• 更新:2024年02月27日

美味しいGluten・daily Freeに拘り、一人でも多くの方に、至福の時間と食の経験をして頂き、其々の体に合った味覚センサーが稼働する”味”を追求しております。

ニセコフードコミッション企業組合

ニセコフードコミッション企業組合
  • FoodTech
  • アグリテック
  • 食品生産
  • 食品加工
  • 外食
  • スポーツテック
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
ニセコフードコミッション企業組合
工房店舗 正面
水田環境鑑定
無農薬合鴨農法

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

生産から加工・販売まで、食される方の”満足”を目指して、1次生産から消費者に届くまでを想像しながら、米一粒・大豆一粒を大事に育て、一番食べ物の美味しい状態を”頂ける様”生産・加工製造しております。 自らの家族・子供達が毎日食べても、安心安全な生活を送れる”食”を創造しております。 アレルギーがあってもなくても、美味しく一緒に食事ができる事を目指します。 現在Niseko Bake にせこ米粉スイーツ・じゃパン(食パン・プレーン・brownRice)・ニセコうどん・そば(発芽玄米麺)・生米パスタ(各種)・素麺など麺汁から・Vegan・Muslimfriendlyまでが、安心して食する事が出来る、素材重視な高機能食品の開発・・・世界唯一美味しい 豆達のチーズ®発芽発酵大豆フォルマッジョ(発芽発酵大豆チーズ)・発芽発酵ヨーグルト・plantbaseのペーストシリーズ。

提供リソース

プラントフードをベースに、北海道Yesclean農法加工品を自主基準に基づき食の多様性に対応した食材・メニューに採用されるべく1次加工品を提案しております 独自の発芽発酵秘術により、

解決したい課題

独自開発しております、plantbaseシリーズの発芽大豆ペースト・豆達のチーズ®・無添加グルテンフリー食パン・発芽発酵大豆パスタ等の生産性向上に向けた、コンソーシアム等の連携企業等を図りたい。

共創で実現したいこと

良くアンテナショップに来店される方々のご意見では、例えば家族にアレルギーの方が居ると、心の底から楽しい食事が中々出来ない・・安心してbegan等の食事をできる場所がない等のご意見が多く、特にグルテンフリー・dairy(ミルク)フリーの食事が安心して楽しめない等の意見が多く聞かれます、安心して美味しい食事を当たり前に楽しめる食材(中食・外食)の普及周知を確立したい。世界に通じる、食品添加物等の人工化学物質を使わない、加工食品を日本文化のテイストで作り普及したい。

求めている条件

弊社のもの作りの信念を理解し、近視眼的な利潤より消費者の安心安全を第1にした運営を協業できる方を希望します

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • FoodTech
  • ヘルスケア
  • 食品加工

オープンイノベーション実績

2015 経済産業省中小企業庁 全国頑張る中小企業300選に選定されました。

企業情報

企業名
ニセコフードコミッション企業組合
事業内容
ローカルニセコに拘り、ニセコエリアの水稲を中心に農産品の販売及び加工品の製造販売 PlantBaseの豆達のチーズ(発芽発酵チーズ「北海道特許所有のHOKKAIO株」植物性乳酸菌)・オリジナル発芽大豆まるごと豆乳・ヨーグルト・発芽三昧ご飯(TripleSuperfood)(合鴨栽培発芽ゆめぴりか・発芽ミスニセコ大豆・発芽黒千石大豆) 等、独自製法とコンタミネーションのエビデンスの為、自家加工製造を行っております。
所在地
〒048-1512 北海道虻田郡ニセコ町字中央通113番地
設立年
2012年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ソーイ

300年近く麹製造、清酒醸造、醤油醸造と代々継承されてきた発酵の伝統技術を活かすことを根幹に先代が新たに創業しました。創業以来、開発の基本はごみを出さない製品を開発することであり、継続しています。地球環境の影響で当たり前に買えていたモノや素材がレアになり、レアなものは更にレアになってきていることで、時流はよりサステナブルであることが求められて来ていると思います。弊社では発酵技術を「ごみを作らないアップサイクル」に活用して、人間優先の商品から、循環型経済を確立することを目指し、次の三点を主に行っています。1.食べにくい、美味しくないという心理的障壁で廃棄素材となっていたものを食品や新たなる商材へのアップサイクル。2.国連憲章に掲げられている健康を意識した製品を消費者にお届けし、循環型経済を確立する食品素材の開発と販売 。3.素材全てを利用し切るための発酵技術をベースとした戦略マーケティングのコンサルティング。当社では最低でも数百年以上の食経験のある菌や麹を使っています。 現在までに経験のある残滓はコーヒー滓、ビールやウィスキーなどのモルト滓、カカオハスク(カカオ豆の殻)、茶殻で、植物性材料の処理を得意としています。醸造家のDNAを受け継いでいる当社では発酵について、「美味しくない素材を美味しくし、同時に毒消しをする方法」として捉え、その発酵技術でアップサイクルと同時にごみを発生させない利用方法を確立しています。その技術名と製品群はUP 0 TECH®と言い、商標も取得しました。このごみを作らないアップサイクル事業にご賛同頂ける企業様との協業を要望しています。また2024年3月から東京大田区にパイロットプラントレベルの製造所を設置しましたので、OEMで受託加工も致します。一方で、これまでの社歴で培ってきた、化学系素材を使用しない食品材料として、パンや麺などの小麦粉製品向けで、パンのしっとりふんわり感や麺の茹で伸び遅延などの効果を持つ特許製品(詳細は別記にて)の製造販売もしています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ソーイ

