- 更新:2022年01月09日
事業活動を通じて社会課題の解決、地方創生、地域活性化に貢献したいと考えている企業様、 「地域と企業をつなぐプロジェクト推進」で共創しませんか?
草の根ジェロントロジー株式会社

- 地方創生
- コンサルティング
- 少子高齢化
- プロダクト(製品)共同開発
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- 資金調達したい
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- 新市場の模索
- 地方発ベンチャー
- スタートアップ
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自社特徴
弊社は、「地域共生社会に向かう具体的なアプローチを共創する」ことを理念に活動しています。
民間企業にて長く活動してきた代表が、地方創生や地域包括ケアシステムについて学び、自身が生活する地域に目を向けたところ、多くの課題が存在することがわかりました。その課題に本気で向き合うために立ち上げた法人です。
2021年には『新しい地域ネットワークの教科書』という書籍を出版し、超高齢社会の問題(老老介護、孤独死など)に向き合い、共に生き抜く、ご近所相互扶助のパワーと今後の展望をまとめました。
提供リソース
・経営、人事、地域共生コンサルティングの実績
テーマ:地域にひらく新しいカタチ、企業理念の具現化、人財育成、地域共生部門の新設など
・自治会、生活支援、自主防災、避難行動要支援者支援の講演やセミナーの実績
テーマ:共助の育み方、ご近所の未来づくり、自治会や自主防災組織の課題解決、避難行動要支援者支援制度への対応など
・地方自治体とのつながり
複数の自治体と、ディスカッションや実証実験の実施等を行っています。
・企業と地域がつながりながら、地域の課題を解決するモデルの構想
・SDGs型新規事業の構想
(下記、構想の一例です)
ー世帯状況マップ、自主防災活動活性化アプリの実現
ー自治会活動に企業が新しいカタチで関わる仕組み(自治会業務に必要な人員・場所の提供等)
解決したい課題
地域共生社会に向かう具体的なアプローチの過程で、多くの社会的課題や生活課題が包括的連鎖的かつ根本的に解決されると考えています。
しかし、行政や地域住民では限界の活動があり、
企業が新しいカタチで地域とつながることで、地域の課題が解決され、かつ企業の経営課題や人材育成の課題解決にもつながるモデルができるのではないかと考え、自治体・企業と複数の取り組みを進めています。
共創で実現したいこと
弊社が考える、地域と企業を結んで地域の課題・企業の課題を解決するビジネスモデルを推進するために、一緒にプロジェクトを推進してくださるパートナー企業が必要です。
「地方創生」「地域活性化」等のキーワードに少しでもピンとくる企業様、本業を通じて社会課題を解決したいとお考えの企業様、ぜひお話させてください!
求めている条件
・地域とのつながりによって、地域に根付いた企業活動を活性化させたいと考える企業
・地方創生に貢献したいと考える企業
・各プロジェクトを一緒に推進していただけるパートナー企業
(プロジェクト例)
ー世帯状況マップ、自主防災活動活性化アプリの実現
ー自治体活動に企業が新しいカタチで関わる仕組み(自治体業務に必要な人員・場所の提供等)
上記に限らず、「地方創生」「地域活性化」等のキーワードに少しでもピンとくる企業様、本業を通じて社会課題を解決したいとお考えの企業様、ぜひお話させてください!
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 地方創生
- ヘルスケア
- 教育サービス
- 少子高齢化
- 働き方改革
- 地域活性化
- 貧困
企業情報
- 企業名
- 草の根ジェロントロジー株式会社
- 事業内容
- (1)講演・セミナー・研修等 テーマ実績 ・ご近所の未来づくり ・自治会、自主防災組織の課題解決 ・指定避難所運営の課題解決 ・避難行動要支援者支援制度 ・生活支援体制整備の課題解決 ・世帯状況マップの作り方 ・著書『新しい地域ネットワークの教科書』について (2)コンサルティング(地域に開く新しいカタチの共創) ①企業向け 「企業理念の具現化」 「人財育成」 「仕事としてのボランティア 「イノベーションの創出」 ②行政・教育機関向け 「自治会などの地縁団体の課題解決」 「自主防災組織の課題解決」 「フューチャースキル」 「成長物語の可視化」 (3)サービス・商品の開発、販売 「共助を育むツール」 「自治会等の事務局代行ツール」 「自主防災の可視化ツール」 「防災関連」
- 所在地
- 千葉県成田市中台6-13-6
- 設立年
- 2019年
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