• 更新:2025年01月17日

信州の鎌倉(長野県上田市の塩田平~別所温泉)を起点に、地域課題の解決を目的として、自治体様および企業様向けの事業企画・実行支援をつうじて、東信州全体の産業振興を目指しています。

秀プロデュース株式会社

秀プロデュース株式会社
  • 地方創生
  • アグリテック
  • シェアリング
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
秀プロデュース株式会社
2018年5月:東信州次世代イノベーションプラン(本編)策定支援
2018年5月:東信州次世代イノベーションプラン(ダイジェスト版)の作成支援
2019年3月:東信州プロジェクト案件の推進支援(取組み・アイディア事例の作成支援)
秀プロデュース株式会社
2018年5月:東信州次世代イノベーションプラン(本編)策定支援
2018年5月:東信州次世代イノベーションプラン(ダイジェスト版)の作成支援
2019年3月:東信州プロジェクト案件の推進支援(取組み・アイディア事例の作成支援)

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

長野県の東信州地域における地域課題を起点に、民間事業者の立場で、自治体・産業支援機関、大学・金融機関等とのネットワークを形成し、小さな成果の積み重ねにより、実践型の地域産業振興を目指しています。 地域資源(自然・文化・伝統・産業特性等)を活かした企画・プランニング力とスピード感のある実行力を強みとして、地元の産学官金とのネットワークと信頼関係を高め、東信州広域連携による共創の仕組みをプロデュースして参ります。現在、再生エネルギーを活用した、モビリティー・観光サービス等の事業化を推進中です。 ※東信州の取組み:長野県上田市を中核とする近隣の9市町村が、東信州次世代産業振興協議会を発足、広域連携によるイノベーションプランを策定。地域内外の企業の参画により、モビリティ・ウェルネス・アグリビジネス産業を対象に重点プロジェクトを実行推進。総人口約40万人、全産業の総売上高約2.5兆円の経済規模。

提供リソース

・オープンデータおよび業務固有情報等の調査・分析技術(例:地域経済分析システムRESAS等) ・経営者インタビューや可視化技術によるイノベーション企画構想ノウハウ ・東信州地域における、企業、自治体・産業支援機関、商工団体、大学・金融機関等のネットワークおよび人脈情報 【ハード面のリソース例】 (1)独立型電源車両 超小型電気自動車「CaRat」(販売代理店) (2)高機動型追尾式太陽光発電システム「iU-SOALA Wilsom」紹介等

解決したい課題

2019年度は、再生可能エネルギーを活用した、地域オリジナルな移動・観光・住民サービスの企画・実行をスモールスタート予定です。10月~独立型電源車両・超小型電気自動車の運用(別所温泉~塩田平)。12月~カーシェアリング、買い物弱者・交通弱者対策、観光客&ビジネス等の公共交通の補完、イベントや災害等の充電移動式電源等への活用を順次展開予定。

共創で実現したいこと

 地域の企業、行政・自治体・産業支援機関等だけでは、地域産業振興を継続的に推進することは難しいと感じております。パートナー様には、地域活性化を目的に東信州地域(先ずは上田市)を対象フィールドとして、経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報等)を投入し、伴走型で共創いただくことを期待しております。

求めている条件

(1)東信州が目指す次世代イノベーション産業(モビリティ・ウェルネス・アブリビジネス)の社会実装に向けたプロジェクト設計、企画、実行、ファシリテーション等を一緒に取り組んでいただけるパートナー様。 (2)地方創生の民間事業者参画による広域連携モデルとして、他地域にも横展開を行えるパートナー様。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • FoodTech
  • ヘルスケア
  • FinTech
  • 土地活用
  • 地方創生
  • アグリテック
  • IoT
  • VR
  • AI
  • シェアリング

オープンイノベーション実績

・東信州次世代イノベーションプラン(本編)策定支援 ・同プラン(ダイジェスト版)の作成支援 http://higashishinshu-ngic.com/topics/842/ ・同プランのプロジェクト案件の推進支援(取組み・アイディア事例の作成支援) http://higashishinshu-ngic.com/report/project/1556/

企業情報

企業名
秀プロデュース株式会社
事業内容
地域おこしプランニング事業 経営革新・補助金コンサルティング 購買・調達改革、コスト削減支援 地域産業振興事業 観光・健康促進事業(インバウンド推進)
所在地
〒386-1213 長野県上田市古安曽2419-1
設立年
2017年

