• 更新:2021年05月25日

DXマラソン 〜究極の効率化で幸せの時間を創り出すサポート〜

株式会社TopKnock

株式会社TopKnock
  • 音楽
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
  • 広告代理店
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

コンサルと制作で培った費用対効果を考え、創る力。 元クラシックアーティストならではの芸術的観点からの発想力。

提供リソース

私のアイディアと変えたいという思い 【補足】 新たな価値の創造は理論と前進力と思っております。 私の性質はプロモーターです。 そのため、アナライザー、コントローラーの方が必要と感じております。

解決したい課題

一つでも多くの無駄を省くため、無駄を感じる所は全てDXしたい。 最終的には人が貴重な財産となるデジタル社会で、自分の役割に誇りを持ち、生きがいのあるハッピーな社会を作ること。 よって解決したい課題は『幸せと感じない日本を幸せにすること』

共創で実現したいこと

世の中の効率上の無駄を省く。 その時間を意味のある人間関係構築に割こうと思う社会マインド創り。

求めている条件

【テクニカル面】 ①AI技術者(CTO) ②デジタル面に強い会社(この部分私がWEB制作以外の知識はないのでアドバイス欲しいです) ③ファイナンシャルのプロ(CFO) 【マインド】 ①自国が好きな人(日本でなくても良い) ②芸術は無意味と思わない人

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • AI
  • 農業
  • 教育サービス
  • 銀行
  • 音楽
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
  • クラウドファンディング

オープンイノベーション実績

無し 現在音楽大学との共創プロジェクトを進行中

企業情報

企業名
株式会社TopKnock
事業内容
『驚きと効率を提供』 費用対効果を上げる=仕事を効果的に進める TopKnockは非効率な事象を省くため、DXすることで効率化される部分を読み解き、人とデジタルのハイブリッドで効率化を提供 デジタルによる効率化で小さな驚きを届け、社会ストレスが軽減され、仕事に関わる多くの方々が効率的に能力を発揮し、余った時間を自身が豊かと感じることができることに割いてもらいたい そんなサービスを社会に生み出していく会社です
所在地
東京都渋谷区渋谷
設立年
2014年

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選択しているビジネス領域の企業

HeyKnot株式会社

HeyKnot株式会社は、HubSpot、Salesforce、KintoneなどのCRM・SFA・MAツールの導入・活用支援を通じて、中堅・中小企業の業務改善と営業強化を支援するDXコンサルティング企業です。私たちは、単なるツールの導入にとどまらず、定着・運用・成果創出までを一貫してサポートする「DXの確かな伴走者」として、お客様と共に歩んでいます。ビジネス環境が急速に変化する今、システムの活用と人材の育成、組織文化の変革は、もはやコストではなく事業成功の根幹です。DXの成功には、技術導入だけでなく、業務プロセスの最適化や部門間連携、データ活用など多角的なアプローチが求められます。HeyKnotはこれまで、400社以上のSaaS導入、100社以上のCRMオンボーディング支援を行ってきました。その中で見えてきた共通点は、「DXを全体最適の視点で捉え、一つのストーリーとして描ける企業こそが成果を上げている」ということです。私たちは、提案・構築支援サービス「Amplify」や、AI・業務デジタル化支援、コンテンツ制作まで幅広いソリューションを提供し、社内外のパートナーと連携しながら、お客様の課題解決に最適な体制を構築します。「定着から成果まで」。HeyKnotは、ツールが“使われる”状態をつくり、その先の成長を“共につくる”パートナーです。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ

株式会社Personal Marketing

すべての人は、"幸せになること" を望み、生き甲斐を感じる。人は人を喜ばせることが1番うれしいのではないか。1人1人が身近な人の幸せを願い、行動する世界を取り戻したい。Personal Marketingは、みんなと一緒に、みんながより良い生活ができるように「みんなと幸せをつなぐ」商品・サービスの創造を義務と責任と考え、楽しく暮らせる世界を取り戻すためのマーケティング・イノベーションを伝えています。もし、どこかで誰かの悲しみが聞こえてきたら、その悲しみを消し続けることが生きる喜びであると考えています。われわれは、人の欲求を価値に変えて、創造し続けることが1番うれしいのです。また、もし人間だけが幸せな世界になったとしたら、それは本当に幸せなのだろうかと、幼い頃からずっと考えてきました。人間の幸せを創造し続けるたびに、そのせいで犠牲となり失われていくものがあるとしたら、それはやはり間違いであると思います。動物の幸せ、植物の幸せ、地球の幸せも考えたい。「なんのために生まれ、なにをして生きるのか?」「なにがしあわせで、なにがよろこびなのか?」と、いつもこの質問に自問自答して生きてきました。現在も、この答えの真意を見つけながら生きており、生きる喜びとは生きる悲しみを消すこと、1人1人が愛と勇気と冒険を大切に、損得勘定でなく善悪勘定で使命に生き続けることが現時点の答えであり、大切にする経営心です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • ジョイントベンチャー設立
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社Personal Marketing