• 更新:2025年11月17日

予防・未病の課題を解決する“データドリブン型ヘルスケアステーション”を共創し、地域と企業の未来を支える健康インフラをつくりましょう。

株式会社 アライアンス

株式会社 アライアンス
  • スポーツ・フィットネス
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
ヘルスケアステーションでは、従来の様にただマシンを並べるだけでなく、マシンとIT機器連動によるトータル的な健康管理ができるソリューションプロバイダーです。高齢者からプロフェッショナルアスリートまでプログラムを組んで、同じ空間でもそれぞれのメニューを個人からチームまで管理できます。トレーニングする側だけでなく提供する側からも非常に効率のよいシステムです。また、ケアリングやリハビリテーションとして活用するのにもデータ解析できるので、非常に有効的です。
ヘルスケアステーションでは、従来の様にただマシンを並べるだけでなく、マシンとIT機器連動によるトータル的な健康管理ができるソリューションプロバイダーです。高齢者からプロフェッショナルアスリートまでプログラムを組んで、同じ空間でもそれぞれのメニューを個人からチームまで管理できます。トレーニングする側だけでなく提供する側からも非常に効率のよいシステムです。また、ケアリングやリハビリテーションとして活用するのにもデータ解析できるので、非常に有効的です。

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

AUBAからのメッセージ

松本 悠嗣

運動データの収集・分析ができるフィットネスマシンと、収集したデータから食事管理などで健康増進に繋げるアプリの開発を行っている企業様です。
フィットネス×データを起点として、医療連携までを見据えた予防・未病課題の解決に繋げる「ヘルスケアステーション」という仕組みの構築を目指し様々なパートナー企業様との出会いを求めていますので、「未病」「予防」「ヘルスケア」領域での事業を構想中・展開中の企業様はぜひコンタクトをとってみてください!

自社特徴

私たちは「予防・未病に寄り添う社会基盤づくり」を使命に、IoTフィットネス機器(milon)、音波振動マシン(SONIX)、認知・反射トレーニング(REAXION)、自社開発アプリ(MEon)を連携した“データドリブン型ヘルスケア”を展開しています。
運動・栄養・認知・休養の要素を統合し、個々の身体機能を可視化する「ヘルスケアステーション」モデルは、フィットネスだけでなく医療・介護・企業福利厚生・自治体の健康施策とも親和性が高く、まちづくりと健康の接点となる新たな社会インフラを構築できる点が特徴です。
また、半導体・医療分野に強みを持つ株式会社ジー・キューブとの資本業務提携により、医療DXやセルフメディケーションを含めた“医療×フィットネス”領域にも踏み込み、地域の健康課題に総合的にアプローチできる体制を整えています。

提供リソース

・IoTフィットネスマシン(milon)の導入・運用ノウハウ
・音波振動マシンSONIX、認知・反射トレーニングREAXIONの提供
・健康データを蓄積・可視化する自社アプリMEon
・フィットネスクラブ/医療・介護施設でのプログラム開発・運営実績
・「ヘルスケアステーション」構築に関する企画・実装支援
・自治体・企業・医療機関との協働による地域ヘルスケアモデル構築
・セルフメディケーション(遺伝子検査)導入スキーム
これらを組み合わせ、まちづくり、医療DX、企業健康経営など多領域で共創が可能です。

解決したい課題

生活習慣病・認知症の増加、就労人口の減少、医療費の膨張という社会課題に対し、予防・未病段階でのアプローチはまだ十分とは言えません。健康診断で「運動を」「生活改善を」と助言されても、何から始めればよいか分からず行動に移せない人が多いことも大きな課題です。
私たちは、筋力・代謝・消費カロリーなどのデータから身体機能を可視化し、具体的な行動変容につながる“実装的な予防システム”を構築することで、このギャップを解消し、地域全体の健康寿命延伸に貢献したいと考えています。

共創で実現したいこと

私たちは、運動・認知・栄養・休養を統合し、データを起点に行動変容を促す「ヘルスケアステーション」を多様なパートナー企業様と共に創り上げたいと考えています。
アプリ連携、ビッグデータ活用、医療機関との診療データ連動、遊休空間の活用など、必要な技術やアセットは多岐にわたりますが、弊社だけでは成しえない領域も多く存在します。
互いの強みを掛け合わせることで、地域の健康課題を解決し、高齢者から働く世代までが行き交う“新しいコミュニティインフラ”として発展させる未来を目指しています。

