• 更新:2023年10月04日

有限会社 グローバルヒューマン(日本リビングビューティー協会事業部)は、 食から体調改善をサポートするローライフキッチンカフェを全国に1000店舗つくり 人が本来の生命を輝かせて生きる(Living Beauty)を実現します。

有限会社グローバルヒューマン

有限会社グローバルヒューマン
  • FoodTech
  • ヘルスケア
  • シェアリング
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 教育研究機関

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社山神

ほたての廃棄貝殻は年間どのくらいあるかご存知ですか?青森県では約5万トン、弊社山神でも7000トンもの貝殻が毎年排出されます。量の多さから社会問題へ発展しているのが現状です。廃棄貝殻は一部は再利用されるのですが、そのほとんどは産業廃棄物として処理されております。私たち山神は、青森県陸奥湾で長年、ほたての養殖から加工まで一貫製造している漁師企業です。つくる責任として、昨今の地球環境の悪化に真摯に向き合わなくてはならない。100年後、1000年後も陸奥湾で美味しいほたてを育てていきたい。そんな想いから、「ほたて貝殻」をアップサイクルする事業をたちあげました。漁師だけが知っている本当のおいしさをみなさまにお届けしたい。その想いを胸に、ほたての品質にはかなりのこだわりがあります。◆応募締切:2024/10/17(木)※ページ右上「応募する」ボタンより応募可能です。(チケット消費なし)【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2024「Blue Ocean」】▷プログラム説明会のアーカイブはこちら

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社山神

株式会社アメージングアンク

弊社は、2004年設立、北海道札幌市円山地区で健康美に特化した美容室とエステを運営しています。地域柄、顧客はキャリア女性がメインです。多忙な日々を過ごすうちに敏感肌や髪のトラブル、ヘアカラーリングのアレルギーなどに悩むことになってしまったお客様と多くの対話をしてきました。その中で、心(こころ)技(ぎじゅつ)体(からだ)全てのバランスが整い、 自己肯定感を取り戻し、各個人が持つ最大限の力を発揮できるような美容を提供できないかと考え続けてきました。その結果、美容師とエステティシャンと認定心理士の視点に、東洋医学の理論、ハーブやアロマなどの植物の力を加えた『トータルバランス美容』というオリジナルメソッドを開発するに至りました。また、弊社代表の幼少期の体験をもとにした、「地球と共生する新しい社会創り」をコンセプトとする北海道コスメ『ハスカップビューティ』開発/企画/販売を実現いたしました。こちらは 農商工連携体制にてスタートし、多くの方のご支援のもと現在に至っております。https://www.ankh-jp.com/haskap/また、『トータルバランス美容』の情報をふんだんに取り入れたオンラインサロンも運営し、キャリア女性のコミュニケーションをバックアップしています。https://tbbp-online.com/

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社アメージングアンク

milab株式会社

milab(ミラボ)は「災害時に誰一人として取り残されない社会を創る」をミッションとして掲げ、防災備蓄の最適化に取り組んでいます。t特に避難生活においても特別なケアが必要な「要配慮者」の方々も含めて全員が日常と変わらない快適な避難生活をおくれる社会の実現を目指しています。milab代表の狩野が地域の防災備蓄や避難生活について説明している動画です。https://www.jv-campus.org/jvc-content/357529/milabでは特に以下3つをmialbビジョンとして日々事業に取り組んでいます。1.「備蓄食に関する20%問題」の解決一般的には、地域や組織における想定避難者数の3日分の備蓄食を確保することが推奨されています。しかしながら、単純に数量を確保するだけでは、高齢者や乳幼児、アレルギー患者、宗教上の制約のある人々は満足な避難生活をおくることができません。その人数は人口の20~30%以上にものぼります。私たちこの問題を「備蓄食に関する20%問題」として問題提起し、その解決に取り組んでいます。2. 防災備蓄のローリングストックの実現「できるだけ長期保存可能なものを備蓄し、消費期限が近づいたら廃棄・寄付」というのが多くの防災備蓄品管理の現状です。わたしたちは、非常用に何か特別なものを備蓄するのではなく日常で使われているものを災害に利用するという「ローリングストック」の概念を公共機関や民間企業の備蓄の世界に取り入れていくことに挑戦しています。3.「尊厳(いのち)」が守れた避難生活の実現避難生活において、第一に考えられていることは生命の維持です。そのため多くの備蓄食品ではカロリー摂取が注目されがちですし、避難所に確保されている物資も最低限の生活をおくるためのものになりがちです。しかしながら、避難生活で本当に重要なことは、避難者の不安感の軽減し、プライバシーなどの個々人の尊厳を確保することです。わたしたちは、「人間としての尊厳」をもうひとつの「いのち」として捉え、それを護るために避難所のQOL(Quality of Life)を高めるソリューションを提供しています。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
milab株式会社