8月度 高返信率企業10社をピックアップ!株式会社Another works、株式会社グーデックス、株式会社 アライアンス and more...

8月度 高返信率企業10社をピックアップ!

金子コード株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
大野清一郎部長
株式会社オフィスエム
  • 人材
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
田上睦深
田上睦深代表取締役

リモートワークの活用で、人手不足を解消したいと考えている企業の方、
あるいはリモートワークの関連で新規事業をおこされたい企業の方
あるいはリモートワーク関連の商品開発やメディアの立ち上げにご興味のある企業の方のご連絡をお待ちしております。

株式会社Another works
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
逸見 勇太COO
株式会社プレゼン製作所
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
内野良昭
内野良昭代表取締役

企業のプレゼンをかっこよく!

三桜工業株式会社
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
三浦和紗
三浦和紗
株式会社レスティル
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい

事業内容

「ポスケット」は狭域商圏内のリアル店舗と近隣消費者を対象にした、専用アプリとIoTボックスの連携システムによる【店舗検索】~【宣伝広告】~【受発注】~【支払い】~【配達集荷】までをワンストップで提供する、今までにないサービスです。 このサービスを利用することにより、リアル店舗はり地域の潜在顧客に対し販路開拓を図ることができます。 一方で、リアル店舗は現状の買い物環境に不満を持つ近隣消費者に対して、快適なデリバリーショッピングを提供することができます。またこれらの機能は個人間でも利用可能なので、シェアリングなどの地域交流にも役立ちます。 解決すべき課題は、地元商圏の衰退と画一化(活気のない街・愛着がわかない街)と考えております。 そして、この課題に関わる『地域のリアル店舗』と『近隣の消費者』(=本事業の顧客)は、お互いに下記の困りごとを抱えています。 ■地域のリアル店舗の困りごと ・新規顧客開拓として近所の見込み客に簡単に広告をうちたい! ・来店客が減ってきたので、ECモールにも出店してみたが運用が面倒! ・近所に配達したいけど、どうやって注文とっていいかわからない? ※こういった困りごとが地域小売店舗の苦境につながっていると思われます。 ■近隣消費者の困りごと ・重たいモノや嵩張るモノは持ち帰りが大変! ・仕事や子育てに忙しくてなかなか外出できない! ・店の人に相談しながら、商品を決めたい! ※こういった困りごとにより、消費者はよりEC依存へ傾いています。 地元商圏の衰退と画一化(活気のない街・愛着がわかない街)の大きな要因の一つは、こうした店舗と消費者の接点が希薄であることであり、弊社はこの部分を「ポスケットサービス」により改善していきたいと考えております。
足立 直隆
足立 直隆代表取締役

狭域商圏に特化したECプラットフォーム「ポスケット」による“地産地消型”の地域活性。

株式会社スポンド
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
立木正之
立木正之代表取締役

多くの人に交渉スキルを武器として持ってもらう

株式会社 アライアンス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
荒川 毅
荒川 毅代表取締役

自治体との連携、働き方改革・健康経営・福利厚生としての企業との連携、ウェルビーイング・ツーリズムとしてのレジャー・リゾート施設との連携、食・教育機関との連携、医療・介護・予防施設との連携、フィットネスクラブとの連携などスポーツだけでなくヘルスケア全般をあらゆる生活要素にデザインしていくイノベーションプロジェクトです。それには様々なヘルスケアデータを生活要素と繋げていく必要があります。多くの企業が色々な取組みも図っています。これらを有効的に繋ぎ合わせて、課題解決のソリューション・プロバイダーとして担う役割が我々の使命であります。

株式会社グーデックス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • HRTECH
  • 共同研究

事業内容

弊社は、組織変革のスペシャリストとして、企業内で新規事業を立ち上げる際に障壁の一つとなっている社内組織体制を整える支援を行っており、創業来17年間、企業規模や業種業態を問わず、多数のクライアント様とお取引させていただいております。事業の特性上、これまで企業の総務・人事部門や、新規事業・開発部門の方と密に連携を取らせていただいてきたことから、最近は組織変革支援だけではなく、企業のIT・DX化推進や大型プロジェクト案件のファシリテーションなど、様々なお話をいただくことが増えております。そのため、自社だけでは顧客ニーズに応えられない部分に関しては、テック系スタートアップ/ベンチャー企業様など、様々な企業様とアライアンスを組みながらプロジェクトチームを編成して進めさせていただいておりますが、1社対1社の共創ではなく、複数社で進めることに優位性を感じています。今後は、このノウハウを体系化して様々な企業様へ提供できればと思い、現在、新規事業を進めている企業様とのコラボレーションを求めています。また、大型プロジェクトが複数進行中ですので、こちらのプロジェクトでもプロジェクトパートナーとして参画していただける企業様を探しております。
堀内賢治

人や社会に体験・感動の提供を通じて、生きる力・変わる力・伸びる力(創造・変革・成長)を引き出すこと