• 更新:2025年10月08日

自社で行っている研究開発や製品・サービスの提供、講演や講義の実施、産学連携プロジェクトの企画や実施などで、他の企業や団体と協力して新しい価値を創造することを目指しています。デナリパムは、AI・ロボット・IoT・5Gなどの先端技術を活用した様々なビジネスサポートを提供することで、社会に貢献していきたいと考えています。そのため、共創は、デナリパムの理念である”To simplify IT.”を実現するための重要な取り組みです。

株式会社 デナリパム

株式会社 デナリパム
  • ソフトウェア
  • 画像AI
  • IoTデバイス
  • スマートシティ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ハタプロ

ソフトウェアとハードウェアの設計~開発まで一貫して行っており、製品のライフサイクルが早い現代において望まれる小ロット開発への対応や、スピード、コスト、品質の最適化を可能としており、これまで多数の大企業の商業AIロボットやIoTデバイスの開発を手掛けていきました。また、政府機関/工業技術研究院などと共同で、国際的な研究開発型の優れた技術の育成にも力を入れています。■提携実績例:・大企業とベンチャーの共創型IoTプロダクト事業化:NTTドコモ社とジョイントベンチャーを設立。IoTプロダクトの企画支援、試作・量産製造や商品化コンサルティングを提供。トップレベルの通信・製造技術でリーン型開発を進めていきます。・ハードウェア製造大国・台湾政府と協業、世界最大級の工業技術研究院(ITRI)と提携。※ITRI:世界的な研究開発組織で、約6000名の研究者と2万件超の特許件数を保有し、260社に及ぶベンチャー企業の育成を実現。

  • 認定SU
  • 共創プログラム採択実績あり
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ハタプロ

inaho株式会社

【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)

  • 認定SU
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
inaho株式会社

天馬諮問株式会社

遠隔医療システム開発・販売。一般的な映像圧縮技術であるH.264の1/3のサイズにするオリジナル技術をもとに、僻地や山間部からでも3G回線を使って安定した映像伝送をできるシステムを救急車に搭載。現在200台が稼働中。長い録画時間が要求される手術室の術野映像アーカイブも1/3のコストでデータ流量およびサーバー逼迫を防ぎます。大学医学部付属病院等で現在54室稼働中。また現在いくつかの大学医学部や自治体と共同でダヴィンチ手術ロボットの3D映像リアルタイムライブ、コロナ禍における周産期在宅モニタリング、ICU遠隔モニタリングシステムを開発中。Tele Medicine本格導入に向けて基盤整備のお手伝いをしています。(国立研究開発法人日本医療研究開発機構AMEDに宮崎大学の地域周産期モニタリングシステム開発共同研究者として採択)災害現場ではドローン撮影映像を災害対策本部へSIMカードを使ってリアルタイム伝送する技術を開発。いくつか自治体の災害訓練等での実証実験では8ストリームを一つのブラウザーで同時閲覧させ、スイッチングできるシステムを確立しています。法整備との兼ね合いで現在はいわゆる「遠隔治療」(遠隔からロボットアームを操作し手術を行う)などは実現できないが、今後5Gインフラ整備が進むにつれて現実化していくものと考えられます。現在可能な領域は、遠隔医療教育、コンサルテーション、モニタリングです。今後弊社が目指す領域は、在宅遠隔診療、遠隔アセスメント、救急車内診療・トリアージングです。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
天馬諮問株式会社

株式会社東芝

【5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に新たな価値提供を】エネルギー・社会インフラ・電子デバイス・デジタルソリューションなど、東芝の技術は社会インフラを支えてきました。さらなる飛躍を求め、東芝では2030年に向けて「世界有数のサイバー・フィジカル・システムズ(CPS)テクノロジー企業をめざす」というビジョンを打ち出しています。それを実現するためにも、サイバーとフィジカルを融合し、実世界に新たな価値を提供していきたい。――そこで東芝では、パートナー企業と共に新しい価値創造を追求すべく、東芝のさまざまな事業分野での豊富な知見と実績、技術・ノウハウと社外のデジタル技術・ビジネスアイデアを掛け合わせ、幅広いパートナー企業と新たな可能性を探ります。5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に、産業・社会を進化させるビジネスソリューションを共に生み出していきましょう。【幅広い事業領域で多様なビジネスの掛け算ができる】東芝は、電力、水道、高速道路、鉄道、モビリティ機器、電子デバイス、POS、家電など、幅広い領域で事業を展開しているため、パートナー企業と一緒に色々なビジネスの掛け算ができるのではないかと思います。中でも、電力は日本の系統の8割は東芝製。上下水道では日本一です。また、高速道路ETCのシステムはほとんどが東芝製ですし、鉄道では車両、運行管理システム、信号、改札機も製造しています。日本はもちろん、世界にも浸透する東芝の技術で、これまでになかった価値を世の中に提供してみませんか。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社東芝