• 更新:2021年05月17日

☆5G体験の創出 現在弊社ではグループ会社と連携し、5G時代における新たな体験を模索しております。 親会社でもあるKDDIとも協力しながら新たな時代の体験を一緒に創れるパートナー様、お気軽にご連絡ください。 その他共創募集項目 ウェルネス領域による価値創出/知育・幼児教育領域/ポイント領域 他

株式会社 mediba

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口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社東芝

【5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に新たな価値提供を】エネルギー・社会インフラ・電子デバイス・デジタルソリューションなど、東芝の技術は社会インフラを支えてきました。さらなる飛躍を求め、東芝では2030年に向けて「世界有数のサイバー・フィジカル・システムズ(CPS)テクノロジー企業をめざす」というビジョンを打ち出しています。それを実現するためにも、サイバーとフィジカルを融合し、実世界に新たな価値を提供していきたい。――そこで東芝では、パートナー企業と共に新しい価値創造を追求すべく、東芝のさまざまな事業分野での豊富な知見と実績、技術・ノウハウと社外のデジタル技術・ビジネスアイデアを掛け合わせ、幅広いパートナー企業と新たな可能性を探ります。5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に、産業・社会を進化させるビジネスソリューションを共に生み出していきましょう。【幅広い事業領域で多様なビジネスの掛け算ができる】東芝は、電力、水道、高速道路、鉄道、モビリティ機器、電子デバイス、POS、家電など、幅広い領域で事業を展開しているため、パートナー企業と一緒に色々なビジネスの掛け算ができるのではないかと思います。中でも、電力は日本の系統の8割は東芝製。上下水道では日本一です。また、高速道路ETCのシステムはほとんどが東芝製ですし、鉄道では車両、運行管理システム、信号、改札機も製造しています。日本はもちろん、世界にも浸透する東芝の技術で、これまでになかった価値を世の中に提供してみませんか。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社東芝

株式会社 win

株式会社WIN 車両制御システム事業概要事業のミッション:私たち株式会社WINは、最先端の5G無線通信技術を活用し、遠隔操縦及び自動運転車両の安全と信頼性を革新します。私たちのミッションは、サイバーセキュリティと通信の冗長性を強化することにより、未来の移動手段をより安全、かつ確実なものにすることです。特徴:先進的なサイバーセキュリティ: 私たちの車両制御装置は、サイバー攻撃に対して即座に反応し、簡単な操作で攻撃を回避する機能を備えています。通信障害への即応性: 通信事業者が遭遇する可能性のある障害に対しても、他社の5Gネットワークに自動で切り替え、制御の継続を可能とする独自のシステムを実装しています。アピールポイント:利便性と信頼性: 当社の車両制御装置は、ユーザーフレンドリーでありながら、業界をリードする耐障害性を誇ります。多層的冗長性設計: 複数の通信事業者のネットワークを利用することで、一つのネットワークに障害が発生しても、他のネットワークへのスムーズな切り替えを保証します。未来への適応性: 5Gがもたらす可能性を最大限に引き出し、将来的なネットワークアップグレードにも柔軟に対応する設計思想です。将来展望:自動運転車の安全性をさらに高めることで、社会に新たな価値を提供し、持続可能な移動手段の実現を目指します。次世代の移動社会を支えるパートナーとして、私たちは技術革新の最前線に立ち続けます。

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 上場企業
  • 大学発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
株式会社 win

株式会社kiwami

弊社は、デジタル技術を活用しつつも 顧客体験を損なわない店舗の省力化に向けて ヴァーチャル店員ソリューションを展開している スタートアップ企業です。 今後の労働者人口の減少などから 店舗の省力化・無人化は避けられないテーマです。 しかし、デジタル化、自動化することによって棚もいらない、レジもいらない、人もいらないといったように今までの店舗において当たり前だったものを省いていた結果。 無機質で、巨大な自動販売機を 生み出してしまう事にも繋がるのではないかと考えております。 弊社では、3Dアバターを活用したヴァーチャル店員のソリューションや、次世代のVR技術として、裸眼で体験可能なヴァーチャルテクノロジーに注目致しました。 これからのデジタル技術に、従来のさまざまな要素技術を組み合わせて、ニューノーマル時代のリテールテックを創出していきたいと考えております。 弊社技術を活用した以下の領域の事業開発に、ご興味をお持ちいただけた、企業、自治体、その他団体の皆様。気軽にメッセージを頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社kiwami

株式会社StatHack

AIソリューション事業を行う松尾研発スタートアップStatHackはデータを原動力に社会を次の時代へ、をミッションに、 クライアント様の事業に合わせて、AIの活用シーンのご提案から実際の開発までを行い、 運用を目指した共同開発という事業としてAIソリューションの提供を行なっています。 AIの活用として以下の領域を主に専門としております。1. 画像認識製品の検品であったり、書類からの文字認識といった人が目で見て行う必要のある業務についてAIでの自動化を導入し、事業の効率化、省力化といったことを目指します。2. 自然言語処理文書を読み込み、意味を理解するということのサポートとして文書の要約としての意味抽出、文書の特徴に応じた文書の種類の分類といったことをAIが自動で行います。3. その他データ分析購買データやその他利用データといった系列的な数値データに対して、AIを用いたデータ分析から示唆を得るということや予測といった事業戦略に結びつく分析を行います。 以上の領域それぞれに強みを持ったメンバーによって構成されています。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社StatHack