• 更新:2024年05月13日

食をとおして「困った」を「助かった」に変えるお手伝いをしたい。 「食」をツールとして様々な社会の場面をサポート・ 共創テーマ:介護予防、総合事業、在宅栄養サポート、見守り支援、地域包括ケアシステム、フードロス対策、栄養指導の対象者の管理ツール、フードバンク、子どもの貧困、貧困対策、居場所づくり

株式会社ナチュラルビー

株式会社ナチュラルビー
  • FoodTech
  • ヘルスケア
  • AI
  • 食品加工
  • ソフトウェア
  • 加工
  • 加工保存技術
  • 地域活性化
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ナチュラルビー
デイサービスみやこやパンフレット
栄養サロン
デイサービスにおいての調理実習(機能訓練)
株式会社ナチュラルビー
デイサービスみやこやパンフレット
栄養サロン
デイサービスにおいての調理実習(機能訓練)

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

生活の「困った」を食を通して解決することをミッションに、ソーシャルビジネスに関するスターアップ事業を主に行っています。 子育てフリーペーパーや、ハウジングにおいての居場所事業など、CSRとプロモーションをリンクさせた事業提案・企画や、県や市との協働事業によりモデル事業を作る事を得意としています。 最近は、地域包括ケアシステムの新たなモデルつくりという事で、自治体と連携しながら仕組みの構築を行っています。特に現在は在宅管理栄養士の、事業構築をスタートさせており、食事アセスメントを含む「食」のサポート全般を行っているところで、フォーマル、インフォーマル事業として展開中。※フォーマル=介護保険事業、インフォーマル=介護保険外事業 地域包括ケアシステムにおいて、一番ニーズが高まっている「食事」にスポットライトが当たり始めている今、食に特化した事業展開を行っている当社は県内外注目を浴び始めており、令和2年より薬品会社系列の卸業者と提携しながら在宅向けの介護サポートをスタート。 今後は、介護食の開発、食事サポートサロンの開設等を行い、地域包括システムを「食」からサポートしていきたいと思っています。特に地域から介護予防をというミッションの元、様々なスペースを活用した「栄養サロン」開設のマネジメントを行いたいと思います。 現在、介護食業者、行政、体操動画関連業者との提携をスタート。 最近では、フードバンク事業の立ち上げ。これまでの「フードロス→貧困対策」だけでなく、食を循環させていく仕組みを作る為のプラットホームとして活動しています。 例)農家の人出不足解消とフードロス対策を目的とした食支援の展開 今後も引き続き、食と介護予防で繋がれる業者と協働していきたいと考えます。

提供リソース

生活の困りごとを「食」を通して解決する ・介護事業(デイサービス:食事に関する機能訓練) ・総合型事業(短期集中型(C型)栄養指導:訪問型、通所型) ・栄養指導・サポート ・宅配弁当 ・子ども食堂 ワタシマチメソッド:自分の住む町を「安心・安全」にするための仕組み構築 ・地域包括ケアシステムに関する事業構築、助言 ・地域包括ケアシステムに関するコンサル業務 ・介護保険、町づくりに関する事業構築等 ・自治会、町づくりに関する事業構築 <提供できる知材等> ・高齢、児童、障がい全般の福祉制度を使った事業提案 ・行政施策に関する助言・提案 ・総合型事業についての、企画提案 ・食事全般に関しては提案できます。 ・福祉関連に関することの行政との協働事業が得意なので、プレゼン・提案ができます。 ・スタートアップが得意であり、事業、プロジェクト、組織立上げに関しては100事例以上持っています。 ・福祉事業に関しては、先進モデル構築が得意。競合を作る前に仕掛ける事が得意。 ・企画、新規事業構築が得意

解決したい課題

生活の基本は「食事」だと、介護保険制度がスタートした当時から「食」と「福祉」に特化した仕事や活動を行ってきました。そして現在、想像以上に食に関するニーズが高まり始めています。 この数年間は、自分のイメージする社会づくりの為の土台作りを中心に、介護事業と宅配弁当事業を行ってきましたが、この事業によって集約した意見を元に、行政事業などの提案を行っています。 現在、在宅の高齢者の栄養状態に大きな課題を持っており、次なる事業展開が必要となってきました。介護食に関心のある企業様、介護食を販売している企業様、介護事業(フィットネス他)、IT企業様に協力を頂き、在宅で生活をする人が安心できるためのサポートを行いたいと思っています。 共感頂ける企業様がいらっしゃたら、どうか一緒にご協力いただけるとうれしいです。

