• 更新:2020年10月23日

ONWARD SECURITY JAPAN株式会社

ONWARD SECURITY JAPAN株式会社
  • IoTデバイス
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 外資系企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

下記2つをメインとしております: 1.製品情報セキュリティ管理システム(HERCULES SecFlow) IoT機器の製造メーカー様など向けに、製品の設計/開発/テストなど各段階での、開発プロセスのセキュリティ管理/製品に関する脆弱性情報の検知/リアルタイムのインシデント監視など、SSDLC (Secure Software Development Life Cycle)を簡単に導入でき、ISO/IEC 27001, ISO/IEC 27034, OpenSAMM, NIST SP 800-64のセキュリティ開発要件に準拠できます。 2.製品脆弱性自動検出ツール(HERCULES SecDevice) IoT機器向けに開発された、セキュリティ評価ツールで、検査対象はネットワーク機器/Webサイト/ワイヤレス通信に対応しています。搭載している性能の高いファジング機能により、既知と道の脆弱性の両方を炙り出すことが可能です。様々な規模の企業様や開発チームに、初めての方でも分かりやすい操作画面となっており、これまでよりも時間と人的の両方のコストを抑えつつも、OWASP Top 10, OWASP IoT Top10, CWE/SANS TOP 25に対応しています。

提供リソース

上記、自社特徴に掲載の2つの製品群を主にし、これから増えていくIoT機器向けのサイバーセキュリティの一役を担います。 弊社製品は国内にいても特許を取得した技術により、今後日本国内においてIoT機器製造メーカー様向けに導入が急増することを想定しております。 その他、これらの製品群を開発するうえで養った、製品に対するブラックボックステストをサービスとして個別に提供させていただくことも可能です。 弊社開発はすべて台湾本社にて開発を行っており、在籍しているエンジニアは日本国内のCODE BLUEや様々なセキュリティコンテストに登壇するなど、InfosecやIT world Awardsなどの国際的なアワードを受賞するなどの一定の技術力を評価されております。

解決したい課題

IoTセキュリティというキーワードを検索しても、具体的にどう対応すればよいか不明な方向けにぜひご一緒に提案できればと考えています。

共創で実現したいこと

NICTが公開している情報によると、IoT機器向けのサイバー攻撃はより一層多様化し増加している状況です。しかしながら日本の企業様においては対応が後手に回ってしまい、いつ被害を被るかわかりません。 また、総務省が電気通信事業者法を2020年4月から改正施行し、IoT基金技術基準にセキュリティ対策を追加したことから、すでIoTセキュリティは”義務化”されております。 IoTの普及と同時に、新しく生まれたIoTセキュリティのニーズはまだ提供しているソリューションとしては、世界でも数少ないです、ぜひこの機会を一緒に新しいマーケットを切り拓いていければと思います。

求めている条件

【販売パートナー様】 1.代理店 日本国内において、ご一緒に販売パートナーのSIerを開拓いただく企業様を募集しております。 2.SIer 直接、日本国内の製造メーカー様や建設メーカー様、ヘルスケアメーカー様など、IoT機器製造メーカー様に対し弊社ソリューションをご提案いただける企業様を募集しております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • IoT
  • セキュリティ
  • IoTデバイス

企業情報

企業名
ONWARD SECURITY JAPAN株式会社
事業内容
2014年に設立したコネクテッドデバイス向けの情報セキュリティ並びにコンプライアンスサービスを提供する業界のリーディングカンパニーです。各国の法令や業界規格に準拠したラボを備え、AIを用いた自動セキュリティ評価ソリューションを提供しています。日本・台湾・アメリカにおいて特許を保持し、各国において豊富な受賞歴を誇ります。弊社は、政府機関・IoT/IIoTベンダー・金融・テレコム・その他製造業などのお客様に、製品に潜むリスクの脅威と脆弱性を探し出し、情報セキュリティを確保します。そのほか、企業に求められる各種セキュリティ監査ソリューションを提供しています。
所在地
東京都港区西新橋3-23-6 第一白川ビル 2F E室
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ウェーブフロント

会社設立当初から熱流体解析システムの開発、コンサルティング業務、設備保全システムの開発に携わっており、同業他社では対応が難しい問題の解決や製品を世の中に出してきました。 そのため、ポンプの熱流動解析およびプラズマ解析、故障解析、機能安全に関する当社の知識・技術力は、お客様から高い信頼を得ております。 また、当社の設備保全システムに関するコンサルティング能力は、国の組織から民間企業に至るまで、高い評価を頂いており、それに伴い、当社の開発する保全システムも数多く導入されています。 近年では機械学習やIoT、サイバーセキュリティといった新しい分野への進出を進めており、徐々にではありますが、成果が出てきています。 また、設備管理、特に予防・予知保全の分野で培った知見を活用し予防医療への適用検討も進めております。 大手企業や近年話題となるITベンチャー企業のような華々しい形でスポットが当たる事はありませんが、日本の製造業を土台から支える企業です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ウェーブフロント

CollaboGate Japan株式会社

CollaboGateは、IoTデバイスをスイッチONで、インターネットにバシっとつながり、セキュアで、IoTデバイスのユーザーがAIによるデータ解析がすぐにスタートできるような世界を目指す日本のスタートアップです。現在、多くの企業様がIoTデバイスから取得されるデータの利活用を希望されています。データを利活用したい企業の立場からしたら、IoTデバイスを設置してスイッチをいれたらAIがデータを解析してくれる、という絵を想像する人が多いと思います。もちろんデータは安全というのが前提です。残念ながら、現実世界は、まだ、そうなっていません。現在、IoTの利活用においては、開発・製造。設置・運用・破棄に至るまでの、IoTデバイス(機器)のライフサイクル管理が必要とされています。これらは地道で骨の折れるプロセスの積み重ねで、ほとんどが手作業なのです。また、通信内容が暗号化されていなかったり、第三者がログインできてしまったり…。セキュリティ対策についても改善の余地があるのは、2021年上半期にIoTデバイスのサイバーアタックが倍増したという報道からも明らかです。CollaboGateは、IoTデバイスのライフサイクルマネジメントツール「UNiD」をオープンソースで世界中のエンジニアと一緒に開発を進めています。UNiDを導入いただくことで、IoTデバイス・機器のメーカーは、セキュリティを担保しながら、スイッチONでインターネットにつながり、データの利活用を可能とする製品の開発をシンプルなステップでできるようになります。是非最後までAUBAのページを読んでいただけたら幸いです。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
CollaboGate Japan株式会社