株式会社ベーカリーイノベーション研究所

ベーカリーイノベーション研究所(BILJ)は、自然の花酵母を使った「安心で安全、地球環境と体に良く美味しいパン」を通して、より良い未来のために人々を健康にする「食」のあり方を提案し、発酵食品としてのBakeryINNOVATIONとBakeryDXを目指して活動しています。パン職人のあこがれ漫画『聖樹のパン』をオフィシャル応援しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 買収したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
株式会社ベーカリーイノベーション研究所

株式会社フードコミュニケーション

弊社は、健康な心と体作りを食でサポートする事を目的とし、「病気予防、怪我予防の食事」を、美味しく、楽しく、生活の中での「食」を沢山の方に伝えたいという想いで2008年の協会設立からスタートしました。青森を拠点としながら、食育を軸とした講演活動・料理教室の開催や飲食店向けレシピ開発をはじめ「食」をコミュニケーションツールとし、事業を展開しています。 また、これまで食を通じて地域課題と向き合ってきたことや、代表である私自身が経験してきたことを生かし、社会課題をよりリアルに捉え、解決策を打ち出していくこともひとつの強みとなっています。 <強みの一例>・全国各地でのべ3万人以上と料理教室やイベントを開催してきた実績とレシピノウハウ・地方の飲食店のリアルな現場感や課題感の把握・子育てのリアルな経験※現在20歳の娘(バスケットの国体選手)と小学1年生の息子を育てながらワーキングマザーとしてフルで働いています・スポーツ強豪校(男子新体操・青森大学・青森山田高校)の食事指導や、寮生活での食事をリアルとオンラインでサポートした実績 フットワークの軽さとスピードを大切にしているので、全国各地にリアルでも伺います。リアルとオンラインで全国各地の方々と繋がりながら、地方課題の解決をはじめとして、食卓から日本を元気にしたいと思っています。 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
株式会社フードコミュニケーション

有限会社ヨミオノスタジオ

弊社は、全米・カナダ・西ヨーロッパにおいて売上シェアトップを誇る、カナダFOOD DIRECTIONS製造会社製造の「Tinkyada(玄米)パスタ」の日本総輸入元として、2006年より業務を行っております。当初より、自然食品業界およびマクロビオティックを実践されるお客様にご支持をいただき、さらに昨今のコロナ禍を経て、健康志向の高まりとともに、より多くのお客様から大きな反響を頂戴しております。この十数年の間に、地球温暖化をはじめとする気候変動、環境汚染、食物アレルギー、フードロスなど、さまざまな社会課題が一層深刻化しており、私たちはこうした問題に直面いたしております。 Tinkyadaライス(玄米)パスタは、世界最先端のテクノロジーを活用し、自然環境にやさしいサステナブルな農法によって栽培されたアメリカ(カリフォルニア)産玄米100%と水のみで製造されています。玄米に含まれる食物繊維やマグネシウム、鉄分などの必須ミネラルを豊富に含み、腸内環境の改善や代謝機能の維持といった健康面でのサポートが期待される食品として注目されています。このような優れた栄養価と、他に類のないおいしさ、満足いただけるTinkyadaライス(玄米)パスタを、より多くの方々にお伝えし、皆さまのサステナブルでヘルシーなライフスタイルを、より豊かにお楽しみいただければと願っております。 2025年より、全製品パッケージを従来比で大幅にプラスチック使用量を削減した環境配慮型へ移行し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 今後は、日本国内でのさらなる普及に加え、中国・韓国などの隣国市場への展開も視野に入れ、より多くの方々に健康でサステナブルな食生活をお届けしてまいりたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
有限会社ヨミオノスタジオ

農事組合法人いずみ営農組合

高齢化や担い手不足が進む中で「集落の農地は自分たちで守る」をスローガンに、泉集落の農業と農地を守る要として活動しています。また、一人でも多くの人材が育つように若者や女性、非農業者の参画についても取り組んでいます。黒大豆の共同防除や収獲・乾燥・調整などの共同作業による労力の補完、機械や施設の共同利用による生産コストの低減などにより、コシヒカリ、黒大豆、黒枝豆、山の芋など丹波篠山市の農産品の産地化と高収益化を図るとともに、自治会、農会とも連携し、多面的機能支払交付金事業にも取り組んでいます。いずみ営農組合を泉集落の農地の受け皿とし、地域内の自営農家(オペレーター)および地域外の大規模農家(認定農家)と連携しながら農産品の栽培・管理を行うことで「農地の保全」と「相互の経営安定」につなげています。営農組合が受託した12.1ha(2024年時点)の農地について、8.3haは水稲を栽培、自営農家(オペレーター)に委託し、耕起から刈取、調整までの全作業を行い、0.6haは黒大豆、黒枝豆、0.1haは山の芋を栽培、営農組合で栽培・管理、残りの3.1haは、営農組合が施肥、水管理、草刈りを行ったうえで、主要な機械作業を集落外の大規模農家に委託して管理しています。下流域や環境、生きものに配慮した減農薬・減化学肥料栽培の「農都のめぐみ米」づくりに取り組み、学校給食用米として提供しています。ANAグループの「地域貢献ボランティア事業」に取り組み、黒大豆の定植、黒枝豆の収穫などの作業をANAグループの従業員と行っています。この取り組みは、関係人口の拡大だけにとどまらず、黒枝豆の販売などを通した地域の活性化にもつながっています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • NPO・NGO
農事組合法人いずみ営農組合