• 更新:2024年09月17日

・知名度のない企業ですが技術は一流と自認しています ・水に関しての疑問があれば、お声がけください

株式会社 ディーリンク

株式会社 ディーリンク
  • 土木・特殊土木
  • 建設設計
  • リサーチ
  • ネットワーキング
  • 中小企業

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

1 あらゆる水域に対応して浄化を行うことができます。

2 古代からの浄化技法である微生物による接触酸化法で浄化を行っています。

3 装置の中での流水をコントロールすることで、高い浄化能力を発揮するシステムです。

4 ランニングコストが非常に安価に運転できます。

5 微生物による浄化法のため・油・泥・金属類の除去には適しません。

6 自然界であれば最適な設置場所など、土木技術からの提案も行います。


提供リソース

1 ローコスト、ローテクではあるが、環境に配慮した浄化技術を有している

解決したい課題

1 知名度が低いのでターゲット様とコミットできない悩みがある

2 水業界は、規模が大きくなるので超大手企業の独壇場で弱小企業はなかなか出番がない

3 建設業界の川上部門(発注者、コンサル)や川下部門(ゼネコン、中堅建設会社)に、水の専門家がいないので、何となく施設が   出来上がり、3年もすると稼働しなくなる装置が多い。弊社は設計段階から計画に参加することを望んでいます



共創で実現したいこと

1 きれいな水を求める方達との出会いを求めています

2 きれいな水環境を安価に創造したい方達との出会いを求めています

求めている条件

1 多くの人脈を有している

2 発注者となる役所やコンサルとコミットできる

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ゼネコン

企業情報

企業名
株式会社 ディーリンク
事業内容
あらゆる水域の浄化に取り組みます。 装置内の水の循環システムと微生物の働きにより、ローテクではあるが高いパフォーマンスを生み出します。更にローコストで運転が可能です。
所在地
名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング11階1173号
設立年
2004年

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選択しているビジネス領域の企業

ティーエフケイ株式会社

微生物応用技術を主軸として弊社は2001年12月設立、前身の企業と合わせると今年7月に創業60周年を迎えました。当初は、微生物の力を農業や環境浄化に応用する事業が中心でしたが、阪神淡路第震災を経て、現在は「生命と自然の浄化」を企業理念とし、平均寿命と健康寿命の差の短縮という社会課題に取り組んでいます。主力微生物は光合成細菌Rhodobacter azotoformans BP0899株(以下RAP99と表記)です。乳酸菌やビフィズス菌の次世代となる、機能性食品の微生物素材として新市場の確立を目指しています。これまでの産学共同研究により、RAP99は免疫機能に好影響をもたらすことが示唆されています。機能性食品としては経口摂取したRAP99の成分が腸管免疫あるいは腸内細菌に影響すると考えています。同様に化粧品分野においても、肌を美しく保つ皮膚免疫あるいは皮膚常在細菌の働きが注目されつつあり、今年から化粧品の新製品開発に着手しました。このように、RAP99は身体の内外から働きかけて健康を維持増進すると考え、先述の社会課題の解決の一助となるよう日々活動を続けています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
ティーエフケイ株式会社

【農業生産法人】株式会社 奄美農畜水産事業組合

私たちは、日本の農業が直面している「悪い土」という問題を、従来の対症療法ではなく、根本から解決する方法で「有機農産物」の栽培を支援します。農家は長年の経験により、作物がよく育つ「良い土」を見分けることができますが、「悪い土」の存在も認識しています。農家が選んだ「良い土」と「悪い土」の土壌微生物の多様性と活性を測定した結果、良い土は高い値を、悪い土は低い値を示しました。良い土壌で育った野菜は糖度が高く、残留硝酸態窒素が少なく、土壌微生物の多様性と活性が高いです。一方、化成肥料を使用した土壌で育った野菜は糖度が低く、残留硝酸態窒素が多く、土壌微生物の多様性と活性が低いです。私たち人間は成分の正確な配合を判断することはできませんが、微生物による合成比率は自然界の法則に従い、食物連鎖を通じて生命の原料として体内に取り込まれます。私たちは、全国の土壌評価が可能な簡易測定機器を開発し、土壌マップと農産物マップを作成してビッグデータ化し、効率的な農産物生産に役立てることを目指しています。また、土壌と栽培作物の状況を数値化することで、安全で安心な食材の指標となり、真の有機食材と自然循環型農業の普及に貢献し、日本の農業の理論的基盤を築き、再興させることを目的としています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
【農業生産法人】株式会社  奄美農畜水産事業組合

明晃化成工業株式会社

弊社は1967年創業の化学品・化成品メーカーです。プラスチック製品の加工技術が強みで、弊社が開発した厚さ5mmのCDケースは海外でも需要があり、各国で特許を取得、世界標準の製品となっています。「企業が長く存続するためにはできるだけ公共的であることが唯一の手段である」という信念から、製品やビジネスモデルは世の中のためになるという公益性に徹底的にこだわってきました。そのような観点から、1990年代後半に抗菌プラスチックの研究から始まった光触媒の活用は、様々な研究機関との研究・効果検証を重ね、2002年には光触媒素材の生産に成功、小売業を中心に多くの業界へ提供しています。≪効果検証連携先≫●奈良県⽴医科⼤学様との共同研究により、弊社光触媒コーティング剤の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する効果を確認(コーティング施工面に接触後10分以内で99.9%以上を不活化)●一般社団法人 京都微生物研究所様にて、多数の弊社光触媒材料・製品の抗菌力評価試験を実施。効果を確認。●一般財団法人 ボーケン品質評価機構(旧 財団法人 日本紡績検査協会)様にて、多数の弊社光触媒材料・製品の消臭力評価試験を実施。効果を確認。●その他

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
明晃化成工業株式会社