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選択しているビジネス領域の企業

鎌倉インターナショナル株式会社

鎌倉インテルは「国際型サッカークラブ」として、単なるスポーツ団体の枠を超えた“まちづくり”の実践に取り組んでいます。 ①【サッカー×地域×国際】のユニークな事業構造 鎌倉を拠点に、Jリーグ参入を目指す社会人サッカークラブとして活動する一方で、国際教育・地域共創・次世代育成を融合させた独自モデルを展開。アカデミーや国際交流プログラム、地域密着型のイベント運営など、サッカーを軸にした複合的な事業を行っています。 ②スタジアムを起点とした「共創型まちづくり」 自前で2つのスタジアムを建設・運営しており、現在は「ゴールドクレストスタジアム鎌倉」を拠点に、ウェルビーイング教育やヘルスケアイベント、地域の防災・福祉との連携などを推進。スタジアムを“地域の実証実験フィールド”として企業と共創を進めています。 ③Web3やトークン活用による革新的コミュニティ設計 1億円超のクラウドファンディング実績(地域リーグ最高水準)や、ブロックチェーンを活用したトークン発行など、ファンや市民とともにクラブを育てる「共創経営」を実装。参加型エコシステムを構築し、継続的な熱量と支援を集めています。 ④多様な収益構造と社会的インパクト サッカースクール(360名超)、ジュニアユース設立、物販、電力・飲料提携、健康増進イベントなど、地域との共創による多角的な収益源を確保。社会的インパクトと事業性の両立に取り組んでいます。 ⑤第三者評価と連携実績 ・スポーツ庁「INNOVATION LEAGUE」ビジネス・グロース賞受賞 ・国連「Football for the Goals」公式メンバー登録 ・三菱商事・武田薬品・NTTデータなどが参画するヘルスケア領域のコンソーシアムに所属

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ

株式会社インテグリティエナジー

香川県高松市における「うどん県電力株式会社」(太陽光発電事業)、三重県松阪市における「三重エネウッド株式会社」(未利用間伐材活用による木質バイオマス発電事業)をはじめとした地域事業者主体の「ご当地電力」事業コンサルティングおよびオーガナイズを得意としています。また2013年12月にはかねてからの念願であった地元枚方において地域最大級メガソーラーシステムを計画通りサービスインさせることができました。平成25年度環境省主管「地域における再生可能エネルギービジネス振興方策等検討作業部会」において事業者側代表者として検討委員を務めるなど精力的に活動しています。2015年12月には木質バイオマス発電による事業会社である「バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社」(本社:三重県松阪市、資本金3億4500万円)を創業し、代表取締役に就任。『バイオマスによる地方創生エネルギー事業~資源循環型社会の創造~Building the possibilities of Biomass Energy』を経営理念に掲げ、地域密着型のバイオマスエネルギー利活用を通じて、地域経済の健全なる発展に貢献することを目的として、2018年1月1日に商業運転を開始。バイオマスエネルギーの可能性を新たな現実解として地域社会のなかに創り上げていくことを目指しています。2019年度からは、我が国の林業の成長産業化の一助となるべく、林業イノベーション事業部を創設。2020年度には、株式会社玉木材を事業承継し、代表取締役に就任。エネルギー事業と林業事業を融合させ、地域内で富を循環させる「エネルギーの森構想」の実現を目指して、AI・IoTなどの最新テクノロジーによるバイオマス発電事業の自立化、600ha超に及ぶ広大な山林所有者としての立場から、バイオマス燃料の供給元としての森林の持続可能性確保の両立による、資源循環型経済(サーキュラーエコノミー)モデルの構築を目指しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社インテグリティエナジー

株式会社サイエンスクリエイト

当社では中小企業人材育成研修をはじめ時代のニーズを捉えた様々な分野での研修行い、地域社会を支える人材の育成を支援しています。また豊橋技術科学大学をはじめとする大学・研究機関と地域企業を結ぶとともに、新たな技術の開発や新産業の創出を支援しています。さらに「豊橋イノベーションガーデン事業」を展開し、「ものづくり」「起業・創業」の支援を積極的に進めるとともに、ここに集う多くの人々の交流と連携を促進しています。経済活動を取り巻く環境が著しく変化する中、近年の急速な技術革新などを背景に、東三河地域においてもイノベーション創出の要請が高まってきています。当社も設立から30年余を経て、今一度原点に立ち返り、「産学官連携による新産業創出拠点」、「創業・スタートアップ支援拠点」、「ものづくり人材育成拠点」という3つの機能に重点を置いた事業を戦略的に推進しています。またスタートアップ/イノベーションのロールモデルとして「衛星データ利活用促進支援事業」を展開しています。

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 売却したい
  • ハッカソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関
株式会社サイエンスクリエイト

岩手町

岩手町は、岩手県盛岡市に隣接する人口約1.1万人の町で、全国に誇れる農業や畜産、豊かな自然環境を有しています。特にキャベツは東北一の産地として知られ、新幹線いわて沼宮内駅を活用した首都圏への良好なアクセスが特徴です。当町は、2020年に内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりと地域活性化に向けた取り組みを進めてきました。生活に寄りそった課題解決を目指し、「リビングラボ※」という手法を軸に、農業、林業、健康・スポーツをテーマに市民・企業・行政が協働する様々なプロジェクトを展開しています。※リビングラボとは、生活空間(Living)と実験室(Lab)を組み合わせた造語で、社会課題の解決や新しい価値創造を目指す共創の場です。さらに、岩手町町長の公約が実現する形で、2024年1月には地域商社「一般社団法人つなぐ・いわてまち」を設立されました。本法人は、岩手町、東北銀行、岩手銀行、北日本銀行、IGRいわて銀河鉄道、商工会が連携した地域商社で、町内外の「ヒト・モノ・コト」をつなぎ、新たな産業の活性化を推進しています。これまでリビングラボで培った町外や他業種との「共創」に前向きな姿勢と、「一般社団法人つなぐ・いわてまち」の強みを活かし、パートナー企業と共に地域課題を解決し、持続可能な未来の実現を目指します。

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  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
岩手町