• 更新:2024年10月25日

アイ・トライブは、ビジネスやサービスのコンセプト・体験・インターフェースをトータルでデザインする会社です。 ビジネス視点(提供者視点)でも、ユーザー視点でも商品について考え、形を作り出すUIデザイナーの特性を生かし、 事業の検討段階から、制作・改善段階まで、あらゆる場面に潜む「事業づくりの課題」に答えを見つけます。

株式会社アイ・トライブ

株式会社アイ・トライブ
  • その他ITサービス
  • コンサルティング
  • アプリ開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
■事業のコンセプト設計
■ビジネスモデル設計
■ブランド戦略設計
■プロトタイプ制作
■ユーザー検証 
■UI・ヴィジュアルの制作 
■ワークショップ、セミナー
お困りごと診断
新規事業を立ち上げたいが、構想が固まらない
使いたい技術はあるが、活用シーンが思い浮かばない
新規事業のターゲット像が曖昧になっている

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

デザイナーが持つモノゴトを「整理する力」x「ヴィジュアル化する力」で事業開発のあらゆる課題を可視化し、ビジネスの実現・改善を支援します!


ご提供するサービスの事例等は、下記「AUBAブログ」をご参照ください。

https://tomoruba.eiicon.net/u/19170/blog

提供リソース

1.御社の事業について下記支援いたします。

■ 事業のコンセプト設計

■ ビジネスモデル設計

■ ブランド戦略設計

■ プロトタイプ制作

■ ユーザー検証

■ UI・ヴィジュアルの制作

■ワークショップ、セミナー

■お困りごと診断

https://www.i-tribe.co.jp/qchart/

いくつかの質問に答えていくことで、事業に関するモヤモヤとしたお悩みの原因とその解消策がわかる、診断コンテンツです。 事業づくりでお悩み中の方々が、新たな一歩を踏み出す際の参考資料としてお使いいただけます。 自社サービスも運営しています。


2.自社サービス

■マッチッチ

https://www.matchtch.space

マッチッチは、英語とイラストの正しいペアを揃えて遊ぶ神経衰弱カードゲームです。英単語の音声も聞けるので、遊びながら楽しく学べます。


■SPARS(スパース)

https://sparsfighter.com

 2022年に誕生した日本発の格闘技ブランドです。格闘技用品のコンセプト設計を自社で行い、EC サイトで販売を行っております。(海外向け中心)



解決したい課題

下記のようなお困りごとがある企業さまはぜひお声かけください。

お問い合わせいただけましたら、それぞれの詳細資料をお渡しできます。


■事業の検討・創出支援

・新規事業を立ち上げたいが、構想が固まらない

・新規事業のターゲット像が曖昧になっている

・使いたい技術はあるが、活用シーンが思い浮かばない


■UI/UXの制作・改善


■伝わる資料作成

・伝えやすく、伝わりやすいプレゼン資料が作れない

・自分たちの意図が伝わるサービス紹介資料が作れない

・自分たちの想いを反映させたロゴを作りたい


■スキルアップ支援

・新しいアイデアを考え出しまとめる感覚が掴めない

・デザイン×ビジネスの考え方を社内に広げたい

・プロジェクトに入って継続的に手伝ってほしい


ご提供するサービスの事例等は、下記「AUBAブログ」をご参照ください。

https://tomoruba.eiicon.net/u/19170/blog

共創で実現したいこと

下記4アクションを行き来しながら、クライアントさまのビジネスの実現・改善を支援します!


1.どんな○○をつくるべきか = 事業コンセプトの検討 その分野の専門家になるほど見えにくくなる自社の課題や強みを見つけ出し、 ユーザー視点から捉え直すことで、新しい事業コンセプトを考え出します。


2.構想を描いて伝える = コンセプトの伝わる化 モノゴトを整理し、シンプルに表現するデザインの力を生かし、考え出した コンセプトを図解化することで、認識共有を促し、検討を加速させます。


3.ユーザーと対話する = プロトタイピング コンセプトの魅力や商品の使い勝手を確めるために、プロトタイプ(原型)を作り、 テストすることでコンセプトや商品の質を改善します。


4.構造や見た目を整える = UIの制作・改善提案 明確な事業コンセプト・検証で得た新たな洞察と、UIに関する専門的な知識を 掛け合わせ、市場投入用に整えられたインターフェースを作り出します。