共創で実現したいこと

1.まちの栄養士さんプロジェクト 一つの町に一人の栄養士さんを=まちの栄養士さんプロジェクト 地域で生活をする人たちが最後まで元気で健康な生活を送れるように、地域で見守りや食のサポートができる栄養士さんを増やします。 <マネタイズ> ・栄養士…まちの栄養士さん養成セミナー代 12,000円 セミナー内容:介護予防の事業、介護予防の総論、まちづくりについて、起業栄養士について、在宅の栄養指導についてetc。※まちづくりと介護予防の観点から「食」のサポートを行う栄養士さんを増やす ・行政…総合事業を始めとする介護予防事業、まちづくりや共生スタイルに関する事業、見守りに関する事業の提案、 事業構築 ・企業…ネットワークを通した各地域の食材販売、介護に関する食材の販売ルート確立、介護に関するデータリサーチ 2.アプリを使った栄養管理と見守りシステム ・栄養指導をする際に得る情報を、効率的に関係者と共有できるシステム <理由> 現在、アセスメントを行う際に、様々な業種が絡むことにより、情報が重複したり煩雑化しているため、問題が見えにくい。また、在宅において栄養に課題を抱えている人が多く、放置されていることが多い為、普段からインフォーマルサービスで栄養管理ができる仕組み構築を行いたい。 <マネタイズ> ・高齢者(対象者)及び家族(100~500円で見守りサービスアプリ) ・行政:総合型事業に関するアセスメントツール ・企業:高齢者のマーケティング 2.栄養に特化した高齢者向けサロン <ニーズ> 介護保険制度の大幅な改革に合わせ、総合型事業への転換が求められている。今後は介護度の低い人はフォーマルサービスが使えず、様々な介護ビジネス(フィットネス等)を利用しながら生活をする事になる。ここで見落とされがちなのが「食」の問題。認知症によるフレイル、機能低下による買物・調理の困難、病気の人の栄養管理等様々な問題が噴出しているが、対応できるだけのサービスが不足しているのが現状である。 また、介護食は配送の問題等があり企業が家庭に個別に配達しているケースが少なく、物流ルートがBtoBになっており、その仲介役が必要となるがその機能を持つものが圧倒的不足状態である。 そこで町でサロンを開設し、そこで、栄養指導、簡単な調理実習を行い介護予防を行い、そこに食に関する情報提供ができる場を作りたい。 <マネタイズ> ・高齢者(介護予防対象者) ・食に関する企業(マージン)※販売委託料etc 4.その他食に関する事業

求めている条件

・社会問題をそれぞれのリソースを活用してサポートしてくださる方 ・IT関連(アプリ開発) ・食品会社 ・農家 ・全国的なネットワークを持っている会社 ・栄養士を抱えている企業

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • FoodTech
  • ヘルスケア
  • 土地活用
  • アグリテック
  • IoT
  • AI
  • 食品生産
  • 食品加工
  • FoodTech
  • ヘルスケア
  • 介護
  • 遠隔医療
  • 医療従事者向けサービス
  • シニア
  • 介護
  • 葬儀
  • セキュリティ・警備
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • 生保
  • 仮想通貨
  • ブロックチェーン
  • 住宅
  • 不動産賃貸・仲介
  • マンション管理
  • 土地活用
  • 出版
  • 小売
  • 外食
  • クラウドソーシング
  • ソフトウェア・システム開発
  • その他ITサービス
  • 家電
  • ロボット
  • ソフトウェア
  • システム化技術
  • 安全技術
  • 製造
  • 加工
  • 画像AI
  • 生産技術
  • 加工保存技術
  • 少子高齢化
  • 格差社会
  • 働き方改革
  • 省人化
  • 災害対策
  • 課題解決No.1「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。」
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • クラウドファンディング
  • スポーツテック
  • 地域活性化
  • メンタルヘルス
  • 知的財産
  • クラウドサービス
  • 化粧品
  • キッチン製品
  • コワーキング・シェアオフィス
  • モビリティ
  • 警備
  • 予防医療
  • 貧困
  • アプリ開発

