• 更新:2022年06月13日

特許をベースにした黒子戦略で、プログラミング入門教材としての世界標準を目指す「プログラぶっく」

株式会社プログラぶっく

株式会社プログラぶっく
  • 地方創生
  • 研修サービス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社プログラぶっく
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

誰もが学べ、誰もが教えられる、カード型プログラミング「プログラぶっく」は、4件の国内特許技術(5件目申請中)と海外特許(USA取得済み、中国、インド、EU申請中)と「真のプログラミング教育のプロ」橋下友茂と飛坐賢一が考え抜いたオリジナルカリキュラムをベースに2018年に創業しました(プロジェクトは2016年よりスタート)

【プログラぶっくの説明動画】

https://youtu.be/dWNt2gm8JWk


プロジェクトスタートから5年目の今期、開発を終了し販売のフェーズに移行

※公立小学校向け教材「プログラたんけんた」は2021年2月から販売


塾や教室への提供サービス「プログラ道場」(7月リリース)

私学中高に向けた「プログラ部活」(9月リリース)

自治体向け「SDGs×プログラミング教育~○○クエスト」(某都市から発注済み:10月リリース)


ビジネスモデルは知財とカリキュラムのライセンスビジネスと初期開発

全ての企業にライセンスできる取り組みです


提供リソース

・特許取得のベーシックシステムの提供(国内特許4件:USA特許)

・プログラミング学習カリキュラム

解決したい課題

協業と資本参加

共創で実現したいこと

・世界中全ての子供たちに「プログラミング学習」の機会を創出したい ・プログラミングを学ぶ上でのスタートアップスタンダードシステム ・プログラミング教育における「教育格差」を無くしたい

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 少子高齢化
  • 地域活性化

オープンイノベーション実績

【プログラ道場紹介動画】

https://youtu.be/zV6CJ6i6m9k


【株式会社プログラぶっく代表的な取材のURL】

①マイナビニュース

https://news.mynavi.jp/article/20220328-2293732/

②東京商工会議所としまイノベーションプランコンテスト グランプリ受賞インタビュー

https://www.youtube.com/watch?v=KhRT2AXTVT8

③ウォーカープラス

https://www.walkerplus.com/article/203366/?fbclid=IwAR2bNFeiaY88AXFq_gz9ccu6AvvKbU9w5gkojy7dqc2o2xexDp2nMK_cE-A


【代表取締役CTO 飛坐賢一】

①東洋経済オンライン

https://toyokeizai.net/articles/-/320862?display=b


【取締役 大木章】

①STREAM教育情報サイト「テクテク」

https://onl.la/hDeWgV6

企業情報

企業名
株式会社プログラぶっく
事業内容
特許技術とオリジナルカリキュラムを持つ、カード型プログラミング「プログラぶっく」の開発運営をしています 対象年齢は4歳児からシニアまで、各種カリキュラムでプログラミング学習を行っています ビジネスモデルのベースは、特許技術とカリキュラムのOEM(黒子戦略)、プログラミング入門教材のスタンダード教材を目標としています
所在地
東京都豊島区南池袋2-33-7 MDKビル2階
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Terra-Cco