求めている条件

私たちはこの10年間様々な分野のクライアントさまと関わってきました。

どの業種でも対応可能ですので、ぜひ一度お声かけください。




こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 介護
  • 医療従事者向けサービス
  • 介護
  • スポーツ・フィットネス
  • コンサルティング
  • 最適化・理論AI
  • 観光
  • ペット

オープンイノベーション実績

日経産業新聞1面に弊社取り組みが掲載されました

「新規事業 私に任せて」

クライアントさまのサービス、製品のコンセプト設計支援について、弊社がどう伴走するかを取り上げていただきました。


ウエブ版(日本経済新聞社ウエブサイト)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF164650W1A810C2000000/


Twitter

https://twitter.com/nikkei_bizdaily/status/1546277147215798274?fbclid=IwAR1L8vbcaGqZd2wp-KiTeQN94KYqTBRXM0EGRR89qzRl2BhNpe-57SZ249s

企業情報

企業名
株式会社アイ・トライブ
事業内容
本当に必要なもの」を見つけ出し、事業づくりに伴走する「デザイン」会社です。 デザイナーは、ニーズを的確に捉える「ユーザー視点」と、ビジネス感覚を駆使する「提供者視点」の両方を併せ持つ、 事業づくりにおける「通訳」のような存在です。 当社は、このデザイナーの特性を活かし、 ・ユーザーにとって「本当に必要なもの」は何か? ・それを事業に取り入れるにはどうすべきか? を両面から考え、お客さまの事業づくりを一気通貫でサポートします。 事業内容 私たちが行う「デザイン」とは? 1.【クライアントさま向け業務】 ■事業やサービスを構想する  ・事業づくりにおける課題の整理  ・事業課題やニーズに対する解決策の提案  ・ビジネスモデルの検討・整理 ■事業の方向性を考え表現する  ・事業・製品コンセプトの図解・明示  ・事業・製品のブランディング提案  ・製品のプロトタイプ制作 ■製品を使いやすく設計する  ・製品・サービスの UI (User Interface) 制作  ・製品・サービスの使いやすさ検証  ・製品・サービスの UX (ユーザー体験) 改善提案 2.【自社サービス】 ■英単語学習ゲーム - マッチッチ マッチッチは、英語とイラストの正しいペアを揃えて遊ぶカードゲームです。英単語の音声も聞けるので、遊びながら楽しく学べます。 https://www.matchtch.space/ ■格闘技ブランド - SPARS(スパース) 格闘技用品のコンセプト設計および EC サイトでの販売を行っています。 https://sparsfighter.com
所在地
大阪市中央区北浜東1-12 天満橋フジタビル 7F
設立年
2014年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Gron

株式会社Gronは、「経営の『困った』に、すぐに役立つ答えを。」をモットーに、企業の持続的成長を支援する経営コンサルティング会社です。特に、以下の3つの特徴を通じて、貴社に選ばれるパートナーを目指します。1. 幅広い経験に基づく「複合的な視点と実践力」新規事業開発、IPO準備、M&A、民事再生、業務改善、IT・DX、採用戦略、ブランディング、海外企業サポートまで、企業経営のあらゆるフェーズと機能に関する幅広い経験を有しています。これにより、単一分野の課題だけでなく、複数の課題が複雑に絡み合う状況にも対応可能です。机上のコンサルティングに留まらず、経営者自身の経験から培われた「現場で活きる」実践的な知見と実行力で、成果に繋がるサポートを提供します。2. 「ゼロからの構築」と「成長支援」に強い特に、新規事業立ち上げ、ゼロからのブランディング、上場準備における体制構築といった、「何もない状態から形を創り上げる」フェーズの支援を得意としています。また、事業成長を加速させるための経営戦略・事業戦略の策定から、それを支える組織基盤(規程、マニュアル、権限など)の整備、そして実行推進まで、企業の成長軌道を強力にサポートします。特に、地方企業における採用戦略の実行支援には豊富な実績がございます。3. 変化に柔軟に対応する「伴走型パートナー」急速に変化するビジネス環境において、企業の課題も常に変化します。私たちは、一度の支援に終わるのではなく、貴社の状況や事業フェーズに合わせて、必要なタイミングで最適なサポートを提供できる「伴走型パートナー」でありたいと考えています。リモートでの効率的な連携を基本としつつも、必要に応じて貴社へ直接訪問し、密なコミュニケーションを通じて共に課題解決に取り組みます。中小企業向けメディア運営を通じて、常に最新の経営情報を提供していることも強みです。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社Gron