• 更新:2023年10月04日

有限会社 グローバルヒューマン(日本リビングビューティー協会事業部)は、 食から体調改善をサポートするローライフキッチンカフェを全国に1000店舗つくり 人が本来の生命を輝かせて生きる(Living Beauty)を実現します。

有限会社グローバルヒューマン

有限会社グローバルヒューマン
  • FoodTech
  • ヘルスケア
  • シェアリング
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 教育研究機関
有限会社グローバルヒューマン
ローヴィーガンクリエーターコース授業風景
ロースイーツキッチンヒーラー講座で学ぶレシピ
ローヴィーガンプロコース卒業発表
有限会社グローバルヒューマン
ローヴィーガンクリエーターコース授業風景
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ローヴィーガンプロコース卒業発表

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

当社は、生の野菜、果物を中心に食するローフードの研究・開発・教育を16年間行い、1000名の認定校を育成してきました。

アメリカでは「プラントベース&ホールフードの栄養を熟知し、活かしている医師が増え、医療と食習慣で大きな変革が起きていることからもわかるように、ローフードは、体調改善やダイエット、健康増進に効果的であるとともに、 地球環境問題、温暖化、飢餓の問題などの軽減にも効果的であるというデータが出ています。私共は、16年間で、ローフードによる体調改善の3万人の症例を蓄積しています。自然の恵みを加熱せず、そのままいただくローフードは、体調改善ばかりではなく、心身共に本来の自分を取り戻してくれる人間に一番適した食スタイルだと思います。

提供リソース

◆私たちのビジョンは、2030年までに世界人口の50%がローフードを食し、市場ではローフードが当たり前の時代を創りたいというビジョンがあります。その為の行動として、2015年にオープンした銀座ローライフカフェのハウツーを土台に、食から体調改善をサポートするローライフキッチンカフェをフランチャイズシステムで全国に1000店舗つくります。

◆既にカフェ運営をしているオーナー様、食から健康美やダイエットをサポートするカフェとして他店との差別化ができます。

◆今流行の、罪悪感のないロースイーツ、ローチョコレートなどの商品開発、商品メニューの提案などもできます。

◆健康関係のサロン、スパ、ジム、整体、鍼灸、ヘアーサロンなどのオーナー様に、現在のお客様に、プラスαの 健康美、ダイエット、体調改善のサポートメニューができます。

◆無農薬農家の方へ、または農業関係の方、ローフードは生の野菜果物を食べる食スタイルですので、ローライフキッチンカフェをオープンすることで、野菜・果物の販売促進にもつながります。

解決したい課題

ローライフキッチンカフェを全国に1000店舗つくることを通して、安心安全で心身に良い食の教育を広める。

・食品添加物、農薬、遺伝子組み換え食品などの心身に良くない食品は避け、安心、安全な食の教育を広げる。

・自分や家族の健康は、自分で守る自立した人を育てる。

・人間にとっても地球にとっても、何を食べ、何を消費することが良いか?の知識が伝わってゆく構造を作る

・これらを通して、健康長寿の実現、医療費の削減、フードロスの削減、農業の活性化、地域農産物を使った商品開発、地域の活性化に貢献できる

共創で実現したいこと

ローライフキッチンカフェ1000店舗を創ることを通して、生の野菜果物(ローフード)が当たり前の食スタイルであることを

推進していきたいと思います。その結果として、人生100年時代に、元気で長生きを目指す健康寿命の延伸に貢献でき、医療費の削減にも貢献できると思います。農業の活性化を通して日本の食料自給率をあげる事にも貢献できます。

求めている条件

このような方に、ローライフキッチンカフェを併設しませんか?

  1. カフェオーナー、オーガニックショップオーナー様へ
  2. 健康美をサポートするサロン、ヘアーサロン、治療院のオーナー様へ
  3. 農業関係者の方など

小規模でスタートできます。フランチャイズシステムになっていますので、ローフードを熟知した専門チームがサポートします。

今迄の科学的な食品から、これからは自然の食品へと変わります。それはアメリカで今実際に起こっています。

日本でも直ぐにその流れになっていくでしょう。競争の社会ではなく共創の社会へ、共に分かち合う新しいシステムを生み出していきます。他の事業体の方でも興味のある方はお問い合わせください。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • FoodTech
  • ヘルスケア
  • シェアリング
  • 環境問題
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
  • 地球温暖化対策
  • 未病

オープンイノベーション実績

◆教育 ローフードマイスター認定校1000校育成(世界16ヶ国を含む日本全国) ローフード体験者症例 約3万人 ◆店舗:GINZAローライフカフェ運営、新宿伊勢丹、玉川髙島屋、神戸大丸、京都大丸、聖路加病院などで販売 ◆卒業生の活躍:ローフードカフェ、ジュースバー、ロースイーツ専門店などを運営 ◆メディア取材 日本TV「ヒルナンデス」/ TBS「王様のブランチ」/ TBS「朝チャン」/テレビ朝日「グッド!モーニング」/ NHK「シブ5時」/ ELLE JAPON / Hanako など多数

