• 更新:2025年07月15日

コスモヘルス株式会社

コスモヘルス株式会社
  • 医療機器
  • 化粧品
  • 予防医療
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

家庭用医療機器販売:高電位治療器を中心に、全国のスーパー・薬局で体験型ショールームを展開し、累計約19万台を販売

常設型ヘルスケアステーション:「365」「けんとも」などで高圧治療器やサプリを体験できる地域密着型拠点を運営

シニアマーケティング:高齢者向けメディア・リサーチサービスを通じて、健康維持や生活課題のソリューションを提供

アフターサービス・コミュニティ:年4回の無料健康セミナー「BODYFUL」や会員制プログラムで継続的に支援

社会貢献活動:小中学校での予防医療授業の実施や、羽田ターミナル0プロジェクト参画など、多彩な取り組みで地域と連携

提供リソース

認知からファン化までを一気通貫で支援する多彩なサービスメニューがまとめられています。デジタル領域では、オンラインアンケート、ホームユーステスト、オンラインインタビュー、約250名のヘルスアドバイザーによる対面インタビュー、会場デジタルサイネージ配信、公式YouTube/Noteでの記事配信、LINEを活用した物販・ライブコマース(2025年上期開始予定)、LINE友だち獲得支援・運用代行、さらに公式LINEでの情報発信を展開。リアル領域では、紙アンケート、グループ/デプスインタビュー、ポップアップストアでのヘルスアドバイザーによる製品紹介トークやサンプリング、会報誌広告掲載などのオフラインマーケティングを提供。すべてのサービスは、企業課題に合わせた設計から実施、分析、ファン化支援まで一貫して行います。 

解決したい課題

コスモラボのメニュー活用によるアライアンス先企業の価値向上

共創で実現したいこと

以下のサービスによる、企業とのアライアンス提携。認知からファン化までを一気通貫で支援する多彩なサービスメニューがまとめられています。デジタル領域では、オンラインアンケート、ホームユーステスト、オンラインインタビュー、約250名のヘルスアドバイザーによる対面インタビュー、会場デジタルサイネージ配信、公式YouTube/Noteでの記事配信、LINEを活用した物販・ライブコマース、LINE友だち獲得支援・運用代行、さらに公式LINEでの情報発信を展開。リアル領域では、紙アンケート、グループ/デプスインタビュー、ポップアップストアでのヘルスアドバイザーによる製品紹介トークやサンプリング、会報誌広告掲載などのオフラインマーケティングを提供。すべてのサービスは、企業課題に合わせた設計から実施、分析、ファン化支援まで一貫して行います。

企業情報

企業名
コスモヘルス株式会社
事業内容
医療機器の企画・開発・販売 浄水器の企画・販売 健康食品の企画・販売 化粧品の企画・販売
所在地
〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9-10F
設立年
1984年

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選択しているビジネス領域の企業

SequencEnergy株式会社

自治体から入札指名を受けた実績もある家庭用のハイブリッドポータブル電源、系統と接続しない完全オフグリッドの蓄電システム、ブルーオーシャンとも呼べる産業用の三相3線 数十~数百kWhの中型・大型蓄電システム、更には活況を呈して参りました”系統用蓄電池”に関しましても幅広くご提案が可能で、既に高圧の接続検討申込・協議も複数あり、難易度の高い単線結線図や日負荷曲線の作成など一般の太陽光発電向けとはかなり違う部分も随意に対応可能です。また、正式に採択を受けました地域マイクログリッドプロジェクトをはじめ、東大を主幹とする産学官での種子島等でのエネルギー含む地方創生プロジェクトにも参画しておりますので、地域の活況を再び興したい・・・などのご要望にもお応えすることが可能です。更には2022年度に電気料金の高騰をきっかけに企業/自治体の自衛策として引く手あまたでした屋根上完全自家消費/オンサイトPPAも引き続き大人気ですが、2023年度には既にいくつかのオフサイト(コーポレート)PPAや自己託送などに関する高圧申請・協議の依頼も入って来ており、新たなエネルギーの在り方が問われる1年になりそうです。設計~申請~協議~商流(販売)~構築まで一貫してご提案が可能ですので、何なりとご相談ください。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
SequencEnergy株式会社

株式会社TR2

・2025年8月現在 16都府県、140回以上の開催。参加総数9,000名以上・2020年〜21年コロナ下でも屋外分散型アクテビティとして35回の開催実績があります。・ウェルビーイング実感、向上のコンテンツとしても実施中。【特徴】・地域の自然・文化・食・体験を統合し、地域貢献型の新総合的な観光アクティビティとして開催中。・2〜5時間程度で対象エリアの魅力を学び、五感で地域の魅力を感じられる、記憶に残る満足度の高い体験を提供しています。・健康増進、地域のファンづくり、地域経済の活性化のすべてに貢献します。・ファミリー向け、視覚障害者向けのパラロゲイニング、歴史を学べる謎解きロゲイニング、防災士・危機管理士(社会リスク)の知識を踏まえた具体的な防災ロゲイニングなど、地域の特徴やニーズに合わせた企画が可能です。・プロスポーツとのコラボ企画や、自治体・企業・新聞社・ラジオ局との連携・アクティビティ内での貸切列車・電車・バス・ケーブルカー・観光船の活用など多様なコラボレーションや活用事例があります。===開催実績===【東北】岩手県八幡平市、安比高原、福島県磐梯町【関東】東京都渋谷エリア、新宿エリア【信越】新潟県佐渡市【中部】富山県 富山市内、越中八尾、黒部市、魚津市、滑川市、高岡市、射水市、氷見市、砺波市、南砺市    愛知県 名古屋市、福井県 福井市,岐阜県飛騨市、高山市【近畿】滋賀県 大津市比叡山エリア、長浜市木之本エリア    京都府 宮津市天橋立エリア、与謝野町、精華町    和歌山県 高野町、九度山町 奈良県 明日香村 【中国】山口県 下関市安岡エリア【四国】香川県 高松市【九州】福岡県 北九州市小倉エリア、佐賀県 鹿島市肥前浜宿エリア===企業紹介===新R25「まち全体をテーマパークに」地域探訪エンターテイメントロゲイニングで地域経済を活性化させる"アイデアの作り方"https://topics.r25.jp/companies/832703195363934210/articles/843761801647620097