オープンイノベーション実績

・子育てサイト「ひないく」 ・子育て情報誌「ミヤマパ」 ・子どもの貧困に関する県ネットワーク「みやざき子ども未来ネットワーク」設立※子ども食堂のネットワーク構築 ・あしたのまち・くらしづくり活動賞受賞 http://www.ashita.or.jp/prize/

企業情報

企業名
株式会社ナチュラルビー
事業内容
ソーシャルビジネスに関するスタートアップ(児童、高齢、障がい、生活困窮、まちづくり等) 【介護事業】 ・地域密着型通所介護 ・総合事業…短期集中型C型(栄養指導)、一般介護(市戦略プロジェクト) ・食事サポート(栄養指導、アセスメント) 【子育て支援事業】 ・ママパパの為のコミュニティサイト 【困窮支援、食支援】 ・子ども食堂 ・こども宅食 ・フードバンク 【町づくり】 【講演】 【起業支援】 【仕組構築】
所在地
宮崎県宮崎市曽師町111番地3
設立年
2016年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社在宅看護センター城東

健康保険法や、介護保険法に基づく訪問看護事業を中心に事業を行っており、資金回収が安定しています。 今後の人口動態を考慮した国の医療福祉の方向性は、「”病院”から”地域”へ」「”治療(キュア)”から”ケア”へ」に大きくシフトしています。「『日本財団在宅看護センター』起業家育成事業」の第1期生として起業した弊社は、地域ケアのかなめを目指し、邁進してまいります。 訪問看護認定看護師である弊社代表は、地域療養における「予防」啓発活動が不足していることを痛感し、2020年に【ケアの駅】を開設しました。観光地に「道の駅」があるように、地域の中に立ち寄って健康情報を知り、便利な介護製品や介護食の味見ができて、看護師に相談できるような場を目指しています。また、家庭内で介護をしている者や、地域で職業として介護・看護に従事者へ不安のサポートや知識の底上げ、健康啓発(特に腰痛予防)はほぼ行われておらず、人材の不足や離職防止のために必要な分野であると思われます。 企業様に協力いただきながら、介護・看護従事者が「きれいになる」「健康になる」「感謝される(輝く職業にする)」の【3K】をぜひ実現したいと思っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 買収したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業

ホリスティキュアグループ(株式会社グリーンハート+医療法人淳信会)

私たちは、女性医師らによってミネラルバランスの介入支援から健康課題・社会課題解決に取り組む会社です。未病と治療のトータルクリニックを運営する医療法人淳信会と、栄養バランスチェック・アドバイスを行う「栄養ケアスタンド®」を運営する株式会社グリーンハートによって組織され、ミネラルヘルスによる病気予防、進展予防、未病ケアを中心とした事業を展開しています。女性医師が運営に関わっていることから女性の健康領域における治療・予防の基礎と臨床に関する知見が豊富であることや、分析・アドバイスだけでなく自治体を巻き込んだ地域ヘルスケアサポートやヘルスケア関連商品・サービス開発におけるエビデンス構築ができることを強みとしております。これまでは医療分野で専門性を磨き上げてまいりましたが、より多くの人々の健康に関する悩みを解消するために、私たちのケイパビリティとパートナー企業様の知見・リソースを掛け合わせたヘルスケア事業を共創していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関

日清医療食品株式会社

日清医療食品グループでは、全国の医療・福祉・幼保向けの給食サービス事業を展開しています。1972年の設立以来、半世紀にわたり、メニュー作成、食材の調達、調理、また保育施設向けには食育も含め、給食業務全般をトータルサポートしてきました。ビジネスの特徴は、医療・福祉・幼保分野に特化していること。これらの施設における食事は、栄養、味、食感、コストを考慮するのはもちろん、各利用者様の疾病にも対応する個別メニューを作成し、調理する必要があります。調理の効率化を図るためのセントラルキッチンを全国6カ所に保有していますが、そこで調理される食事は全体の1割程度であり、今後さらに拡大していきます。残りの9割は、現場スタッフによって調理が行われています。つまり、きめ細やかな個別対応を実現する現場力や、ひとつひとつのノウハウの積み重ねが大切なビジネスモデルです。そして、この難易度の高いサービスが他社の追随を許さず、当社が高いシェアを確保できる要因となっています。社会保障制度改革により介護の中心が施設から在宅へとシフトする流れに応じて、2012年には個人向け(在宅向け)の冷凍弁当販売事業に参入。医療介護現場で培ったノウハウを生かし、順調に事業を拡大しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 買収したい
  • 新市場の模索
  • 大手企業
日清医療食品株式会社