企業情報

企業名
有限会社グローバルヒューマン
事業内容
吹けば飛ぶような無名の小さな会社ですが、志は大きく「世界の問題と取り組みその為の人材を育成する」 それがグロールヒューマンの理念です。 美容から始まった経営は、創業50年を迎え、それぞれの事業分野で、「生涯現役で働ける人」を育成しています。 <事業部と理念> *株式会社Logy (すべての人に新しい未来のデザインを) *アンプス恵比寿店・三田店(外面からのオンリーワンビューティー) *アンプススパ(内面の健康美を) *日本リビングビューティー協会(全ての人が、本来の生命を輝かせて生きる
所在地
東京都目黒区上目黒3-18-6
設立年
2004年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社山神

ほたての廃棄貝殻は年間どのくらいあるかご存知ですか?青森県では約5万トン、弊社山神でも7000トンもの貝殻が毎年排出されます。量の多さから社会問題へ発展しているのが現状です。廃棄貝殻は一部は再利用されるのですが、そのほとんどは産業廃棄物として処理されております。私たち山神は、青森県陸奥湾で長年、ほたての養殖から加工まで一貫製造している漁師企業です。つくる責任として、昨今の地球環境の悪化に真摯に向き合わなくてはならない。100年後、1000年後も陸奥湾で美味しいほたてを育てていきたい。そんな想いから、「ほたて貝殻」をアップサイクルする事業をたちあげました。漁師だけが知っている本当のおいしさをみなさまにお届けしたい。その想いを胸に、ほたての品質にはかなりのこだわりがあります。◆応募締切:2024/10/17(木)※ページ右上「応募する」ボタンより応募可能です。(チケット消費なし)【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2024「Blue Ocean」】▷プログラム説明会のアーカイブはこちら

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社山神

株式会社アメージングアンク

弊社は、2004年設立、北海道札幌市円山地区で健康美に特化した美容室とエステを運営しています。地域柄、顧客はキャリア女性がメインです。多忙な日々を過ごすうちに敏感肌や髪のトラブル、ヘアカラーリングのアレルギーなどに悩むことになってしまったお客様と多くの対話をしてきました。その中で、心(こころ)技(ぎじゅつ)体(からだ)全てのバランスが整い、 自己肯定感を取り戻し、各個人が持つ最大限の力を発揮できるような美容を提供できないかと考え続けてきました。その結果、美容師とエステティシャンと認定心理士の視点に、東洋医学の理論、ハーブやアロマなどの植物の力を加えた『トータルバランス美容』というオリジナルメソッドを開発するに至りました。また、弊社代表の幼少期の体験をもとにした、「地球と共生する新しい社会創り」をコンセプトとする北海道コスメ『ハスカップビューティ』開発/企画/販売を実現いたしました。こちらは 農商工連携体制にてスタートし、多くの方のご支援のもと現在に至っております。https://www.ankh-jp.com/haskap/また、『トータルバランス美容』の情報をふんだんに取り入れたオンラインサロンも運営し、キャリア女性のコミュニケーションをバックアップしています。https://tbbp-online.com/

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社アメージングアンク

milab株式会社

milab(ミラボ)は「災害時に誰一人として取り残されない社会を創る」をミッションとして掲げ、防災備蓄の最適化に取り組んでいます。t特に避難生活においても特別なケアが必要な「要配慮者」の方々も含めて全員が日常と変わらない快適な避難生活をおくれる社会の実現を目指しています。milab代表の狩野が地域の防災備蓄や避難生活について説明している動画です。https://www.jv-campus.org/jvc-content/357529/milabでは特に以下3つをmialbビジョンとして日々事業に取り組んでいます。1.「備蓄食に関する20%問題」の解決一般的には、地域や組織における想定避難者数の3日分の備蓄食を確保することが推奨されています。しかしながら、単純に数量を確保するだけでは、高齢者や乳幼児、アレルギー患者、宗教上の制約のある人々は満足な避難生活をおくることができません。その人数は人口の20~30%以上にものぼります。私たちこの問題を「備蓄食に関する20%問題」として問題提起し、その解決に取り組んでいます。2. 防災備蓄のローリングストックの実現「できるだけ長期保存可能なものを備蓄し、消費期限が近づいたら廃棄・寄付」というのが多くの防災備蓄品管理の現状です。わたしたちは、非常用に何か特別なものを備蓄するのではなく日常で使われているものを災害に利用するという「ローリングストック」の概念を公共機関や民間企業の備蓄の世界に取り入れていくことに挑戦しています。3.「尊厳(いのち)」が守れた避難生活の実現避難生活において、第一に考えられていることは生命の維持です。そのため多くの備蓄食品ではカロリー摂取が注目されがちですし、避難所に確保されている物資も最低限の生活をおくるためのものになりがちです。しかしながら、避難生活で本当に重要なことは、避難者の不安感の軽減し、プライバシーなどの個々人の尊厳を確保することです。わたしたちは、「人間としての尊厳」をもうひとつの「いのち」として捉え、それを護るために避難所のQOL(Quality of Life)を高めるソリューションを提供しています。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
milab株式会社