- 更新:2025年11月11日
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民間救急搬送プラットフォーム構築で、新たなイノベーションを。
株式会社コミュニティーベロ

- 地方創生
- 次世代モビリティ
- スマートシティ
- 事業提携
- ジョイントベンチャー設立
- 資金調達したい
- 中小企業
- 3カ月以内の提携希望
- 6カ月以内の提携希望
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
共創における事業内容
超高齢化社会・人口(労働者)減少が進む今日、日本の医療福祉介護業界における労働環境や経営環境は、年々厳しさを増して行きます。業界内部での人材育成も儘ならない中、IT化を通じて、業務効率の改善や質向上を目指して行く必要があります。
当社は、これまでの知見を踏まえ、プロジェクトのPMとして、プラットフォームの開発依頼から、各種業界への働きかけ、行政への提案を行っていくスタンスで進めております。
共創における自社の強み
人の移動に関して、これまでオリジナル軽車両の開発~運行を行ってきた上での知見や、実際に、民間搬送の現場に従事してきた経験、行政などとのネットワークもあり、実現に向けてのフットワークが強味だと考えます。
提供リソース
すでに、東京消防庁との間では、対象となる搬送ターゲットの絞込みは出来ております。
また、行政関係者(議員など)とのネットワークもありますので、これ等を最大限に活かした営業活動が可能です。
解決したい課題
一番に、資金調達となります。
アイデアや人的ネットワークはあっても、それらを形にしていくための資金が課題となっております。
共創で実現したいこと
民間救急搬送事業者を対象とした「プラットフォーム構築~運用」事業。
救急需要の急激な増加から、救急車の稼働がひっ迫状態が続いている中、約20年前から、総務省消防庁では、民間救急車両を活用した軽症者以下搬送が提唱されてきております。
首都直下型地震といった大規模災害なども想定した「官民連携の救急搬送」体制の構築が必要だと考えております。
求めている条件
民間救急搬送に関わるプラットフォームの開発~運用。
上記の開発~運用に関して、共に事業に参画いただける民間搬送事業者及び、病院関係者(医療福祉介護業界関係者)。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 次世代モビリティ
- 地域活性化
- スマートシティ
オープンイノベーション実績
2018年10月、国家公安委員会から正式に道交法上の「軽車両」と承認いただきました。 2019年6月@沖縄のイベントで初運行しまし、同年8月より、東京都江東区にてプレ運行をスタート。@豊洲公園 @豊洲ぐるり公園
今夏(2022年)、新型コロナウイルスの影響により、江東区豊洲での実証運行は終了いたしました。
企業情報
- 企業名
- 株式会社コミュニティーベロ
- 事業内容
- 軽車両を活用した地域活性化への貢献を理念に2015年起業いたしました。 2015年に自転車タクシー(国産オリジナル)による「くらしの足」として地元高齢者を中心にご利用いただきました。 2018年からは、公道走行も可能な4輪自転車=「THE PEDAL SHIP」を開発し、東京都江東区にて実証運行をスタート。その後、世界的パンデミックの影響から、運休。 現在は、生活の足・観光の足、両面から、R-EV車の開発・運行や、既存の交通インフラ網の再構築(プラットフォーム構築)を目指しております。
- 所在地
- 東京都墨田区文花1-4-6田村ビル1F
- 設立年
- 2015年
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