• 更新:2023年06月08日
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世界中のお客様に健康で快適な視生活に役立つサービスを提供し、存在意義の在る企業であり続けるために、共に事業に取り組んでいただけるビジネスパートナー様との出会いを求めています。

株式会社ニデック

株式会社ニデック
  • ヘルスケア
  • 医療従事者向けサービス
  • 医療機器
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • アイディアソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
株式会社ニデック

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

創業以来、「見えないものを見えるようにしたい」「見えたものを認識できるようにしたい」「眼に関する優れた機器を作りたい」という想いのもと、医療、眼鏡機器、コーティングの3つの分野に事業を展開してきました。


1996年、当社は事業領域を目だけではなく身体全体に拡げ、近年は「目で培った技術を基に、健康で快適な生活を提供したい」という想いを込め、疾患の予防や早期発見を目的とした診断機器、体に負担の少ない低侵襲な手術装置の開発、更には再生医療やアンチエイジング・健康ケア商品を手掛けています。


そして、2021年に50周年を迎え、これからも、目と身体[Eye & Health Care]のリーディングカンパニーを目指し、世界中の人々に健康で快適な生活に役立つサービスを提供し、存在意義のある企業であり続けるために全力で事業に取り組んでまいります。

提供リソース

https://www.nidek.co.jp/

解決したい課題

デジタルデバイスが普及し、パソコンやスマートフォンを見て過ごす機会が増え、デスクワーカーの目の酷使などによる、目の不調に悩む人や眼疾患の増加が懸念されます。

また、子どもの近視、視力低下は年々増加傾向にあり、スマートフォンやタブレットの長時間利用など、視環境による影響が大きいと考えられています。

こういった、さまざまな世代における生活環境が変化し、目から予防医療を身近にし人々の健康維持を支えることは重要度を増しています。

共創で実現したいこと

人生100年時代を生き抜くためには、目の健康は重要です。

企業及び医療機関、自治体等と連携し目の健康寿命を延伸するサービスを共同企画・開発をしていきたいと考えています。

また当社は、 国連が提唱する持続可能な開発目標 (SDGs) の趣旨に賛同し、持続可能な社会の実現に貢献することを宣言し、下記重点課題に取り組みます。


■予防医療を促進する社会づくり

目から予防医療を身近にし人々の健康維持を支える。

<目の検査を身近なものにする技術開発>

シンプル、軽量で取り扱いやすいポータブル製品の開発や、モバイル端末によるセルフ検査や目のオンライン診療など、目の検査を身近にするための製品やサービスの提供。


<目の検査を普及するためのパートナーシップ構築>

研究機関、病院、健診センター、業界団体、販売店等の新規パートナーを開拓し、検査機会を拡充することで、社会全体で目の健康を支える仕組みをつくる。


<目から健康維持に関する情報発信と検査機会の提供>

パートナーとの協働による情報発信やワークショップなどを通して、目の健康管理の啓発活動を推進。 また、新興国で眼科医や医療従事者の育成支援に取り組む。


■目に疾患のある方を支える

パートナーと共にQOLの向上を実現する。

<「みる」をサポートする製品づくり>

生活を快適にする製品の提供:医療機器にとどまらず、人々の生活を豊かで快適にする製品を積極的に開発し、自社の技術力をQOL向上のために役立てていく。


<QOLの向上を目指す環境づくり>

目にやさしい街づくり:様々な取り組みのモデルケースを地方自治体や 病院、企業、各種団体とのパートナーシップを通して実施しながら、目に疾病のある方でも住みやすい街づくりを行う。そして世界へ取組みを拡充していく。

求めている条件

・「共創で実現したいこと」に記載の内容において、

 - 商品・サービス・技術・コンテンツ提供をおこなっている企業

 - 親和性の高い事業もしくは事業化検証をおこなっている企業


・眼科医療機器・眼鏡機器等の機能性・精度・性能・UX向上に寄与する技術をお持ちの企業


・目×○○でのビジネス協業をご検討の企業様など、目と健康に関わることなら領域やジャンルは問いません。当社にご興味を持ってくださる企業様とは積極的にお話しをさせていただきたいと考えております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • IoT
  • AI
  • ヘルスケア
  • 遠隔医療
  • 医療従事者向けサービス
  • 医薬品
  • 介護
  • 教育サービス

企業情報

企業名
株式会社ニデック
事業内容
ニデックは、光学技術と電子技術を基に、医療、眼鏡機器、コーティングという多彩な分野で世界市場に事業を展開している企業です。開発から製造、販売、アフターサービスまで一貫しておこなっており、製品を約100カ国に輸出しています。
所在地
愛知県蒲郡市拾石町前浜34番地14
設立年
1971年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人メディカルヒーリング協会

