• 更新:2025年10月21日

株式会社eロボティクス

株式会社eロボティクス
  • システム化技術
  • 言語AI
  • 災害対策
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

未来を担う子供達と、高齢者に夢を!

eロボティクスは、AI・ロボティクス技術を用いた新しいサービスにより、陸・海・空における社会課題を解決します。

具体的には、①環境調査②物流・農林水産③建設ICT・再生エネルギーインフラ点検④防災・医療・BCP・教育の4つの事業領域において、美しい自然環境や地域の伝統文化と共存しながら、安心安全に暮らせる持続可能な世界を目指します。

提供リソース

カイトシステム

オープンイノベーション実績

企業情報

企業名
株式会社eロボティクス
事業内容
1.環境調査 2.物流・農林水産 3.建設ICT・再生エネルギーインフラ点検 4.防災・医療・BCP・教育 の4つの事業領域において今までにない不可価値の高いサービス事業を行っております。
所在地
福島県南相馬市原町区北原字巣掛場69
設立年
2017年

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選択しているビジネス領域の企業

オアシス合同会社

❶いま発生している地球気象変動のさなかにあって、未来の人びとの豊かな生活が持続できるよう、食卓問題において考えています。❷本合同会社は、高齢者がポケットマネーを出し合い志を実現するための企画を模索する・・テスト・マーケティング会社。細々と6年間の実践で、ノウハウなどをためてきました。❸実績と経験で、群馬県嬬恋村田代にある「手打蕎麦処&地域住民のための居酒屋」を事業承継するお手伝いをしています。❹また、利根川と千曲川の再源流に当たるこの地域は・・岩魚の故郷であり、地元の渓流魚養魚事業者とタイアップして‥内陸水産業を未来の日本の高級食材に育てるべく、開発事業として取り組んでいきます。❹これから先の「ビジネス段階の活動」については、私どもの企画で蓄積したノウハウを、産業レベルでご活動いただける事業会社様と協力して、日本にある資源でSDGs型の未来事業を実行したく。「水産関係の食材開発」、「優れた食材の流通」、「日本の将来の食糧事情対策に貢献」・・という、意思のある課題にご関心のある企業様とコラボし、未来を委ねたく。*オアシス合同会社は、海の魚などの供給存続に危機感を持ち、日本が得意な内陸水産技術を振興することを、:消費者のために考えている企画会社です。新しい知恵を生み出し、地域の産業に貢献していければ、幸いです。本社:東京都世田谷区 作業現場:群馬県吾妻エリア(嬬恋村田代地区など)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
オアシス合同会社

株式会社リープス・ケア

株式会社リープス・ケアは、リハビリに特化した通所デイサービスを中心に、高齢者がいきいきと暮らせる生活を支える介護サービスを提供している企業です。通所型の施設にて、朝から夕方まで利用者がリハビリやレクリエーションを楽しみながら、身体機能の維持・回復を目指すサービスを展開しています。現在では、熊本市内6店舗、東京・神奈川に各1店舗、合計8店舗を運営しています。 弊社は2010年に設立され、「病院なみ、もしくはそれ以上のリハビリ設備」「自由度の高いケア」「利用者満足度の高い環境」を目指して、デイケア(医師常駐型)とは異なる新たなデイサービスの形を提案。医療的ケアに偏らず、生活者目線での“楽しく続けられるリハビリ”にこだわり、現場での実体験をベースに事業を拡大してきました。 施設には豊富なリハビリ機器や物理療法設備を備え、理学療法士・作業療法士といった専門職も多数在籍。加えて、大浴場やカラオケルーム、麻雀・囲碁・将棋・ゲーム機など多彩なレクリエーション環境を整備し、利用者一人ひとりの趣味嗜好に寄り添った空間づくりを実現しています。 今後は、介護・福祉業界における現場起点の課題解決をさらに深めていくため、IT企業やアパレル企業などパートナーと取り組みを強化していきます。単なる製品導入や業務委託ではなく「利用者様の生活の質」や「職員の働きやすさ」を向上させるための新たなサービスやプロダクトの共創・実装を行い、業界全体の改善につながるソリューションを作りたいと考えています。

