• 更新:2021年06月30日

弊社では環境緑化事業部と知財コンサルティング事業部の2つの事業部がございます。 弊社のノウハウとシナジーが生み出せる企業様を模索しています。 以下、キーワードを記載致します。琴線に触れるポイントがございましたら是非ご連絡下さい。 ・グリーンインフラ ・人工軽量土壌 ・エコ、リサイクル、SDGs ・熱中症対策 ・熱中症対策に有効なスポーツキャップ ・廃材となるテキスタイルのアップサイクル技術 ・熱中症対策に有効なノベルティ

ビルマテル株式会社

  • 環境問題
  • 課題解決No.1「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。」
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

・グリーンインフラに適した商材をもっています。 ・都内に物流拠点があるためフレキシブルな対応が可能です。 ・頭部の熱中症対策に関する特許を多く取得しています。

提供リソース

・特許のノウハウ等

解決したい課題

・SDGsに伴う企業様と共に新規事業の種となるアイデア・技術を保有しています。  以下のキーワードに関係する課題を持つ企業様と一度意見交換を行いたいと考えております。  グリーンインフラ / 廃材の有効活用と自社ブランドの立ち上げ / 障害者雇用に伴う事業の立ち上げ

共創で実現したいこと

弊社が持つ技術・ノウハウは非常に評価が高いです。しかし、自社のノウハウのみで事業化を行おうとする開発資金や販促ノウハウの部分で悔しい思いをしています。フットワークの軽さが弊社の強みです。少しでも皆様の課題に触れる部分があればまずは意見交換の場を頂きたいです。現状の弊社技術では足りない場合は足りない技術を生み出す所存です。

求めている条件

求めている条件は以下のみです。 《アイデア・技術を適正に評価して頂き、共に成長を願う企業様》

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」

オープンイノベーション実績

上場企業様の共同開発や知財のライセンスの実績あり

企業情報

企業名
ビルマテル株式会社
事業内容
環境緑化事業部では屋上や外構向けの資材の製造・販売を行っております。知財コンサルティング事業部では様々なアイデアを知財化、事業化しています。
所在地
東京都中央区日本橋茅場町1-7-5
設立年
1966年

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選択しているビジネス領域の企業

新東亜交易株式会社     (営業開発室)

ペット事業部は、ペットやペットオーナーの豊かな生活を実現するため、ペットに関連する流通バリューチェーンに様々な形で機能を提供しています。業界最大手としての基盤を活かしながら戦略的ビジネスモデルを進化させています。健康産業部は、飼料畜水産業界の先駆けとして長年の実績を活かし、資源の有効活用と国内供給安定化に努め、先見性・安全性・経済性のある飼料原料を供給します。自販機事業部は、黎明期から業界の発展とともに歩んできた実績を基に、自販機の企画から商品の供給・管理まで、総合力で自販機事業の未来を開拓しています。また、介護施設の大きな課題である人手不足問題に対応して調理済み冷凍配食サービス事業を立上げ、食事提供に於ける課題解決に取り組んでいます。メタル資材部は、鉄鋼製品各種、機能性樹脂および工場向け各種設備機器などの安定供給、先端技術関連に取組むことで社会基盤の向上に努めています。航空・艦船部は、世界有数のエンジン・機器メーカーや高速フェリー船メーカーなどの日本代理店として、60年以上にわたり我が国の航空機や艦船・船舶の運用を支えています。営業開発室は、各事業部の既存資源を活用しつつ新たなソリューションを模索し、顧客価値向上と持続的成長を実現する役割を担っています。また新規事業の創出・拡大を担う部門として、市場分析やビジネスモデル設計、国内外パートナーとの連携強化を通じて新たな商機開拓に挑んでいます。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
新東亜交易株式会社

