• 更新:2024年03月06日

「環境保全活動を、ビジネスを応援するサービスに」。ビジネスを感性豊かに表現し直しながら、社会を持続可能にしています。 従来の制約型の環境への取組みから、私達は社会的な視点を盛り込んだ、個人が無理をしない・我慢をしない仕組みを創ることを目指しています。 当法人はビジネスを支援して、社会課題を解決するNPOです。

特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン

特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン
  • 環境問題
  • 地球温暖化対策
  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 外資系企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
ピースフォーアース:公共空間を活用したSDGs啓発(啓発素材として企業CSRをPR)
第一回:川崎駅東口駅前にて、コロナウイルスの関係で舞台での対談を全てキャンセル、web上に移行させました。
ピースフォーアース:公共空間を活用したSDGs啓発(啓発素材として企業CSRをPR)
第一回:川崎駅東口駅前にて、コロナウイルスの関係で舞台での対談を全てキャンセル、web上に移行させました。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

非営利法人の特徴を活かして、企業とのコラボレーションを実現しています。 CSR(非財務活動)のサポートを通して、マーケティング、IR、ブランディングを支援します。 1「B to C」支援:消費者のファン化、エンゲージメントの向上 2「資本強化」:ESG(環境・社会・経営)という、投資家・銀行の新時代の査定基準に応じるサポート 駅前などの公共空間を活用して、市民向けSDGs(持続可能な開発に向けた17の社会課題)啓発を実施中。消費者教育プロジェクトと考えています。現在、SDGsや環境活動に取組む企業は増えていますが、消費者がその意味を理解できなければ、売上に反映されません。売上に反映されなければ、実施し続けることがが不可能です。その為、企業の活動をわかりやすく市民に伝えるサポートを行っております。これはマーケティング支援とも言えると考えています。

提供リソース

SDGs体験エリア『ピースフォーアース』:公共空間を活用したSDGs啓発(啓発素材として企業CSRをPR)イベント 第1回:川崎駅東口駅前を活用、一週間で延べ20万人の通行人にSDGsをPR。 第2回:渋谷ハチ公前・11月18日〜29日開催予定 「イベントは楽しくなきゃ!」 SDGsは非常に難しい内容なので、その学習方法を「気付く」のレベルまで下げたのが、本イベントコンテンツの特徴です。多くのイベントは「趣味が一致した人の集まり」ですが、SDGsはこれから理解者を増やす段階なので、敷居を最大限に下げました。エンターテイメント性を高め、たくさんの一般市民を取り込むことをコンセプトに企画した広報イベントです。

解決したい課題

非営利法人の為、「営業行為」が相応しくない。 非営利法人のイメージ的に、企業に行くと「寄付を貰いに来た」と思われがち、話を聞いてもらえない。商品やサービスの紹介をする為に、一般的な営利法人と協業したい。

共創で実現したいこと

協業を求める相手に対するメッセージ>> 広告代理店様、イベント会社様、メディアの皆様を中心に、皆様がお持ちの、クライアント様とコミュニケーションするノウハウを活用し、2030年まで限定でSDGsを冠にした企画案を立ち上げる。この様なイメージで、全国でイベントを開催したいと考えています。 本気度を示すような内容のメッセージ>> 自治体は実績の無い相手に対して、非常に厳しい査定をします。公共空間は主に自治体が管理している為、利用は簡単ではありません。しかし、私どもはこの秋で2回の開催を達成します。そして、その2回目は、日本で1番人気のある場所の一つ、渋谷ハチ公前です。この実績こそが”ブランド”になると期待しています。

求めている条件

・広告枠の販売(協賛獲得)を中心とした、資金調達。 ・イベント案の提案 ・イベント実施に伴う、プロデューサー、ディレクター

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 出版
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 広告代理店

オープンイノベーション実績

SDGs体験エリア『ピースフォーアース』のポスター枠を、広告代理店が販売。 1:当法人が中心にイベント企画 2:イベント会場内に「企業のPRスペース」を確保 3:1つのメディアが誕生 4:広告代理店が広告枠を企業に紹介(協賛を集める) 5:皆でイベントのイメージを固め、制作してゆく ディレクター(当法人)+プロデューサー(広告枠代理店)+プロジェクトチーム(参加企業)

