• 更新:2023年01月13日

知財のチカラでパートナーシップを組み、プログラミング入門教材の世界標準を目指す

合同会社オフィス・ゼロ

合同会社オフィス・ゼロ
  • ソフトウェア
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

プログラミング教育におけるオリジナルシステムとカリキュラムを開発

また、国内では5件、海外では1件の特許技術を保有。各社にライセンス提供をしています

提供リソース

■特許

・プログラミング作成支援システム及びその方法 <特許第6253170号>

・プログラミング作成支援システム及びその方法並びにそのプログラム<特許第6633115号>

・プログラミング作成支援システム及びその方法並びにそのプログラム<特許第6651148号>

・プログラミング作成支援システム及びその方法 <特許第6815052号>

・プログラミング作成支援システム及びその方法<特許第7184402号>


・USA特許取得済み/EU・インド・中国に特許申請中

■商標

・プログラぶっく

・カード型プログラミング

・switch moov

・プログラ道場 

解決したい課題

これからコンピュータはますます必要なものとなってきます。またそれに伴い「プログラミング」も一般的なものになってきます。

また、Socuety5.0と言われる現代社会、AIの発達により、人間は人間にしか出来ない「仕事」コンピューターにできる「仕事」はコンピューターに・・・

新しい時代で求められるのは、イノベーションで新たな価値を生み出すことのできる人材です

弊社は、プログラミングって簡単!プログラミングは楽しい!このように感じることができるコンテンツを提供して

教育で未来を生きる力を与えたいと思います

共創で実現したいこと

未来を生きる子供たちのために、教育で世界を明るくしましょう

求めている条件

共創パートナーを募集しています

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」

オープンイノベーション実績

なし

企業情報

企業名
合同会社オフィス・ゼロ
事業内容
プログラミング教育におけるシステム開発と知的財産のライセンス事業
所在地
東京都中央区銀座7丁目13-6サガミビル2階
設立年
2017年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ノックバックワークス

ゲームを中心としたエンターテイメント関連の企画、開発、運営、マーケティングなど、当社がハブとなって不足した業務を請け負っています。■当社の得意な領域 事業そのものの進め方がわからない場合や、組織機能が未整備で解決できないと言ったような、全体的に解決を必要とするケースを得意としています。まずは気軽にご相談ください。■ボードメンバー 大手ゲーム会社、出版会社、キャラクターホビー会社など各社で高い実績を上げたメンバーを中心に運用しております。経験している組織規模5~500名程度、事業規模20億~500億規模の事業推進から組織課題の解決、ネットワークサービス上のコンテンツプロモーション、PRと言ったノウハウと培ったネットワークをもって、貴社の諸問題を解決します。■実績 〇プロデュース業務 [ゲーム] 雑誌ライセンス用ゲームコンテンツ企画&ライセンス渉外、スマートホン用アプリ開発支援。 [ゲーム] 海外ゲーム会社日本展開支援(組織構築、ヘッドハンティング、人材教育、組織マネジメント)及び、     モバイルアプリ黒い砂漠事業展開支援(カルチャライズ、マーケティング、渉外、開発支援) [エンタメ] 国内パークサービス事業コンサル及び、ウェブシステム保守、開発、支援 [委員会] ライセンス事業企画・推進及び、委員会組成                            〇自社 ・ライセンスアドネットワークサービス  https://ip-casual.com/■広報チャンネル  https://twitter.com/official_kbw

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ノックバックワークス

株式会社楽々

発酵技術を活用した完全循環型農業を可能とする設備マッシュファメンタシステムを所有し、同装置を販売。ライセンスアウトの実績は2件を有する。自社国内特許は3件所有。うち2件を海外(アメリカ、中国、インド、韓国、EU、シンガポール、マレーシア、インドネシア)に審査請求し、現在マレーシアでの国際特許を1件取得。その他 国内特許専用実施権1件、専用商標使用権2件を所有。茸生産の従来技術につきものの、産業廃棄物排出、高いGHG排出量、技師、クリーンルーム 等の必要が無く、また原料由来の天然微生物による発酵をIOT化することで、無人で、夜間に生産を行い、人の稼働時間を減少させ、安定した発酵菌床の製造を実施。また、オール電化で省エネでもあり、GHG排出量は菌床製造ベースで既存技術の約70%ダウンであり、再エネとマッチングすることでエネ0を目指す他、使用する水量も少なく、原材料は綿実油の搾りかす、甜菜糖の搾りかす、有機いなわらと、木質バイオマスとの競合で高止まりするおが粉を一切使用しない。添加物・栄養剤も使用しないことから、排水処理も不要。薬品等については有機JASの基準に合致したものしか使用していない。加えて、使用後の菌床はキチン質が豊富でバチルス系の微生物やトリコデルマを中心に土壌へ豊富な微生物菌叢を提供する土壌改良型のたい肥として地元口コミを中心に広がっている。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
マッシュトレーディング株式会社

株式会社アセンティア・ホールディングス

良い事例が2023年3月に発表された【ジャパンSDGsアワード】で副推進本部長(外務大臣)賞を受賞した太陽油化のTOKYO8事業です。これが弊社をよく現します。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000090088.html海外展開はライセンスやフランチャイズが世界の常識なのに多くの日本企業は間違った方法で苦労されています。McDonald'sもSTARBUCKSもリッツカールトンホテルもディズニーランドも、海外のノウハウを日本企業がライセンスやフランチャイズで展開しているから日本のマーケットに受け入れられて大成功できるのです。日本企業の海外進出を対象国のニーズから逆算して知的財産(ライセンスやフランチャイズ)展開することを、企画構想から、実務、加盟パートナー探しまでを一手に行うことが出来るBusiness Design Firmです。知的財産と言いますと、特許などをイメージされる方が多いですが、重要なのは、知財をビジネスにすること=知的財産の対価としてお金を頂戴することです。私たちは中小企業の保有する知的財産をお金に換える活動を1991年から本格展開しております。多分日本の中でも中小企業の知的財産をお金に換えた実績では、ナンバー1だと自負いたしております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社アセンティア・ホールディングス