• 更新:2023年11月18日

株式会社袖縁

株式会社袖縁
  • 課題解決No.10「人や国の不平等をなくそう」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
  • 5
    口コミ:0件
  • 4
    口コミ:0件
  • 3
    口コミ:0件
  • 2
    口コミ:0件
  • 1
    口コミ:0件

選択しているビジネス領域の企業

株式会社estoma

人類が永続的に繁栄できる社会の実現を掲げestomaという日本初のESG開示支援・管理SaaSの制作・提供を行なっています。弊社では、世界中の企業がESGやSDGsに当たり前に取り組み社会の実現が人類を永続的に反映できる社会につながると考え活動しているソーシャルベンチャーです。2022年4月に、株式市場の再編が行われました。これまでの上場区分をプライム市場・スタンダード市場・グロース市場の3分類とし、さまざまな要件が再定義されました。その中にESG対応や気候変動に対しての具体的なプランの開示というのがあります。ESG評価機関であるCDPはプライム市場にいる1200社の企業全体にESGへの取り組みに対しての質問書をの回答を要求し、回答内容からスコア化しています。GPIFをはじめとした機関投資家は、こうした指標を投資ポートフォリオ評価に組み込んでいます。今や、企業には、事業戦略のみならず、ESG戦略についても重要な経営課題として取り組むことが求められています。しかし、現在外部評価機関は無数に存在し、各社が各社のフォーマットで質問書を作成し、各社に回答を求めいている。質問内容は数多くあり、各社が独自のフォーマットで質問への回答を求めています。質問は、類似した内容も多いものの、回答の表現方法により、評価スコアに影響がでてきます。企業は、このスコアが投資家の投資判断へと直結する可能性があるため、企業はESG評価機関の質問を分析し、点数を高く撮るための小手先の方法論の研究に躍起になり、より高いスコアを得るための小手先の方法論の検討に捉われるあまり、カーボンニュートラルやネットゼロ目標が絵に描いた餅となり具体的なアクションを起こせている企業はまだまだ少ないのが現状です。そんな開示に追われている業様向けに簡単に効率よく開示を行い具体的なアクションの実行にコミットできる環境を作れるよう具体的なアクション実行に集中できるよう、ESG評価機関の回答書作成支援サービスを開発しました。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社estoma

株式会社ビルドバリュー

ビルドバリューは、【一歩先行く税理士】と【目利きのファイナンシャルプランナー】という「お客さまのお金を大事にする専門家」が共同代表を務める総合保険代理店です。そして、お客さまの「価値を積み上げる」という理念のもと、ビルド・バリューという社名を掲げました。個人・法人を問わず、お客さまに新たな「価値の創造と保全」ができるよう「りんくグループ」と「ビルド・バリュー」がチーム一丸となって取り組んでまいります。ぜひ、わたしたちの誠意と志を込めた『ちょうどいい』提案を聞いてみてください。●生命保険・損害保険のご提案●中小企業倒産防止共済・小規模企業共済のご提案●iDeCo(個人型確定拠出年金)のご提案●各種セミナーのご提供●リース事業(航空機・車)のご案内●団体・法人向け新電力・LEDのご案内●M&Aの支援●企業型確定拠出年金制度のご提案当社は、税理士法人のグループ企業として創業以来、経営理念を実現し、日々変化する社会環境・課題を解決することで持続可能な社会の実現に取り組んでまいりました。お客様を中心に考えること、保険を中心とした金融商品を扱う企業として健全な機能を果たし市場・社会の発展に貢献すること、多様性を尊重すること等、持続可能な社会の実現に欠かせないその精神は、社員一人ひとりの中心に根付いています。2018年度、NPO法人 国連支援交流協会の法人会員となり、CSR重点課題(マテリアリティ)を策定、事業活動内外での環境保全への取組み、金融リテラシー向上に資する取組み等、多岐に渡る活動を行っています。これらの活動に積極的に取り組むことは、企業市民として、また金融商品取扱企業として存在する当社の社会的使命であり、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも寄与するものであると考えています。

  • スタートアップ
株式会社ビルドバリュー

株式会社GOYOH

EaSyGoのチームはグローバル不動産の専門性と、新事業創出の経験を兼ね備えたチームです。代表の伊藤をはじめ、長年にわたり国内外の機関投資家やESGグローバルリーダーとの不動産ESGの普及と啓蒙に取り組んでいます。不動産という専門領域のなかでも、特に専門性の高い、企業不動産とESGという異なるふたつの領域をカバーしています。代表の伊藤はグローバル機関投資家のための不動産脱炭素フレームワークであるCRREM(Carbon Risk Real Estate Monitor)のグローバル科学&投資家委員メンバーでもあり、不動産業界での世界的な脱炭素やESGへの枠組みやルールメイキングにも携わっています。またグローバルな不動産投資、機関投資家向け資金調達、ESG運用の分野において、黎明期からのパイオニアとしての専門的な知見と経験を有しており、「ESG x 不動産運用」における実践的なノウハウを持っています。そのため、世界のトップ不動産ファンドや機関投資家との強力なネットワークを持っており、国内外の大型不動産へのサービス導入と展開力を持っています。また、不動産を利用する人々へのライフスタイルサービスの提供も長年の実績をもっており、EaSyGoを導入している不動産での包括的なESG運営を通じて、様々な不動産利用者へのサービスの創出・連携・提供が可能です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
株式会社GOYOH