企業情報

企業名
特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン
事業内容
啓発イベント 名称:SDGs体感エリア『ピースフォーアース』 場所:渋谷ハチ公前 期日:2020年11月18日(水)〜29日(日)※12日間 内容:SDGs活動ポスターの掲出(B1サイズ最大68枚 協賛枠:限定50枚) 後援:渋谷区役所、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム 概要: 本企画内で、企業の皆様の活動を『SDGs(CSR)事例 ※サステナビリティ』としてご紹介したい。ハチ公前にSDGsの事例が並ぶことによって、市民は「これがSDGsか」と理解が深まる。企業の皆様は、SDGs/CSRが一般認知されることで、ESG評価に繋がるなど。シンプルな内容となっております。 ・webサイト https://peace4earth7.wixsite.com/sdgs ・プレスリリース https://www.sankei.com/economy/news/200630/prl2006300260-n1.html ・企画解説動画 https://youtu.be/H62kuQmeuik
所在地
東京都千代田区神田錦町1丁目23番地7 3F
設立年
2001年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ビルドバリュー

ビルドバリューは、【一歩先行く税理士】と【目利きのファイナンシャルプランナー】という「お客さまのお金を大事にする専門家」が共同代表を務める総合保険代理店です。そして、お客さまの「価値を積み上げる」という理念のもと、ビルド・バリューという社名を掲げました。個人・法人を問わず、お客さまに新たな「価値の創造と保全」ができるよう「りんくグループ」と「ビルド・バリュー」がチーム一丸となって取り組んでまいります。ぜひ、わたしたちの誠意と志を込めた『ちょうどいい』提案を聞いてみてください。●生命保険・損害保険のご提案●中小企業倒産防止共済・小規模企業共済のご提案●iDeCo(個人型確定拠出年金)のご提案●各種セミナーのご提供●リース事業(航空機・車)のご案内●団体・法人向け新電力・LEDのご案内●M&Aの支援●企業型確定拠出年金制度のご提案当社は、税理士法人のグループ企業として創業以来、経営理念を実現し、日々変化する社会環境・課題を解決することで持続可能な社会の実現に取り組んでまいりました。お客様を中心に考えること、保険を中心とした金融商品を扱う企業として健全な機能を果たし市場・社会の発展に貢献すること、多様性を尊重すること等、持続可能な社会の実現に欠かせないその精神は、社員一人ひとりの中心に根付いています。2018年度、NPO法人 国連支援交流協会の法人会員となり、CSR重点課題(マテリアリティ)を策定、事業活動内外での環境保全への取組み、金融リテラシー向上に資する取組み等、多岐に渡る活動を行っています。これらの活動に積極的に取り組むことは、企業市民として、また金融商品取扱企業として存在する当社の社会的使命であり、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも寄与するものであると考えています。

  • スタートアップ
株式会社ビルドバリュー

一般社団法人YRP国際連携研究所

 国立研究開発法人情報通信機構(NICT)を中心とする横須賀リサーチパーク(YRP)における情報通信技術(ICT)、および関連技術のデータサイエンス、マテリアルサイエンス、レギュラトリーサイエンスなどと共に、ヘルスケア、医療、防災、交通、エネルギー、環境などにおけるSDGsの達成に資する研究開発、標準化、法制化、社会実装を、国内外の産学官連携により推進している。 特に、無線ICTを利用したヘルケア医療として、人体内外につけた各種のバイタルセンサ(心電図、血圧、SpO2、血流、足圧、血糖値、カプセル内視鏡、BMIなどの)とアクチュエータ(ウェアラブルインスリンポンプ、歩行支援ロボットなど)を無線で同期統合する無線ボディエリアネットワーク(BAN)の国際標準化(IEEE802.15.6ma)を中心に、社会実装、ビジネス推進に必要な研究開発、プロトタイピング、社会実験、ならびに薬機法、電波法などの技術基準策定、認証・承認に貢献している。 これらの産学官連携活動の一環として、国立大学法人横浜国立大学と公立大学法人横浜市市立大学による医工融合領域の研究開発、人材育成・教育、社会実装・臨床導入を目的として2014年に神奈川県「ヘルスケア・ニューフロンティア」政策の一環として設立された「かながわ医療機器レギュラトリーサイエンスセンター」が主催するコンソーシアムを2021年以降、同センター長河野隆二が一般社団法人YRP国際連携研究所の理事・副所長に就任し、同研究所が事務局として、新規ヘルスケア・医療機器の研究開発、PMDA認証、IEEE802標準化、実証実験などの実用化を、フィンランド、カナダ、台湾などと連携してて各種プロジェクトをコーディネーションを行っている。また、人体から車体に無線BANの応用を拡大し、自動車産業における新規ビジネスのイノベーションに貢献している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
一般社団法人YRP国際連携研究所