  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社リープス・ケア

合同会社アドエア

ドローン用自立浮上コンテナ開発・現在製品化へ実証実験中 同開発品を接続牽引することでマルチローター機の輸送能力を固定翼機に準じた飛行速度、飛行時間、または搭載重量のいずれか、またはその両性能を引き上げる。離着陸環境によって状態的に使用方法選択可能同時に今後はドローン(無人航空機)の墜落による第三者への被害を注意喚起及び事故発生後はスカイスポーツの知見を以って訴訟追及する活動に取り組みドローンの目視外及び第三者上空の飛行は目前の課題です。国土交通省 目視外及び第三者上空飛行の検討会が既に始動しています。ドローンの飛行は操縦技術だけで回避できる墜落リスクばかりではありません。風の特性を知り、予想し、飛行コースのプランを組み立てることで墜落リスクを軽減することが可能です。ドローンパラシュート ・EOS/MOUSE/OWL-VG第三者上空におけるドローン飛行の危機対策ドローン危機対策技術者 認定(社内資格)特許出願製品1 インナーカプセル 梱包したパラシュートの塊を圧縮バネで勢いよく飛び出させる技術です。再使用可能特許出願製品2 可変翼パラシュ-ト OWL - VG 一個体のパラシュートの面積を変化させる技術です。特許出願製品3 シューティングロッド 梱包した生地の塊をゴムショットで勢いよく飛び出させる技術です。特許出願製品4 マグネットパック WORM・ECLOSION 配送用紙製パラシュートの開傘技術特許出願製品5 墜落センサー・反応速度0.1秒射出器 減圧センサーによる墜落感知からの電磁石を使用した反応速度0.1秒射出器特許出願製品6 ドローン輸送用・自立浮上コンテナ 自立浮上するコンテナによってドローンのエネルギー効率が最大10分の1

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
合同会社アドエア

一般社団法人YRP国際連携研究所

 国立研究開発法人情報通信機構(NICT)を中心とする横須賀リサーチパーク(YRP)における情報通信技術(ICT)、および関連技術のデータサイエンス、マテリアルサイエンス、レギュラトリーサイエンスなどと共に、ヘルスケア、医療、防災、交通、エネルギー、環境などにおけるSDGsの達成に資する研究開発、標準化、法制化、社会実装を、国内外の産学官連携により推進している。 特に、無線ICTを利用したヘルケア医療として、人体内外につけた各種のバイタルセンサ(心電図、血圧、SpO2、血流、足圧、血糖値、カプセル内視鏡、BMIなどの)とアクチュエータ(ウェアラブルインスリンポンプ、歩行支援ロボットなど)を無線で同期統合する無線ボディエリアネットワーク(BAN)の国際標準化(IEEE802.15.6ma)を中心に、社会実装、ビジネス推進に必要な研究開発、プロトタイピング、社会実験、ならびに薬機法、電波法などの技術基準策定、認証・承認に貢献している。 これらの産学官連携活動の一環として、国立大学法人横浜国立大学と公立大学法人横浜市市立大学による医工融合領域の研究開発、人材育成・教育、社会実装・臨床導入を目的として2014年に神奈川県「ヘルスケア・ニューフロンティア」政策の一環として設立された「かながわ医療機器レギュラトリーサイエンスセンター」が主催するコンソーシアムを2021年以降、同センター長河野隆二が一般社団法人YRP国際連携研究所の理事・副所長に就任し、同研究所が事務局として、新規ヘルスケア・医療機器の研究開発、PMDA認証、IEEE802標準化、実証実験などの実用化を、フィンランド、カナダ、台湾などと連携してて各種プロジェクトをコーディネーションを行っている。また、人体から車体に無線BANの応用を拡大し、自動車産業における新規ビジネスのイノベーションに貢献している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
一般社団法人YRP国際連携研究所

