くの魚コンテンツを実施するための漁業ネットワーク
・コンテンツを創り上げるための陸上養殖場を利用した企画の実現力
・海や魚事業における知見
・海や魚の研究とのアカデミックな連携
・地域コンテンツのブランディングを主体としたマーケティング
・地域コンテンツの起爆剤となり得る発信力