株式会社ラテラ

世界に先駆けて開発した無菌人工土壌の技術を保有しています。(特許第5945840号) 無菌人工土壌の開発の経緯は畑づくりの好きな叔母が高齢者施設に入居したことがきっかけであり、免疫力が低下したご高齢の方でも土壌細菌からの感染症を引き起こすことなく安全に使用できるように開発を行いました。 この無菌人工土壌を活用したインテリアグリーン商品に加えて都市型農園や施設栽培に活用ができるように日々研究開発を行っています。 1)新規性 除菌剤、殺虫剤を用いない無菌人工土壌は世界に類を見ないものである。岩石顆粒を主成分とすることから、痩せた土壌という印象を持たれることもあるがこれは誤りである。本人工土壌の主成分を為す天然鉱物は1nm(10億分の1m)以下の細孔を持ち、また結晶外部は複雑な細孔型形状を持つことから肥料イオンを化学吸着、または物理吸着して土壌中の水分との間に吸着平衡を作る。このことから本人工土壌は植物にとって栄養豊富な土壌である。このような特性を利用した人工土壌は世界に無く、全く新規なものであり独創性が高い。なお、植物が吸収できる栄養は無機イオンの形態のみである。 2)成長性 インテリアグリーン市場(現在2200億円/国内)では、菌や虫が心配で室内プランティングをためらっている人、レストランなど清潔である必要がある場所、高齢者施設等自然の土が使えない場所、新しいおしゃれなプランティングを創造したい人等が新たな市場を形成することが見込まれ成長性がある。 植物工場施設とその関連市場規模は施設栽培主要国のみでも3兆円(2025年予測、各国の施設園芸面積に日本の成長率を比例させた値)の市場があり、日本国内ではデロイト トーマツグループの予想で2025年の規模6700億円となっている。自民党調査では2024年の日本における農就業人口の減少は26万人(現農業就労人口全体の19%)であり、圃場農業から植物工場への移行が進むものと思われ、植物工場の市場は拡大・継続する。現在の国内施設栽培面積(49万ha)の0.1%を無菌人工土壌施設に移行することにより20億円の市場を獲得でき、成長性は大きい。 3)優位性 インテリアグリーン:無菌人工土壌は世界に類はなく、室内での清潔さに関して極めて高い優位性を持つ。既に特許取得し、ゼオライト使用(特許侵害)に関しては人工土壌の外観から容易に判定できるので弊社無菌人工土壌市場への他社の参入障壁は高い。 無農薬植物工場:植物工場としては水耕栽培が競合となる。本人工土壌によれば、水耕では栽培困難な根菜類などを含む全品種の栽培が可能で、設備費用も安価であり使用水量も節約できることから、水耕栽培が参入できない市場を獲得することが見込まれるため、水耕栽培を上回る市場規模を持つと考えられる。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ラテラ

株式会社Autoハニービー

中古車販売・一般整備・車検・自動車保険・板金・ロードサービスを提供している自動車事業部と、木製コンテナハウスの販売・カスタマイズサービスを提供するコンテナ事業部がございます。コンテナ事業部は新規事業として今年からスタートしました。素材が木製のため、鋼鉄製のコンテナと比較して温度変化に強く、単純な物置としての機能だけではなく、「人が快適な環境ですごせる空間」がコンセプトとなっております。鋼鉄製のコンテナと比較して、カスタマイズ性が高く、お客様のこだわりを高い再現性で実現できる魅力もございます。(内部の壁に棚を造作、壁掛けディスプレイの設置、天井の意匠など)また、標準仕様が10㎡以下となっておりますので、防火地域や準防火地域以外の場所であれば、設置時の建築確認申請は不要でございます。加えて、ご注文から最短2週間で制作・半日で現場設置ができる物流がございますので、全国のお客様の「今すぐ欲しい」というご要望に対応できる点も強みでございます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社Autoハニービー

株式会社ストリートデザイン

有機物のグリーンエネルギー化プロセス及びシステム特許技術を実用・商用化展開しています。今現在は、地球温暖化効果ガス(二酸化炭素CO2)排出削減の為の脱炭素・水素社会構築に貢献できる事から、有機系廃棄物を合成ガス化しグリーン水素を製造するプラントとして提供できます。 現在の水素製造は、天然ガスからの水蒸気改質や水の電気分解から製造されている水素が主で、それらの方法で水素を作る際に化石燃料由来、二酸化炭素(CO2)を排出しているため、”グレー水素”と言われています。弊社の提供するプラントシステムでは、二酸化炭素を排出しない為、安定的に”グリーン水素”と言われる水素エネルギーを生成できる事が特徴になります。 また、投入物が、これまで焼却処分で処理処分されていたためにその処分の際に二酸化炭素を排出してしまいます。その分の二酸化炭素排出も削減できることから、地球環境に対し大きく貢献できるシステムになります。 また、水素インフラが整い安定的な水素の需要が確立されるまでは、弊社のシステムにて生成されたグリーン水素とCO2から、触媒を通してe-メタノール化(グリーン液体燃料)として工業原料やSAFへの展開が可能です。 廃棄物問題、エネルギー問題、脱炭素、気候変動対策への貢献として国内外での需要があります。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ

株式会社石﨑ホールディングス

石﨑グループは、ガラス製造・加工業を軸に、広島の地で100年以上事業を行ってます。昨年よりホールディングス化し、建築事業を担う「石﨑本店」と、ドアミラーなどの自動車部品事業を担う「ペンストン」、パーキング運営を行う「石﨑」の3社で構成しています。建材部門の「石﨑本店」は、地域のランドマークとなる数々の施工実績があり、住宅・ビルの窓ガラスや壁の施工に加え、工場では複層ガラスの加工組立を行っています。自動車部門の「ペンストン」では、ドアミラー製造、ガラス加工及び販売を行っており、構造解析などの設計技術、風洞実験などの評価技術、組立工程設計などの製造技術を保有しています。国内のほか、海外6か所(中国、タイ、インド、インドネシア、メキシコ、アメリカ)にも拠点を保有。『「UNIQUE×SPACE」感動を伝える企業』を中期ビジョンとして掲げ、唯一無二の空間づくりを目指します。【HIROSHIMA GREEN OCEAN BUSINESS BUILD 募集ページはこちら】https://eiicon.net/about/hiroshima-green-ocean-bb/◆応募締切:2023/9/11(月)※ページ右上「応募する」ボタンより応募化可能です。(チケット消費なし)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • テストマーケティング
株式会社石﨑ホールディングス