  • 事業提携
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社TR2

ホリスティキュアグループ(株式会社グリーンハート+医療法人淳信会)

私たちは、女性医師らによってミネラルバランスの介入支援から健康課題・社会課題解決に取り組む会社です。未病と治療のトータルクリニックを運営する医療法人淳信会と、栄養バランスチェック・アドバイスを行う「栄養ケアスタンド®」を運営する株式会社グリーンハートによって組織され、ミネラルヘルスによる病気予防、進展予防、未病ケアを中心とした事業を展開しています。女性医師が運営に関わっていることから女性の健康領域における治療・予防の基礎と臨床に関する知見が豊富であることや、分析・アドバイスだけでなく自治体を巻き込んだ地域ヘルスケアサポートやヘルスケア関連商品・サービス開発におけるエビデンス構築ができることを強みとしております。これまでは医療分野で専門性を磨き上げてまいりましたが、より多くの人々の健康に関する悩みを解消するために、私たちのケイパビリティとパートナー企業様の知見・リソースを掛け合わせたヘルスケア事業を共創していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関

合同会社トキあっぷる社

●りんごで有名な青森県においても、りんご農家の高齢化や後継者不足による農家人口の減少は深刻な課題です。県内の農林高校も減少している現実があります。これまで弊団体では、「りんごリゾート構想」を掲げ、梵珠山麓地域の自然環境やりんご栽培の魅力を活かした、農業体験・観光・教育を軸とした幅広いコンテンツを企画・運営してきました。これらの体験を通して若者を含む多くの人に、農業に触れる・学ぶ機会を提供し、農業へ挑戦する人を増やすことで、持続可能なりんご栽培を実現しながら、農業全体の活性化に繋げたいと考えています。より多くの方に、りんご栽培の多様な魅力が伝わるコンテンツの企画・運営に関するアイデア・リソース・ノウハウをお持ちの共創パートナーを募集します。●弊団体は、五川原市梵珠山麓地域の若手りんご農家6人が、地域やりんご栽培を活性化したいという想いで集まり、2021年に設立されました。素材を持ち寄り、お互いの生産技術・企画開発力を掛け合わせながら完熟りんごの他、採れたてりんご100%のストレートジュース、シードル等の商品を、直売・オンラインで販売しています。青森の文化や経済を支えてきたりんご栽培・農家の伝統や強みを継承しつつ、りんご作りを含む農業をはじめとした一次産業が直面している課題解決に寄与すべく、県内外の方にりんご農家での体験、学びを提供してまいります。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
合同会社トキあっぷる社

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)

朝日新聞社【認知症フレンドリー講座】

認知症の本人に寄り添い、共生社会をともに考える「認知症フレンドリー講座」の提供 認知症の人のインタビューや、バーチャルリアリティー(VR)というテクノロジーなどを使って、本人の思いを知り、本人が見えている世界を疑似体験できるコンテンツを開発しました。講座プログラムは認知症にくわしくない人でも、動画やミニムービーなどを加えて、「自分事」として実感してもらえる工夫をこらしました。認知症の人とともに生きる「共生社会」とは何かを一緒に考えてみませんか。 講座は、一方的に聴講するものではなく、「体験型」の内容です。本人インタビューの視聴や、VR体験はその重要なパートになります。講義全体を通して認知症について理解を深めていただけます。 団体受講が前提で、シニア顧客を中心とする企業の従業員研修、自治体などが主催するイベント、介護関連施設の職員や医療関連の専門職員の研修、看護師や介護福祉士を養成する教育機関の授業などとして提供します。講師付きフルパッケージの講座の他に、「朝日新聞認知症VR」を中心とした「認知症VR体験会」も実施しています。 認知症の人に思いを寄せ、認知症の人とともに暮らす「共生社会」について考える時間をご提供します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
朝日新聞社【認知症フレンドリー講座】

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

株式会社在宅看護センター城東

健康保険法や、介護保険法に基づく訪問看護事業を中心に事業を行っており、資金回収が安定しています。 今後の人口動態を考慮した国の医療福祉の方向性は、「”病院”から”地域”へ」「”治療(キュア)”から”ケア”へ」に大きくシフトしています。「『日本財団在宅看護センター』起業家育成事業」の第1期生として起業した弊社は、地域ケアのかなめを目指し、邁進してまいります。 訪問看護認定看護師である弊社代表は、地域療養における「予防」啓発活動が不足していることを痛感し、2020年に【ケアの駅】を開設しました。観光地に「道の駅」があるように、地域の中に立ち寄って健康情報を知り、便利な介護製品や介護食の味見ができて、看護師に相談できるような場を目指しています。また、家庭内で介護をしている者や、地域で職業として介護・看護に従事者へ不安のサポートや知識の底上げ、健康啓発(特に腰痛予防)はほぼ行われておらず、人材の不足や離職防止のために必要な分野であると思われます。 企業様に協力いただきながら、介護・看護従事者が「きれいになる」「健康になる」「感謝される(輝く職業にする)」の【3K】をぜひ実現したいと思っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 買収したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業