• 更新:2022年01月09日

新しいアイディア、最先端の技術を持つスタートアップと出会いたい!我々CVCと共に新しい価値を創りませんか?

ミナミインキュベート株式会社

ミナミインキュベート株式会社
  • 教育サービス
  • 投資
  • モビリティ
  • 出資したい
  • 事業提携

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

自動車学校が母体となったCVCです。自社のノウハウ・リソース・ネットワークを活用頂けるスタートアップへの投資・支援・連携を行っています。 <グループ概要> ・自動車学校には毎年10~20代を中心とした3000~4000人が入校、九州No1の実績を有しています。高齢者講習でも約4000人が毎年受講に訪れます。  (自動車学校としての独自性:学科用のアニメ教材開発、ドローン教習所、AI教習車開発) ・企業向けの運転講習・検定開発を行っています。 ・他の自動車学校へ教材提供・採用コンサルなども行い、全国1300校とのネットワークを持ちます。 ・海外(ベトナム・カンボジア・ウガンダ)へも展開。自動車学校だけでなく、カーローン事業や日本語学校も行っています。 ・海外人材紹介(技能実習生、特定技能、IT人材など)を行う認定機関でもあります。 ・オンライン旅行サービス「Travel At Home」を運営しています。

提供リソース

・ドライバー教育のコンテンツ提供  安全運転講習の企画・運営、サービスに最適な検定開発やマニュアル作成など ・ドライバー確保のサポート  免許取得者への宣伝、運送関連業者との接点 ・広い敷地の活用  8000平米以上ある敷地内での試乗会などイベント開催、運転練習 ・アンケート実施、トライアルの場を提供  教習生、講習受講者向けにサービスの宣伝やアンケートの実施、トライアルの場として ・全国の自動車学校との接点  上3点に関して全国的にサポート ・本社登記可能なスペース提供 ・九州No1の入校生を誇る自動車学校で培われた教育ノウハウ  社内ではこれを用いてドローン教習所を開設、更なる横の展開を検討中 ・海外展開のサポート  ベトナム・カンボジア・ウガンダなどにおけるネットワークや、現地でのビジネス展開に関する知見 ・福岡の中小企業(主な業界:飲食・宿泊・製造・介護)とのネットワーク ・海外人材を中心とした人材の紹介

解決したい課題

人口減少、自動運転の進歩、、、自動車学校が単に自動車学校としての未来を描いても先は見えています。弊社が持つ「自動車学校だからこそ」と「自動車学校なのに」を活用し、スタートアップの皆さんと共に新しい価値を作りたいという想いで始まったCVCです。 モビリティ領域はもちろんですが、領域に縛られず、広くスタートアップの方々とお話したいと思っております! 直近での具体的ニーズとしては オンライン学科授業の教育効果を上げる表情解析の技術導入を検討しています。

共創で実現したいこと

福岡の自動車学校を基盤に、単に自動車学校には止まらない横と縦の事業展開をしております。弊社の持つノウハウやリソースを活用し、新しいアイディアや技術を持つスタートアップと共に社会に新しい価値を創っていきたいと考えております。

求めている条件

弊社の事業領域と親和性がある、リソースやノウハウを活用したい、企業理念「感性あふれる人を創る」に合致する、スタートアップを募集しています。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 地方創生
  • AI
  • シニア
  • EdTech
  • ドローン
  • 次世代自動車
  • 画像AI
  • 次世代モビリティ
  • スマートシティ

企業情報

企業名
ミナミインキュベート株式会社
事業内容
スタートアップへの投資・支援
所在地
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

日本特殊陶業株式会社

■世界的に自動車部品・セラミックス技術製品を展開するメーカー当社は1936年の創業以来、セラミックスを応用した製品を広く提供しています。現在では国内39拠点、海外46拠点を有するグローバル企業であり主力製品のスパークフラグにおいては世界No,1のシェアを誇っています。また自動車向け部品だけではなく、産業・医療用途など幅広くセラミックス製品を提供しています。■新規事業創出への取り組み当社では長期経営計画においても「セラミックスのその先へ、想像のその先へ」をテーマとして掲げており、新規事業創出に注力していきます。主要機能を担うビジネスクリエーションカンパニーでは「Provide solutions to better the quality of Life in the world(ソリューションを通じて人々のQOLに貢献する)」をキーワードに、「次世代モビリティ領域」「エネルギー・環境領域」「医療・ヘルスケア領域」を3つの注力領域を定義しています。またオープンイノベーションや共創による新規事業創出をさらに加速させるため、当社のコアアセットも活用しながら、持続可能でより良い社会を共に創ることができるパートナーを募集しています。

  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
日本特殊陶業株式会社

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)