弊協会は、目に見えない気やエネルギーの力を生かし、身体の不調を改善させるメソッドを確立し、全国200人を超えるインストラクターと共に普及しております。目に見えない気やエネルギーは、どうしてもスピリチュアルな要素が多く、西洋医学では敬遠されがちですが、気力という言葉があるように、人間の身体は気やエネルギーに左右されている部分が多いです。疲れた時に自然の気に触れたり、元気な人に会うことで前向きになったり、手当てという言葉もあるように、不具合がある部分に手を当てることで、不調が改善されたりすることは誰もが認知している部分だと思います。身体にとって良い影響がある気やエネルギーの活用し、自身で心と身体をケアできるメソッドを「メディカルヒーリング」の名称で確立し、論理的に伝えています。弊協会の代表自身が太極拳の指導歴19年で、7年連続東京大会で優勝しており、国際大会でも金メダルを取得する実績があり、気やエネルギーの使い手として活躍しております。現在は全国でセミナーやセッションを開催し、毎回50-100名を集める人気講座となっており、テレビや雑誌、ラジオで特集を組んでいただいたり、1万PVを超える人気ブログとして活動の幅を広げてきましたが、実際に改善された数値をデータ化したりエビデンスを取得し、「メディカルヒーリング」を科学的に実証したいと思い、現在共創パートナーを探しています。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
一般社団法人メディカルヒーリング協会

BANSEI INSIDE 合同会社

【万生xヘルスケアで今までにない健康社会を】これからの健康は「老化を遅らせる(抗老化)・いつも調子がいい自分で・機能が落ちないように日々予防」2019年2月に設立した万生マーケティングジャパンは30年以上にわたり開発研究を進め、開発者と研究者の弛まない努力で誕生した「万生」を世の中のすべての人に紹介する役割を担います。現在、住まいなど人が集う空間での採用が12,000施設以上、原材料としての採用が660アイテム以上となり植物と共に生きる・身体還元・空気の大切さ、化成品との融合など「万生」の特徴を理解し、評価頂く企業が増え共同開発製品が続々と誕生しております。当社は万生の正確な情報と健康増進に取り組む中で見落としている「身体の酸化」の意識向上に取り組み、ヘルスケアで地域問題・社会問題への提言を致します。【万生x共創により人々に自然回帰を提案します】私たちの生活に欠かせなくなった化成品(ケミカル製品)。豊かに便利、快適で楽にとなることで生活環境も良くなった事も多くあります。一方で、身体に不調を訴える方がいる事も事実です。くらしやすまいにある化学物質をしっかり受け止め「便利と不便」を万生で繋ぎ、今までと変わらない豊かさと便利さに「健康的に活用する」「ケミカルとの融合融和」を提案して参ります。 万生は植物機能性素材(原料)として様々な製品に配合・含浸(加える)することが可能です。既存製品、既存技術だけでなく新たしい技術やアイデアに万生を加えることで今までにない製品やサービスを創造し、新しい価値の社会へと繋いでいきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
BANSEI INSIDE 合同会社

株式会社リープス・ケア

株式会社リープス・ケアは、リハビリに特化した通所デイサービスを中心に、高齢者がいきいきと暮らせる生活を支える介護サービスを提供している企業です。通所型の施設にて、朝から夕方まで利用者がリハビリやレクリエーションを楽しみながら、身体機能の維持・回復を目指すサービスを展開しています。現在では、熊本市内6店舗、東京・神奈川に各1店舗、合計8店舗を運営しています。 弊社は2010年に設立され、「病院なみ、もしくはそれ以上のリハビリ設備」「自由度の高いケア」「利用者満足度の高い環境」を目指して、デイケア(医師常駐型)とは異なる新たなデイサービスの形を提案。医療的ケアに偏らず、生活者目線での“楽しく続けられるリハビリ”にこだわり、現場での実体験をベースに事業を拡大してきました。 施設には豊富なリハビリ機器や物理療法設備を備え、理学療法士・作業療法士といった専門職も多数在籍。加えて、大浴場やカラオケルーム、麻雀・囲碁・将棋・ゲーム機など多彩なレクリエーション環境を整備し、利用者一人ひとりの趣味嗜好に寄り添った空間づくりを実現しています。 今後は、介護保険の適用範囲を超える課題にも対応するべく、混合介護(買い物・掃除・料理・洗濯)などの在宅サポートや、福祉タクシーによる付き添い移動支援(病院受診)などの、介護と生活支援を組み合わせた事業展開に注力。さらに、IT企業やアパレル企業など外部パートナーと連携し、新たなサービス・プロダクトの共創にも取り組んでいく方針です。

  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社リープス・ケア