• 更新:2022年01月10日

新しいアイディア、最先端の技術を持つスタートアップと出会いたい!我々CVCと共に新しい価値を創りませんか?

ミナミインキュベート株式会社

ミナミインキュベート株式会社
  • 教育サービス
  • 投資
  • モビリティ
  • 出資したい
  • 事業提携

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自社特徴

自動車学校が母体となったCVCです。自社のノウハウ・リソース・ネットワークを活用頂けるスタートアップへの投資・支援・連携を行っています。 <グループ概要> ・自動車学校には毎年10~20代を中心とした3000~4000人が入校、九州No1の実績を有しています。高齢者講習でも約4000人が毎年受講に訪れます。  (自動車学校としての独自性:学科用のアニメ教材開発、ドローン教習所、AI教習車開発) ・企業向けの運転講習・検定開発を行っています。 ・他の自動車学校へ教材提供・採用コンサルなども行い、全国1300校とのネットワークを持ちます。 ・海外(ベトナム・カンボジア・ウガンダ)へも展開。自動車学校だけでなく、カーローン事業や日本語学校も行っています。 ・海外人材紹介(技能実習生、特定技能、IT人材など)を行う認定機関でもあります。 ・オンライン旅行サービス「Travel At Home」を運営しています。

提供リソース

・ドライバー教育のコンテンツ提供  安全運転講習の企画・運営、サービスに最適な検定開発やマニュアル作成など ・ドライバー確保のサポート  免許取得者への宣伝、運送関連業者との接点 ・広い敷地の活用  8000平米以上ある敷地内での試乗会などイベント開催、運転練習 ・アンケート実施、トライアルの場を提供  教習生、講習受講者向けにサービスの宣伝やアンケートの実施、トライアルの場として ・全国の自動車学校との接点  上3点に関して全国的にサポート ・本社登記可能なスペース提供 ・九州No1の入校生を誇る自動車学校で培われた教育ノウハウ  社内ではこれを用いてドローン教習所を開設、更なる横の展開を検討中 ・海外展開のサポート  ベトナム・カンボジア・ウガンダなどにおけるネットワークや、現地でのビジネス展開に関する知見 ・福岡の中小企業(主な業界:飲食・宿泊・製造・介護)とのネットワーク ・海外人材を中心とした人材の紹介

解決したい課題

人口減少、自動運転の進歩、、、自動車学校が単に自動車学校としての未来を描いても先は見えています。弊社が持つ「自動車学校だからこそ」と「自動車学校なのに」を活用し、スタートアップの皆さんと共に新しい価値を作りたいという想いで始まったCVCです。 モビリティ領域はもちろんですが、領域に縛られず、広くスタートアップの方々とお話したいと思っております! 直近での具体的ニーズとしては オンライン学科授業の教育効果を上げる表情解析の技術導入を検討しています。

共創で実現したいこと

福岡の自動車学校を基盤に、単に自動車学校には止まらない横と縦の事業展開をしております。弊社の持つノウハウやリソースを活用し、新しいアイディアや技術を持つスタートアップと共に社会に新しい価値を創っていきたいと考えております。

求めている条件

弊社の事業領域と親和性がある、リソースやノウハウを活用したい、企業理念「感性あふれる人を創る」に合致する、スタートアップを募集しています。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 地方創生
  • AI
  • シニア
  • EdTech
  • ドローン
  • 次世代自動車
  • 画像AI
  • 次世代モビリティ
  • スマートシティ

企業情報

企業名
ミナミインキュベート株式会社
事業内容
スタートアップへの投資・支援
所在地
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

日本特殊陶業株式会社

■世界的に自動車部品・セラミックス技術製品を展開するメーカー当社は1936年の創業以来、セラミックスを応用した製品を広く提供しています。現在では国内39拠点、海外46拠点を有するグローバル企業であり主力製品のスパークフラグにおいては世界No,1のシェアを誇っています。また自動車向け部品だけではなく、産業・医療用途など幅広くセラミックス製品を提供しています。■新規事業創出への取り組み当社では長期経営計画においても「セラミックスのその先へ、想像のその先へ」をテーマとして掲げており、新規事業創出に注力していきます。主要機能を担うビジネスクリエーションカンパニーでは「Provide solutions to better the quality of Life in the world(ソリューションを通じて人々のQOLに貢献する)」をキーワードに、「次世代モビリティ領域」「エネルギー・環境領域」「医療・ヘルスケア領域」を3つの注力領域を定義しています。またオープンイノベーションや共創による新規事業創出をさらに加速させるため、当社のコアアセットも活用しながら、持続可能でより良い社会を共に創ることができるパートナーを募集しています。

  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
日本特殊陶業株式会社

株式会社リバネス

5000名の研究者、6000社の技術ベンチャー、300社の大企業からなる「知識プラットフォーム」を基盤として、新たな研究開発・事業開発のプロジェクトを年間300以上走らせる。 WebサービスやITの世界に閉じない「リアルテック」に特化し、大企業に向けて研究開発におけるオープンイノベーション支援、技術ベンチャーとの連携構築、ベンチャーに向けて事業計画策定や助成金獲得の支援、ものづくり設備やバイオラボの貸出等を行っている。2018年4月にはベンチャー、町工場、大企業の三者連携を実現する、リアルテック・ベンチャーのインキュベーション施設「Center of Garage」を設立した。 アカデミアから優秀な知恵を募る「リバネス研究費」、技術ベンチャーの発掘・育成プラットフォーム「TECH PLANTER」等を通じたオープンイノベーションの具体的な実装を進めている。 また滋賀県、熊本県を始めとした各地域で自治体や地銀、大学、地元企業と連携し、地域に眠る技術からベンチャー創業を促す取り組みを進めている。海外においては東南アジア6カ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム)でスタートアップの発掘育成を2014年から継続して実施しており、その背景により各国政府関連機関(イノベーション庁等)、アクセラレーターとの協働を数多く行っている。各国に存在する、日本とは異なる課題に対してスタートアップや研究社と連携しながら、そこに日本企業も巻き込んで課題解決のためのプロジェクトづくりをしている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社リバネス