• 更新:2025年08月05日
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生活の一部のはずが様々な理由で継続と見直しが難しい予防・健康づくりを専門家がお手伝い。 薬剤師の専門知識を活かした一人一人へのセルフメディケーション支援。

株式会社藤乃森

株式会社藤乃森
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
従業員の健康促進に向けた取り組み
企業向けサービス"FUJINO Aid"
従業員向けサービス"FUJINOサプリ"
代表取締役社長/薬剤師・薬学博士 藤戸淳夫
執行役員・事業推進 中川貴雅
取締役・経営企画 小清水丈久
東京支部長・プロモーション担当 宮野豊

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社事業の強みは、「非日常となってしまう”健康”を身近にシンプルに」をモットーに、生活の一部でありながら、様々な理由で継続と見直しが難しい予防・健康づくりを専門家が支援することで継続させる点にあります。長年、医療現場で薬剤師として携わってきた知識や経験、学術活動や社会活動で築いてきた社会貢献心を元に、幅広くも深い専門知識で一人一人のセルフメディケーションを支援いたします。また、その基盤となるプラットフォームを構築いたします。

提供リソース

企業向けサービス「FUJINO Aid」

・企業や施設に健康食品BOXを設置します。従業員が自由に利用できる形態です。(QR決済:Paypayが使用可能、順次全国へ拡大予定)

・薬剤師が厳選したサプリメントや健康食品を揃え、 地域や業態特有の健康ニーズに応じたラインナップを提供します。


従業員向けサービス「FUJINOサプリ」

・地域薬剤師が従業員向けにサプリメントを調合。毎日出社に合わせて飲むことで健康意識を習慣化。日常的に病院のお薬やサプリメント、健康食品を愛用される方であっても、生活習慣をヒアリングすることで、利用者ごとに応じたカスタマイズも可能です。

・機能性とデザイン性に富んだ独自のパッケージ(FUJINO BOX)を用い、サプリメントを日常生活に溶け込ませつつも、続けやすい工夫を提供します。

解決したい課題

非日常となってしまう"健康" 身近なものとしてもらい、無理なく、身近な健康づくり、体制づくりをサポートし、予防・未病の考え方を広めていきたい。


共創で実現したいこと

弊社の達成すべき目標は、次の2点です。

1.産業医や産業保健師と同様に、「産業薬剤師」が従業員を健康支援することで、企業全体の健康を支え、一人ひとりが人生の最期まで自分らしく元気で暮らせる社会を実現していきます。

2.少子超高齢化社会時代においてセルフメディケーションの促進がより重要視されることから、日常的におくすりやサプリメントなどを服薬する生活者・従業員が増加し、多忙化する産業医による健康診断と並行して、薬剤師による「日常の健康相談・おくすり相談、未病ケアの相談」を実施し、生活者・従業員に対してよりきめ細やかな健康支援を行うことで、本質的な健康経営の推進や医療費抑制に貢献してまいります。

求めている条件

・健康経営を一緒に推進していただける企業様

・専門家による個別アドバイスを求めて健康習慣を促進したい従業員様(労働組合、健康保険組合含む)

・サプリメントを共同開発していただける製薬メーカー様

・産業薬剤師として企業、従業員の健康を支える薬剤師様


こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 医療従事者向けサービス
  • メンタルヘルス
  • 予防医療

オープンイノベーション実績

現時点(2025年3月31日)ではございません。

企業情報

企業名
株式会社藤乃森
事業内容
法人向け健康BOX「FUJINO Aid」の拡販事業 個人向けサプリメント「FUJINOサプリ」の販売事業 薬剤師による日常の健康相談ができるプラットフォーム運営事業
所在地
三重県四日市市西新地7番3号プラトンホテル四日市2階
設立年
2024年

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選択しているビジネス領域の企業

合同会社A-assist

当社代表である大野孝徳は、2000年(平成12)から介護施設にて介護士・相談員・管理職として従事してきました。2015年(平成25)から独立し【介護予防の専門家】として地域や介護施設での体操教室を展開しております。また、市民向けに介護予防についての講演を始め、認知症に関する書籍やレクリエーションに関する執筆・監修、介護予防に繋がる商品開発・監修を主に展開しています。当社が目指しているもの。 それは、【未来のために、今を大切に】イキイキと生活するための知識・技術を提供します。 近年、社会環境の変化は、体を動かす機会の減少、家族・親子関係のあり方、そして人間関係そのもののあり方にも大きな変化を生み、少子高齢化、生活水準の向上、自由時間の増大、仕事中心から生活重視の価値観の変化などにより、文化活動やスポーツ活動、介護予防の重要性が様々な見地から見直しを迫られています。そこで当社は『未来のために、今を大切に』をスローガンに、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも“日常生活を楽しめる環境づくり” “もしもの時のプチ知識”等の情報獲得活動に取り組み、社会活動コミュニティーの支援、青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくりや活動に関わる人材育成などを展開し、地域コミュニティを創造します。 また、地域や学校、企業、行政、団体と連携し、人々が “今より前向きに” “今より豊かに” など様々な目的を持った、学習会の開催、余暇活動支援の振興に寄与していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 教育研究機関
合同会社A-assist

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

株式会社ウィメンズ漢方

不妊治療専門クリニックのチーム医療として、東洋医学の活用し、治療効果を高めることで、患者様の治療成績や、満足度の向上に貢献して参りました。西洋医学だけでは補うことが難しいケアを、東洋医学が補う、二つの医学の融合による医療の質を高めることを目指しています。多忙を極める西洋医学のドクターの診療の中で、漢方を正確に処方することは難しく、東洋医学の専門薬剤師によるカウンセリングの実施、処方の提案を行うことで、コストをかけずに、クリニック運営が円滑に進むよう活動を行ってます。今後、オンライン診療が推進される中で、クリニックオンライン漢方相談を、拡大させていきたいと思っています。また、不妊治療も分野では、アンチエイジングが非常に重要な要素となりますが、漢方による体質改善を進める中で、ホルモンバランス、ストレス、自律神経の不調が改善することで、美容面でも、効果を感じていただけることが多くあります。このことから、アンチエイジングを通じた、美容分野のカウンセリングも実施しています。

  • 共創プログラム採択実績あり
  • 共同研究
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社ウィメンズ漢方