株式会社リープス・ケア

株式会社リープス・ケアは、リハビリに特化した通所デイサービスを中心に、高齢者がいきいきと暮らせる生活を支える介護サービスを提供している企業です。通所型の施設にて、朝から夕方まで利用者がリハビリやレクリエーションを楽しみながら、身体機能の維持・回復を目指すサービスを展開しています。現在では、熊本市内6店舗、東京・神奈川に各1店舗、合計8店舗を運営しています。&nbsp;弊社は2010年に設立され、「病院なみ、もしくはそれ以上のリハビリ設備」「自由度の高いケア」「利用者満足度の高い環境」を目指して、デイケア(医師常駐型)とは異なる新たなデイサービスの形を提案。医療的ケアに偏らず、生活者目線での“楽しく続けられるリハビリ”にこだわり、現場での実体験をベースに事業を拡大してきました。&nbsp;施設には豊富なリハビリ機器や物理療法設備を備え、理学療法士・作業療法士といった専門職も多数在籍。加えて、大浴場やカラオケルーム、麻雀・囲碁・将棋・ゲーム機など多彩なレクリエーション環境を整備し、利用者一人ひとりの趣味嗜好に寄り添った空間づくりを実現しています。&nbsp;今後は、介護保険の適用範囲を超える課題にも対応するべく、混合介護(買い物・掃除・料理・洗濯)などの在宅サポートや、福祉タクシーによる付き添い移動支援(病院受診)などの、介護と生活支援を組み合わせた事業展開に注力。さらに、IT企業やアパレル企業など外部パートナーと連携し、新たなサービス・プロダクトの共創にも取り組んでいく方針です。

  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社リープス・ケア

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

合同会社CANNA

食に携わる全ての人達の為にコンサルティングという堅苦しいイメージを受けがちな関わり方でなく、出来る限り個人オーナー様、企業様の要望にお応えし一緒に課題解決に向けて前に進めて行けるような完全オーダーメイドにてサポートを行います。 商品開発、食に関するプロデュース、店舗運営等食に関する物全ての案件に対応可能です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
合同会社CANNA

株式会社フードコミュニケーション

弊社は、健康な心と体作りを食でサポートする事を目的とし、「病気予防、怪我予防の食事」を、美味しく、楽しく、生活の中での「食」を沢山の方に伝えたいという想いで2008年の協会設立からスタートしました。青森を拠点としながら、食育を軸とした講演活動・料理教室の開催や飲食店向けレシピ開発をはじめ「食」をコミュニケーションツールとし、事業を展開しています。&nbsp;また、これまで食を通じて地域課題と向き合ってきたことや、代表である私自身が経験してきたことを生かし、社会課題をよりリアルに捉え、解決策を打ち出していくこともひとつの強みとなっています。&nbsp;<強みの一例>・全国各地でのべ3万人以上と料理教室やイベントを開催してきた実績とレシピノウハウ・地方の飲食店のリアルな現場感や課題感の把握・子育てのリアルな経験※現在20歳の娘(バスケットの国体選手)と小学1年生の息子を育てながらワーキングマザーとしてフルで働いています・スポーツ強豪校(男子新体操・青森大学・青森山田高校)の食事指導や、寮生活での食事をリアルとオンラインでサポートした実績&nbsp;フットワークの軽さとスピードを大切にしているので、全国各地にリアルでも伺います。リアルとオンラインで全国各地の方々と繋がりながら、地方課題の解決をはじめとして、食卓から日本を元気にしたいと思っています。&nbsp;

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
株式会社フードコミュニケーション