合同会社トキあっぷる社

●りんごで有名な青森県においても、りんご農家の高齢化や後継者不足による農家人口の減少は深刻な課題です。県内の農林高校も減少している現実があります。これまで弊団体では、「りんごリゾート構想」を掲げ、梵珠山麓地域の自然環境やりんご栽培の魅力を活かした、農業体験・観光・教育を軸とした幅広いコンテンツを企画・運営してきました。これらの体験を通して若者を含む多くの人に、農業に触れる・学ぶ機会を提供し、農業へ挑戦する人を増やすことで、持続可能なりんご栽培を実現しながら、農業全体の活性化に繋げたいと考えています。より多くの方に、りんご栽培の多様な魅力が伝わるコンテンツの企画・運営に関するアイデア・リソース・ノウハウをお持ちの共創パートナーを募集します。●弊団体は、五川原市梵珠山麓地域の若手りんご農家6人が、地域やりんご栽培を活性化したいという想いで集まり、2021年に設立されました。素材を持ち寄り、お互いの生産技術・企画開発力を掛け合わせながら完熟りんごの他、採れたてりんご100%のストレートジュース、シードル等の商品を、直売・オンラインで販売しています。青森の文化や経済を支えてきたりんご栽培・農家の伝統や強みを継承しつつ、りんご作りを含む農業をはじめとした一次産業が直面している課題解決に寄与すべく、県内外の方にりんご農家での体験、学びを提供してまいります。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
合同会社トキあっぷる社

株式会社BLUENESS

株式会社BLUENESSは、東北初(*1)、制作費0円やWebプッシュ通知機能などを備えた、新しい概念と各種技術を投入したWebシステム製品『サブスクリプション型ホームページ構築サービス - ivalue (アイバリュー) 』を開発しました。 令和2年7月1日から、宮城県内の飲食店や小規模事業者など100社ほどを対象に、β版(下位プラン価格で、上位プランで提供する一部機能が試用できる)の提供を開始します。 すでに、本製品の開発に協力をもらってきた仙台エリアの事業者50社以上への導入が決まっており、順次、公開と運用が開始されます。 本製品の正式版は、令和2年10月1日から全国に向けて提供を開始する計画です。 ※1 株式会社BLUENESS調べによる ◼サブスクリプション型ホームページ構築サービス‒ ivalue とは 1. 「コミコミ定額でみんなにナイスなホームページを」をコンセプトに開発。  仕様面や機能面において、これから持つべきホームページの形を規格化。  システム統括部分を共用化することで、月々定額利用を可能にするアカウント提供方式を実現しました。 2. 現在の主流である買切り型、リース型や分割支払い型とは異なる提供概念と仕組みを有したサービスです。  月々定額の利用料で、誰にでも高品位かつ高機能なホームページを迅速に構築して運用することが可能になります。 3. 提供プランは3つ。運用規模や用途に合わせて選べる他、全プランにおいて使いたい期間だけの利用が可能です。  契約期間の縛りもありません。  また、子供たちの各種活動にも活用できるよう、学生や教育機関向けにアカデミック提供価格の設定があります。 ■わたしたちBLUNESSについて BLUENESSは東京、仙台、新潟を拠点にしているIT会社です。 お客様のビジネスを伸ばすために必要なICTサービスの提供を軸に、直営店事業によって生み出していく独自の開発商品や運営ノウハウなどを相乗的に活かすことで魅力ある優れた商品&サービスを提供し、地域社会とお客様への貢献、そして世界中の人々がより豊かに暮らせるような社会づくりを目指しております。 ■ivalue開発パートナーについて ITプロダクト設計やWebシステム開発に多数の実績を有するインクレイブ株式会社がivalue開発パートナーとして参画しています。 創業20年以上ICTの分野でサービス開発・運用実績を培ってきたインクレイブの技術力と、BLUNESSの直営事業を活かした企画・マーケティング力が組み合わさることで、新しい概念のサブスクリプション型ホームページ構築サービスを生み出す相乗効果を実現します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社BLUENESS