• 更新:2022年06月23日

弊社のAIならびにIT技術を活用し、貴社の新規事業創出や業界のAI/DX化に向けた取り組みを実施

株式会社pluszero

株式会社pluszero
  • ソフトウェア・システム開発
  • 言語AI
  • 画像AI
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

■会社概要 ○事業内容:AI・IT・数理的技術を用いたソリューション提供 ○研究開発領域:機械が人間のように意味を理解できるようになることを目指した技術開発に取り組んでいます。 ■会社の特徴 ①通常のAI・ITベンダーよりも広い工程に対応可能。 ②単純な受託だけでなく、共同事業開発などの取り組みも実施。 ③他のAI系ベンダーと比べ、今後伸びる自然言語処理系に注力。既存技術の展開ではなく、研究開発により新技術展開も推進。 ■会社在籍メンバーの特徴・受賞歴 ○会社在籍メンバーの特徴:技術系の割合94.4%、東大の割合56.5%、修士以上の割合36.3%(それぞれ全従業員中の割合) 〇会社の受賞歴:EY Innovative Startup 2020、東京ベンチャー企業選手権大会2020で決勝進出 ○個人の受賞歴:Kaggle Master、画像認識コンテストで3回優勝、SIGNATE(国内最大の機械学習コンペプラットフォーム)総合1位、統計検定1級の最優秀成績賞

提供リソース

■pluszeroのサービス(https://plus-zero.co.jp/services) ○タスク特化型サービス:AIなどを活用したサービスを提供しています。 ・OCR's+:文書や図面などを読み取り・認識 ・チャットボット:顧客からの質問・申込対応を自動化 ・CRM最適化:サイト・アプリ運営や営業活動などを最適化 ・ルール適合性チェック:文書・広告の法令・自社規定の遵守状況を自動的にチェック ・PPDM:データを暗号化したまま解析する技術で、個人情報を安全に利活用可能に ・電子投票プラットフォーム:公正かつプライバシーが守られた選挙等の投票をオンラインで実現   ○研究支援サービス ・Nekonote:自然言語処理分野を中心としたアノテーション業務(AI向けの教師データ作成) ・学生業績評価システム:学生の業績を一元的に管理するシステム ■pluszeroのソリューション(https://plus-zero.co.jp/solution) ○課題発見→AI開発→保守までを一括提供 AI開発そのものだけでなく、より上流の「経営コンサルティング」や下流工程の 「ITシステム開発」についても専任のタスクフォースを組成し、社内情報システム部門をアウトソーシング感覚で使用可能。 ○広範な先端領域に関する人材プールを確保 フルタイム・パートタイム合わせて120名規模の専門人材プールを背景に幅広い領域の暗線について最適なチームを構成。 ○多様な技術を活用し、新しい価値創造を追究 成熟した技術のパッケージ化ではなく、自社で新技術を開発しながらビジネス価値を創造。 ○6つの得意領域 AIを活用した自然言語処理、画像・動画処理、価値分析、ビジネスプロセス分析などで多くの実績があります。 ITでもデータマネジメント基盤構築からシステム/アプリ/ハードウェア開発までを幅広く手掛けます。

解決したい課題

企業や業界のAI/DX化に向けて弊社のAIならびにIT技術とパートナーさまの業務ノウハウを掛け合わせ以下のような課題を解決していきたいと考えております。 ■これまで取り組んできたAI/DX化支援事例 ・メーカの熟練者が実施していた単純業務をAIとITを活用して、自動化・効率化する新たな業務フローへの移行を支援 ・メーカのデザイン業務をAIを用いて支援する仕組みの検討を支援 ・為替レートと業務コストを加味して、レートを都度最適化する為替両替機の開発を支援 ・不動産や医療などの分野において、対応できる比率の高いチャットボットを提供 ・提案依頼書から条件を抽出する仕組みの構築を支援

共創で実現したいこと

弊社は今後AI開発の中心になると考えている、自然言語処理系に注力し、研究により新技術開発も推進しております。共同事業×共同研究型で弊社AI技術とパートナー企業さまの専門性を組み合わせることで、独創的ソリューションの創出を目指しております。 様々な業界のパートナー企業さまと幅広くディスカッションさせていただき新しい価値を創造できるサービスやプロダクトの共同開発をしたいと考えております。

求めている条件

・法人登記が完了していること ・プロダクトやサービスを保有している企業 ・パートナーさま、弊社に取って新たな協業に繋がるプランであること

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 医療機器
  • 商社
  • 人材派遣
  • 自動車メーカー
  • 建設・工作機械
  • プラントエンジニアリング・総合重機
  • 電子部品
  • 省人化
  • 省力化

