• 更新:2022年08月23日

パートナー大募集 ご希望に合わせて以下のタイプから選択可能です。 ①パートナー加入プラン ②取次店

株式会社弘栄ドリームワークス

株式会社弘栄ドリームワークス
  • 建設設計
  • 住宅設備・インテリア
  • 出資したい
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社弘栄設ドリームワークス
パイプ探査ロボット「配管くん」Ⅰ型
設備リノベーションEXPO
「配管くん」Ⅱ型A  
「配管くん」Ⅱ型B

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

【2019年末に設立された企業です。】 私たちは「総合設備エンジニアリング企業」弘栄設備工業で開発していた配管探査ロボット「配管くん」をはじめ、AI漏水診断音聴棒「音とりくん」をはじめ、新規事業の多くを新設した新会社に移管し、新たなスタートを行いました。 自由な発想でロボット開発をはじめ新サービスの開発を行っており、メディアにも注目されています。2019 年11月に親会社より分離独立して人員も少しずつ拡充しております。2021年6月よりロボットのマーケット投入を行っております。

東日本でパートナーの加盟をすすめており、また配管調査依頼も増えてきていて新しいマーケットの創造にむかっております。

提供リソース

配管くん Ⅰ型 100~150φの配管を自走して、映像を撮りながら、配管ルートをマッピングしていきます。      Ⅱ型  75~100φの配管内を水流にて移動して、映像を撮りながら、配管ルートをマッピングしていきます。      Ⅲ型  35~ 75φ 対応のファイバースコープ型ですが、10カ所以上のエルボーの通過やT字管も曲がる方向を          制御できます。 音とりくん   漏水調査の経験不要で、誰でもビックデータによるAI診断で漏水箇所、もしくは漏水の可能性を         可視化し、地図上で漏水位置表示も可能にする

解決したい課題

「配管くん」を活用する事によるメリット


1.様々な技術で管路奥深くまでカメラを移動できる

2.配管内部を映像で確認できる

3.マッピング機能

4.マッピングと連動して映像が確認できる

5.報告書が簡単作成可能

共創で実現したいこと

ビジネスパートナーの拡充

求めている条件

1.Aプラン   全サービスの取扱いが可能  ①最低1名の基幹技能者の在籍か  ②自社施工可能な設備工事会社  ③専任のロボット担当者配置  ④営業専門職が1名以上在籍 2.Bプラン  配管くん・音とりくん・営業支援 のみ取扱い可能 ①主に配管洗浄会社 ②専任のロボット担当者配置 3.Cプラン  配管くん以外の取扱いが可能 ①給排水工事外の設備工事会社等 4.取次店  配管くんやパートナーの紹介  ①配管くんを活用した配管調査希望顧客の紹介  ②紹介手数料:配管調査費用の約3~5%(案件毎に決定)  ③パートナー希望企業紹介⇒登録費+管理費(年額)の5%手数料

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ゼネコン
  • 土木・特殊土木

企業情報

企業名
株式会社弘栄ドリームワークス
事業内容
建設業プラットフォーム運営 給排水管探査ロボット「配管くん」開発、販売 AI漏水診断システム「音とり君」開発、販売 各種補助金申請サポート業務、レンタルエアコンプロモーション、ウエル工法(土木工事)プロモーション
所在地
山形県山形市風間地蔵山下2068
設立年
2019年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人UMF

『社会課題×エンターテインメント』をテーマに第一弾の事業として『#vote_forプロジェクト』を行っています。このプロジェクトでは日本における選挙の低投票率(48%:2019年参院選)を課題と捉え、「#政を祭に」をコンセプトに日本の選挙をお祭りのように参加したくなるものに変え、選挙の投票率を向上させるための取り組みです。投票を行うとモノやサービスが無料/割引になる「選挙キャンペーン」を飲食・小売店などをはじめとしたプロジェクト提携者たちと行っています。また、一般社団法人UMFでは投票日当日には「投票を行うと無料で楽しめる音楽フェス」も開催しており、より熱狂を生み出す仕組みをつくっています。過去には2019年4月に統一地方選挙にて、2020年11月には大阪市廃止・特別区設置住民投票にてプロジェクトを実施しており、今後は2021年夏の東京都議会議員選挙の際に都内にて実施いたします。イベントLP:https://umf.or.jp/umf-lp/

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
一般社団法人UMF

inaho株式会社

【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)

  • 認定SU
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
inaho株式会社

株式会社タック

弊社は、産業用ロボット導入における『初期プラン設計⇒適用シュミレーション⇒ロボットの調達⇒現場への設置⇒保守・メンテナンス』までをトータルでサポートする、愛知県のロボットシステムインテグレータ企業です。1991年の創業以来、大手自動車メーカー、自動車部品メーカーへのサービス提供を中心に事業を展開し、大型ロボット(溶接・ハンドリングに使用)約4,000台、中小型ロボット(溶接・組立てなどに使用)約1,300台を納入してまいりました。産業用ロボットは、単に購入設置するだけで生産に使用できるわけではなく、目的に合わせた関連機器の調達・設置やロボットの動き方をインプットしたシステム構築を合わせて行うことではじめて生産現場で利用できる状態になり、弊社は「プラン設計から、実際に現場で稼働可能な状態にする」ためのすべての工程を担えることを、強みのひとつとしております。尚、2024年より産業用ロボットのみだけではなく配膳・運搬、清掃などのサービスロボットの導入体制も整い始めており、ロボット活用が広く浸透する社会を目指し取り組みを進めております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社タック

株式会社 天地人

私たちは、宇宙ビッグデータを活用し、まだ誰も気付いていない土地の価値を明らかにしていくスタートアップ企業です。 高精度・高分解能な地球観測衛星データと独自開発の土地評価エンジンでビジネスソリューション開発を行います。 宇宙航空研究開発機構JAXAの知的財産や知見を利用して事業をおこなう「JAXA STARTUP」として認定されており、JAXA職員と農業IoT分野に知見のある開発者が設立しました。◎独自性と専門性一般的に地球観測衛星データ市場では、衛星につき特定領域のデータを提供することが多いのですが、弊社は複数衛星や地上データを総合的に分析可能です。ユーザーの課題に応じてデータを集め、分析し、机上の空論で終わらせず、現場課題重視で伴走いたします。 ◎宇宙ビジネス全般に関するコンサルティング宇宙産業・衛星などを使った事業や業務改善を検討されている企業様向けにリサーチやセミナーなど多岐にわたるメニューをご用意しております。地球規模のインパクトに繋がる価値創造や自社ビジネスの高付加価値化をご一緒します。 ◎認知・実績・2021年10月:グローバル宇宙ベンチャーコンテスト「Gravity Challenge」日本企業で初優勝・2022年3月:内閣府「宇宙開発利用大賞」で農林水産大臣賞を受賞 など・2022年12月:内閣官房主催の地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト「イチBizアワード」で最優秀賞、企業特別賞、優秀賞を受賞

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
株式会社 天地人