株式会社Terra-Cco

当社は「学びを通じて人と人をつなぐ、教育と地域をつなぐことで新しい価値を創造する」を理念として教育サービス業に従事してきました。主に全国の学習塾や私立学校、教育事業者向けに教材の販売、生徒募集のためにWEBを使った広報のサポート、運営のためのコンサルティングなどを行っています。取り扱っているコンテンツは他社にない商品が多いことが特徴です。教材は発達支援から開発されたハイブリッド教材シリーズ「レキシとコトバの先生」や、SDGsをテーマに探究学習ができるワークなどを開発・独占販売しています。最近では誰でもプログラミングが学べる「プログラ道場シリーズ」を共同開発と販売、また様々なコンテンツの販売パートナーとして活動しています。広報サポートでは現在17都道県で運営している「高校受験情報サイト」等のWEBやSNSを活用して、エンドユーザーに学校情報や塾情報、コンテンツの情報を発信しています。文化事業部では学びの教室「てらっこクラブ」を運営しています。この教室ではプログラミング、そろばん、速読、英語4技能などの「子どもの伸びしろをつくる」学びを行っています。幼児から小中学生が主たる会員です。現在は80代のシニア会員も在籍。コンテンツのパイロット教室の役割もあり、当社が販売しているコンテンツを実際に生徒たちに使ってもらうことで、いろいろなデータを収集することが可能です。2024年より広域通信制高等学校連携施設を運営。秋田県に「さくら国際高等学校秋田キャンパス」、品川区に「さくら国際高等学校品川大井町学習センター」の2拠点を開校。特に秋田県では教育×地域のコンセプトで様々な事業を展開予定です。その第1弾として高校生の発想やデザイン力で商品をプロデュースして販売するECサイトを6月からスタート。自社のコンテンツだけでなく、ヨガの先生や声優の先生などの講座をWEBチケット販売するなど人との繋がり、地域とのつながりを強化しています。2025年4月から「さくら国際高等学校秋田キャンパス」は地元の老舗ホテルである秋田キャッスルホテルに場所を移転しました。それに伴い秋田キャンパス中等部のフリースクールFindMyFutureの大幅リニューアル、新たに高校大学生、社会人、シニア対象の歌やダンス、クリエティブな学びができる「大人のマナビ場 ウエルネススクールFindMyFutureをスタートさせました。 

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社Terra-Cco

株式会社 康生(SUPMAN/サップマン)

■ダイビングライセンス取得のサポートライセンス取得と言っても、気軽にダイビングを楽しみたい方から本格的にダイビングを極めたいと考えている方まで様々です。SUPMANでは、そんなお客様のレベルや目的に応じて適したコースで、ライセンス取得のサポートを行っています。初級ライセンスに相当するオープンウォーターライセンスを取得するコースは、機器レンタル代、学科講習、プールと海での実技など、ライセンス取得に必要な費用が合計で3万円代とお手頃価格なため、気軽にダイビングを始めようと考える方に最適です。本格的にダイビングを始めようと考えているお客様に対しては、世界中ほどんどの海に潜ることが可能になるアドバンスダイバー取得のコースもあります。レベルの高いライセンスになりますが、こちらは講習に期限が設けられていないため、ライセンスが取得できるまでサポートが継続できることが特徴となります。 ■ダイビングのサブスクリプションSUPMANは業界初のダイビングのサブスクリプションを提供しています。サブスク費用は入会金50,000円+月額10,000円となっており、登録者は通常数万円必要なファンダイビングを10,000円(機器レンタル費除く)で楽しむことができます。こちらのサブスクリプションは、ダイビング経験者だけでなくこれからライセンス取得を考えている方もご利用が可能となっています。 ■ダイビングツアーの運営SUPMANではダイビング愛好家のために、ダイビングツアーを定期的に開催しています。ダイビングツアーに参加すれば、交通手段を持っていない方はもちろんのこと、自身で車を持っている方でもダイビング後の疲れた状態で自分で運転する必要がなかったり、機材の用意をツアー任せにすることができるなど沢山のメリットがございます。主なツアー先は近場の和歌山県や福井県、鹿児島県、沖縄県など、ダイバーに人気な場所をご用意しています。お一人様での参加も多く「海が好き」「ダイビングが好き」な人たちが集まるので、ダイビングを通じて新しい仲間づくりの場所としても適しています。 ■ダイビング器材の販売SUPMANではダイビング器材の販売を行っています。またオンラインショップではオリジナルグッズを販売しており、ツアー参加者がおそろいのTシャツなどに身を包むことで、参加者の一体感を増すことにも一役買っています。

  • テストマーケティング
株式会社 康生

株式会社リバネス

5000名の研究者、6000社の技術ベンチャー、300社の大企業からなる「知識プラットフォーム」を基盤として、新たな研究開発・事業開発のプロジェクトを年間300以上走らせる。 WebサービスやITの世界に閉じない「リアルテック」に特化し、大企業に向けて研究開発におけるオープンイノベーション支援、技術ベンチャーとの連携構築、ベンチャーに向けて事業計画策定や助成金獲得の支援、ものづくり設備やバイオラボの貸出等を行っている。2018年4月にはベンチャー、町工場、大企業の三者連携を実現する、リアルテック・ベンチャーのインキュベーション施設「Center of Garage」を設立した。 アカデミアから優秀な知恵を募る「リバネス研究費」、技術ベンチャーの発掘・育成プラットフォーム「TECH PLANTER」等を通じたオープンイノベーションの具体的な実装を進めている。 また滋賀県、熊本県を始めとした各地域で自治体や地銀、大学、地元企業と連携し、地域に眠る技術からベンチャー創業を促す取り組みを進めている。海外においては東南アジア6カ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム)でスタートアップの発掘育成を2014年から継続して実施しており、その背景により各国政府関連機関(イノベーション庁等)、アクセラレーターとの協働を数多く行っている。各国に存在する、日本とは異なる課題に対してスタートアップや研究社と連携しながら、そこに日本企業も巻き込んで課題解決のためのプロジェクトづくりをしている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社リバネス