- 更新:2022年07月21日
人類が永続的に繁栄できる地球環境の維持を支援する
株式会社estoma

- 課題解決No.1「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。」
- 課題解決No.2「飢餓をゼロに」
- 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- ネットワーキング
- 3カ月以内の提携希望
- スタートアップ
- テストマーケティング
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
人類が永続的に繁栄できる社会の実現を掲げestomaという日本初のESG開示支援・管理SaaSの制作・提供を行なっています。
弊社では、世界中の企業がESGやSDGsに当たり前に取り組み社会の実現が人類を永続的に反映できる社会につながると考え活動しているソーシャルベンチャーです。
2022年4月に、株式市場の再編が行われました。これまでの上場区分をプライム市場・スタンダード市場・グロース市場の3分類とし、さまざまな要件が再定義されました。その中にESG対応や気候変動に対しての具体的なプランの開示というのがあります。ESG評価機関であるCDPはプライム市場にいる1200社の企業全体にESGへの取り組みに対しての質問書をの回答を要求し、回答内容からスコア化しています。GPIFをはじめとした機関投資家は、こうした指標を投資ポートフォリオ評価に組み込んでいます。今や、企業には、事業戦略のみならず、ESG戦略についても重要な経営課題として取り組むことが求められています。
しかし、現在外部評価機関は無数に存在し、各社が各社のフォーマットで質問書を作成し、各社に回答を求めいている。質問内容は数多くあり、各社が独自のフォーマットで質問への回答を求めています。質問は、類似した内容も多いものの、回答の表現方法により、評価スコアに影響がでてきます。企業は、このスコアが投資家の投資判断へと直結する可能性があるため、企業はESG評価機関の質問を分析し、点数を高く撮るための小手先の方法論の研究に躍起になり、より高いスコアを得るための小手先の方法論の検討に捉われるあまり、カーボンニュートラルやネットゼロ目標が絵に描いた餅となり具体的なアクションを起こせている企業はまだまだ少ないのが現状です。
そんな開示に追われている業様向けに簡単に効率よく開示を行い具体的なアクションの実行にコミットできる環境を作れるよう具体的なアクション実行に集中できるよう、ESG評価機関の回答書作成支援サービスを開発しました。
提供リソース
製品
解決したい課題
企業様が現在ESG対応で追われているCDPやTCFDといった外部評価機関対応や開示フレームワーク対応という課題感に対して、
日本初のESG開示支援・管理SaaS「estoma」のベータ版リリースしました。このベータ版が企業様のESG開示を効率するお手伝いをしたいのと同時にサービスへのFBが欲しいです。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 環境問題
- 少子高齢化
- 格差社会
- 働き方改革
- 省人化
- 省力化
- 地域活性化
- 貧困
オープンイノベーション実績
特になし
企業情報
- 企業名
- 株式会社estoma
- 事業内容
- estomaは、日本初のESG開示支援・管理サービスです。低コストで、企業が開示すべき項目を一覧化し、開示の支援を行います。専門家からのスポットコンサル機能や事例も豊富なためどなたでも取り組むことができます。
- 所在地
- 東京都中央区佃1-11-6-1011
- 設立年
- 2022年
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