オープンイノベーション実績

■オープンイノベーション実績 大手企業による国内・海外スタートアップとの協業マッチングコンテスト「TOKYO CHALLENGE100(T-100)」において、大手企業の協業候補として下記の5社6テーマにて選出され、応募企業中最多選出。(現在商談中) ・TIS株式会社(TISインテックグループ) ・パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社 ・クオリカ株式会社(TISインテックグループ) ・株式会社ネクスウェイ(TISインテックグループ) ・株式会社タカラトミー またILS2021オンラインイベント 「T-100トップスタートアップピッチ」に出場し、3/5 12:00-13:00の「第1部 AI / ビッグデータ / ブロックチェーン」の部にて「言葉の意味を理解するエンジンの開発・提供事業」と題して、弊社代表取締役社長の森 遼太がプレゼンを実施。 ○URL https://ils.tokyo/t-100/

企業情報

企業名
株式会社pluszero
事業内容
AI・IT・数理的技術を用いたソリューション提供
所在地
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-6-10 仙田ビル4F
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

inaho株式会社

【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)

  • 認定SU
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
inaho株式会社

株式会社Recursive

AI×サステナビリティIをコンセプトにサステナビリティの実現を目指すスタートアップ。WEB : https://recursiveai.co.jp/ja/company/ ◆ 事業概要:1. 研究開発 2. サステナビリティイノベーション(新規事業開発支援) 3. プロダクト ◆ 会社特徴:Deepmind出身のCEO、ティアゴ ラマルを中心に、AIに関する世界最先端の技術と知識を保有しているメンバーと起業家や企業内で新規事業開発を行ってきたプロフェッショナルが集結している、世界16カ国で構成されているハイブリッドな多国籍AI企業。◆ 認定:Google Cloud Buildパートナー、Microsoft for Startup選定企業 ◆ メディア/イベント登壇Business Insider : Meet the DeepMind mafia: These 18 alumni from Google's AI research lab https://www.businessinsider.com/former-deepmind-employees-who-founded-own-AI-startups-2022-3日本経済新聞Google Cloud Next 2022Google Cloud主催 Sustainability Summit「より公平で持続可能な社会の実現」に向けたホワイトペーパー「AI for sustainable innovation」 無料ダウンロード https://recursiveai.co.jp/ja/book

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社Recursive

アイラボ株式会社

弊社は東京農工大学の大学発ベンチャー企業として、大学の研究室で開発された世界最先端の手書き文字認識技術を商品化して提供しています。手書き文字認識を提供している企業は世界でも多くなく、独自性のある製品が特徴です。また、弊社のエンジンはお客様の商品に直接組み込みいただける仕様になっております。【導入実績】samson galaxy note , galaxy note 2その他大手企業(NDAの都合で公表しておりません)【表彰実績】2012年12月 日刊工業新聞社様「第七回モノづくり連携大賞」特別賞 受賞2014年11月 東京都産業労働局様「2014年東京都ベンチャー技術大賞」奨励賞 受賞2014年12月 多摩信用金庫様 「第12回多摩ブルー・グリーン賞技術・製品部門」奨励賞 受賞2016年 3月 東京都信用金庫協会様 「平成28年度(第29回)優良企業」審査員特別賞 受賞2021年 4月 第33回 中小企業優秀新技術・新製品賞ソフトウエア部門奨励賞 受賞【予算採択実績】2008年~2011年 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)様の「JST 大学発ベンチャー創出推進」に採択され、委託研究開発にて弊社設立。2012年 8月 東京都中小企業振興公社様「新製品・新技術開発助成事業」 採択2015年10月 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)様「平成27年度 中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」に『タブレット上で筆記された回答の自動採点システム・サービスの開発』にて採択【取得済み特許】特許6256504

  • プロダクト(製品)共同開発
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
アイラボ株式会社

株式会社ビジネクスト

 弊社は、IT化を必要とする事業会社のIT部門の一員として現場に密着し、ITのトレンドを把握しながら適切なソリューションを提供する「ITコンシェルジュ」事業をメインで行っています。 【「ITコンシェルジュ」の特徴】・弊社がベンダーとして売るシステムはあえて持たず、顧客にとって最適なシステムを推奨。・ITを導入する側の企業の立場に立ちながら、ITの専門性を持ってベンダーとやり取りをするため、企業の情報システム担当者の負荷を大きく軽減。 弊社の所在地は東京都ですが今後は地方拠点の展開も計画しており、2022年度からの重点テーマとして、「地方創生」に取り組みます。 現在IT業界は慢性的な人手不足で、特に首都圏での採用は非常に厳しい状況です。そこで、地方に採用拠点を置き、新たな雇用を生むことで、自社の人手不足の解消と、地方創生を同時に実現させようと計画しています。 また、地方には、歴史のある企業も多く伝統的な業務遂行がされている企業もまだまだ多く存在しています。採用拠点を置くことをきっかけに、地方の企業へ業務改革(DX化)を促し、飛躍的な成長を見込める企業との共同事業の創出を考えております。 一社だけで地方創生は成しえるものではないと思っておりますので、「地方創生」というテーマで面白い取り組みを一緒にできる共創パートナーを募集します。今後、中堅都市で成功事例をつくり、他の都市にも同モデルを広げていきたいと考えています。

  • 自治体
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ビジネクスト