求めている条件

・まちづくり、商業施設、遊休スペース活用に取り組む企業・自治体
・ヘルスケアアプリ、ウェルビーイング関連サービスの開発企業
・健康データを取得できるデバイスや分析基盤を持つ企業
・ビッグデータ解析やAI活用に強みを持つ企業
・医療法人、医療DXに挑む企業
これらのパートナー様と、互いのアセットを重ね合わせながら、持続可能な健康インフラづくりに挑みたいと考えています。分野を問わず、ご関心いただける企業様との出会いを歓迎いたします。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 介護
  • 遠隔医療
  • 少子高齢化
  • 働き方改革
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 病院
  • 地域活性化
  • メンタルヘルス
  • 予防医療

オープンイノベーション実績

・文京区シニアプロジェクトへの参画
・フィットネスクラブ、医療法人、介護施設でのmilon・SONIX・REAXION導入
・株式会社ジー・キューブと資本業務提携し「医療×フィットネス」を推進
・遺伝子検査等をジム内セルフメディケーションとして実施

企業情報

企業名
株式会社 アライアンス
事業内容
ドイツmilon社製AIフィットネスマシンおよびSONIX音波振動機器の日本総代理店として、特許技術を活用した次世代型トレーニング環境を提供しています。加えて、健康機器販売、運動プログラム構築、医療・介護・企業への健康コンサルティングを通じ、予防・未病領域の総合的なヘルスケアソリューションを展開しています。
所在地
東京都文京区千駄木3-31-12 ワコーレ千駄木ビル1F
設立年
2012年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

ホリスティキュアグループ(株式会社グリーンハート+医療法人淳信会)

私たちは、女性医師らによってミネラルバランスの介入支援から健康課題・社会課題解決に取り組む会社です。未病と治療のトータルクリニックを運営する医療法人淳信会と、栄養バランスチェック・アドバイスを行う「栄養ケアスタンド®」を運営する株式会社グリーンハートによって組織され、ミネラルヘルスによる病気予防、進展予防、未病ケアを中心とした事業を展開しています。女性医師が運営に関わっていることから女性の健康領域における治療・予防の基礎と臨床に関する知見が豊富であることや、分析・アドバイスだけでなく自治体を巻き込んだ地域ヘルスケアサポートやヘルスケア関連商品・サービス開発におけるエビデンス構築ができることを強みとしております。これまでは医療分野で専門性を磨き上げてまいりましたが、より多くの人々の健康に関する悩みを解消するために、私たちのケイパビリティとパートナー企業様の知見・リソースを掛け合わせたヘルスケア事業を共創していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関

株式会社ヘルスケアシステムズ

当社検査キットの「腸内環境・酸化ストレス・エクオール(女性ホルモン様作用)・食塩摂取量」は、多くの企業様・食品メーカー様、地方自治体様、医療機関様、個人の方に、ご活用いただいており、臨床試験においては、健康美容食品・飲料企業様から商品の摂取前後の変容測定データを商品プロモーションに活用いただいたり、商品の機能性届出申請のコンサルティングも行い、受託検査では、大学などの研究機関から当社測定技術を用いた生体中バイオマーカーの測定等も行っております。 <以下事例> ・社員向け簡易検査(腸活・酸化・塩分・女性ホルモン関連)として ・健康美容食品、飲料の販促方法(摂取前後の体数値変動等)として ・地方自治体の特産物販促(摂取後の数値変動等)や、地域住民に対する健康増進事業等で  リテラシー向上や受診勧奨につながる検査として ・健診センター含む医療機関等でオプション検査として ・個人の方は、ご自身の体の数値を簡易的に知りたい簡易検査として ・自社検査キット(PB商品)として ※諸条件等によりますが、OEM供給は可能です。 特に企業様には、健康経営の高まりで社員に向けて、健康支援ツールとしてご活用いただいております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
株式会社ヘルスケアシステムズ