• 更新:2021年04月20日

株式会社エグチプランニング

  • コンサルティング
  • 資金調達したい
  • 中小企業

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責任者

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自社特徴

運動しないといけないと思いながらも、今あるジムはストイックな方ばかり、行くにはそれなりの覚悟をもたないと続かない。そんな方が行きやすいカフェとフィットネスジムを融合させたジムの経営。 2021年2月開業予定。

提供リソース

ソフトの提供。 ノウハウの提供

解決したい課題

フランチャイズなど販路拡大

共創で実現したいこと

会員数獲得

求めている条件

投資したい、不動産を有効活用したい

企業情報

企業名
株式会社エグチプランニング
事業内容
企業の為の人材育成の研修の実施とコンサルティング
所在地
大阪府河内長野市汐の宮町17-14
設立年
2009年

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選択しているビジネス領域の企業

東洋製罐グループホールディングス株式会社

【100年以上続く総合包装容器メーカー】 缶・PETボトル・ガラス瓶・紙コップ・プラスチックボトル・キャップ・カップ・パウチなど、様々な素材や形状の容器を提供する世界でも珍しい総合容器メーカーです。 【東洋製罐グループだからこそ提供できる価値】 各素材毎の容器市場プレゼンスを持ちながらも、グループとして多様な選択肢を持つことで、お客様や消費者の皆様にとって最適な容器や技術、知見を提供することができます。 缶は耐久性や高級感を演出し、ガラスは見た目の美しさや内容物を選ばないこと、プラスチックは様々な形に対応できて軽い、紙は日本独自の趣や環境対応など、それぞれの素材と外部の知見を融合させることで新しい価値を創出できると確信しています。 【イノベーションの加速】 2019年4月より、国内にイノベーション推進室、シンガポールにFuture Design Lab.を新設しました。 国内外で積極的なオープンイノベーション、産学官連携を推し進めていきます。 【強固な顧客基盤】 創業から100年以上、様々なお客様と一緒に商品を消費者の皆様までお届けしてきました。そこで培ったお客様とのつながりは様々なイノベーションを行う基盤となります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
東洋製罐グループホールディングス株式会社

iCAコンサルティング株式会社

アライアンスの企画や組立を各企業と組みながら、開拓業務などを行っています。今、中心として行っているのは、1、見守りサービスのプラットフォームを作り、ユーザーへ情報を届け導入のサポート2、安否確認代行サービス『mamocare』1、見守りサービスのプラットフォーム現在、見守りサービスは各種ネットでの販売のみとなっており、自社での販売が多いなか、各種代理店として締結をし、保険の窓口のように見守りサービスの各種提案を行っています個人や事業者の方に向けて、案内を行っております。2、安否確認代行サービス『mamocare』高齢者の安否確認代行サービス『mamocare』高齢者様のご自宅にセンサーの設置を行い、午前5時から午前11時までのセンサーの反応を確認をし、反応のないご自宅の居住者に対して、電話連絡を行い、安否確認を行います。こちらで連絡が取れなかった方は、ご家族様、後見人の方、ケアスタッフの方、不動産の管理会社(緊急連絡先3箇所まで)こちらに連絡を行い、そちらからも連絡を取ってもらい、そちらでも連絡が取れない場合は、万が一があるのでご自宅へいくように連絡いたします。日々チェックを行う面倒なところを代行して弊社にて実施いたします。こちらは、事業者様との提携用プランとして作成をしており、不動産、司法書士(後見業務)、家事代行、新聞販売店等の高齢者様とも相対する事業者様に対して、サービスを卸しを行い、自社サービスとしてユーザー様に提供いただいております。他にも、事業で手が足りてないところでの業務受託なども行っております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
iCAコンサルティング株式会社

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)

omusubi不動産(有限会社トノコーポレーション)

「自給自足できるまちをつくろう」がコンセプトのおこめをつくるフドウサン屋。”顔が見える人と暮らし” を築きたいと、2014年より空き家をつかったまちづくりに軸足をおき、入居者やまちの方々と一緒に田んぼや稲刈りをしながら不動産業を行っています。築年数の経過した古民家・平屋・団地の空き室・廃ビルなど、一般的な不動産会社が力を入れて扱わないような物件を積極的に取扱い、賃貸物件として活用。借主自らが改装を行う「DIY賃貸」という手法を中心に賃貸仲介/管理を行い、中古マンションの買取・リノベーション再販事業も展開し、空き家活用を図っています。2020年4月には、下北沢のBONUS TRACKに2号店を構え、施設全体の管理とコワーキング・シェアキッチンスペースの運営を実施。このほか、築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」をはじめとしたシェアアトリエや、松戸市主催の国際フェスティバル「科学と芸術の丘」の運営を行っています。自分たちの暮らしも、まちの楽しさも、できるだけみんなでつくっていきたい。そんな想いで『自給自足できる街づくり』を目指して、今日もまちを耕しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
omusubi不動産(有限会社トノコーポレーション)