当社は「学びを通じて人と人をつなぐ、教育と地域をつなぐことで新しい価値を創造する」を理念として教育サービス業に従事してきました。主に全国の学習塾や私立学校、教育事業者向けに教材の販売、生徒募集のためにWEBを使った広報のサポート、運営のためのコンサルティングなどを行っています。取り扱っているコンテンツは他社にない商品が多いことが特徴です。教材は発達支援から開発されたハイブリッド教材シリーズ「レキシとコトバの先生」や、SDGsをテーマに探究学習ができるワークなどを開発・独占販売しています。最近では誰でもプログラミングが学べる「プログラ道場シリーズ」を共同開発と販売、また様々なコンテンツの販売パートナーとして活動しています。広報サポートでは現在17都道県で運営している「高校受験情報サイト」等のWEBやSNSを活用して、エンドユーザーに学校情報や塾情報、コンテンツの情報を発信しています。文化事業部では学びの教室「てらっこクラブ」を運営しています。この教室ではプログラミング、そろばん、速読、英語4技能などの「子どもの伸びしろをつくる」学びを行っています。幼児から小中学生が主たる会員です。現在は80代のシニア会員も在籍。コンテンツのパイロット教室の役割もあり、当社が販売しているコンテンツを実際に生徒たちに使ってもらうことで、いろいろなデータを収集することが可能です。2024年より広域通信制高等学校連携施設を運営。秋田県に「さくら国際高等学校秋田キャンパス」、品川区に「さくら国際高等学校品川大井町学習センター」の2拠点を開校。特に秋田県では教育×地域のコンセプトで様々な事業を展開予定です。その第1弾として高校生の発想やデザイン力で商品をプロデュースして販売するECサイトを6月からスタート。自社のコンテンツだけでなく、ヨガの先生や声優の先生などの講座をWEBチケット販売するなど人との繋がり、地域とのつながりを強化しています。2025年4月から「さくら国際高等学校秋田キャンパス」は地元の老舗ホテルである秋田キャッスルホテルに場所を移転しました。それに伴い秋田キャンパス中等部のフリースクールFindMyFutureの大幅リニューアル、新たに高校大学生、社会人、シニア対象の歌やダンス、クリエティブな学びができる「大人のマナビ場 ウエルネススクールFindMyFutureをスタートさせました。 

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社Terra-Cco

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)

Edv Future株式会社

弊社は、2019年12月に設立したEdTechのスタートアップです。◎非認知能力成長支援サービス「Edv Path」2020年9月1日リリースの弊社独自のサービスになります。2020年の学習指導要領改訂で文部科学省が重視している「生きる力」や「非認知能力」に注目し、その見える化(数値化)の上で、育成のためのコーチングプランや環境づくりをサポートできるサービスです。◎高校生向けWebメディア「Edv Magazine」高校生に対し、将来ワクワクする夢や目標を持ってもらうために、エンジニア・ビジネス・YouTuber・公務員・医者など、あらゆる職業を知り、職業観をインプットしてもらうための未来発信メディアです。高校生には大学進学はもちろんのこと、留学や就職など進路には様々な選択肢があります。Edv Magazineは、高校生の皆さんが未来を考えるために必要な情報をサポートしていきます。◎教育業界特化のデジタルマーケティング高校生のもと、幅広く情報を届けるためにデジタルマーケティングのご支援をさせて頂いております。生徒集客や採用募集に限らず、ブランディングや組織作りなど多岐にわたり、デジタルマーケティングに関してのノウハウを持ちそろえております。現在多く用いられております、SNS運用や広告、プロモーションの企画から運用までサポートいたします。

  • 中小企業
Edv Future株式会社

株式会社ミライ

弊社は大手半導体メーカの設計や製造・MKT経験が集まりStart UPしました。 本製品は2~5年掛けてリーサチを行ってきた製品群です。 弊社は独自特許を取得し、設計・技術指導を行い、海外中国成都にて量産工場を立ち上げております。 販売先は大手日本企業、韓国、中国になります。 弊社の強みは他社にできないテクノロジーであり、大学機関の教授の方々とも 共同にて開発をしてきた経験がございます。 今回提案したい製品はこのウイルス問題にもマッチングした、 イオンオゾン+ナノミスト製品(ウイルス除去対応)により清浄機Systemです。 その他にて細胞監視System、血液改善Systemも特許申請中です。 すでにUSERも限定されておりまして、早急に評価認定用Sample制作に取り掛かっております。 2020年3Q~2022年までの総売り上げは54億円(利益18億円)をみこんでおります。 弊社は大手勤務の2000年ごろから現在まで常に技術先行に成功してまいりました。 本製品も非常に多方面の顧客から引き合いを頂いております。 主に多方面になりますが、Security関連(虹彩認証、指紋認証、3D顔認証)、 Camera Systemは大手ユーザーに量産経験があります。 何卒、ご検討頂きたくお願い申し上げます。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