- 更新:2024年05月17日
不動産を起点に、脱炭素・ESGを実現するサービスの共創事業
株式会社GOYOH

- 環境問題
- 地球温暖化対策
- スマートシティ
- プロダクト(製品)共同開発
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
- 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
- 事業提携
- ネットワーキング
- スタートアップ
プロジェクトメンバー
責任者
プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます
プラン詳細はこちら
自社特徴
EaSyGoのチームはグローバル不動産の専門性と、新事業創出の経験を兼ね備えたチームです。代表の伊藤をはじめ、長年にわたり国内外の機関投資家やESGグローバルリーダーとの不動産ESGの普及と啓蒙に取り組んでいます。不動産という専門領域のなかでも、特に専門性の高い、企業不動産とESGという異なるふたつの領域をカバーしています。
代表の伊藤はグローバル機関投資家のための不動産脱炭素フレームワークであるCRREM(Carbon Risk Real Estate Monitor)のグローバル科学&投資家委員メンバーでもあり、不動産業界での世界的な脱炭素やESGへの枠組みやルールメイキングにも携わっています。またグローバルな不動産投資、機関投資家向け資金調達、ESG運用の分野において、黎明期からのパイオニアとしての専門的な知見と経験を有しており、「ESG x 不動産運用」における実践的なノウハウを持っています。
そのため、世界のトップ不動産ファンドや機関投資家との強力なネットワークを持っており、国内外の大型不動産へのサービス導入と展開力を持っています。
また、不動産を利用する人々へのライフスタイルサービスの提供も長年の実績をもっており、EaSyGoを導入している不動産での包括的なESG運営を通じて、様々な不動産利用者へのサービスの創出・連携・提供が可能です。
提供リソース
GOYOHが提供可能なリソースは、共創事業の実証や導入できる、大型のオフィス、商業施設、物流施設、ホテル&リゾート(北海道ニセコやインバウンド富裕層向け施設)、住宅など、弊社顧客やパートナーである大型の不動産ファンドや機関投資家の保有する不動産を共創実証フィールドとして活用可能です。
また脱炭素・サステナビリティ・ESGといったテーマの商品やサービスを、上記のようなあらゆる不動産の利用者に向けて、提供するダイレクトチャンネルも提供可能なリソースです。
共創で実現したいこと
不動産というリアルな舞台にて、利用者にとってサステナビリティな効果が可視化できるサービスや商品や体験の共創を目指しています。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- ディベロッパー
- 再生可能エネルギー
- 環境問題
- 地球温暖化対策
- 地域活性化
- 再生資源
- リサイクル
- アプリ開発
オープンイノベーション実績
参加実績: 三菱商事アクセラレーター(2022年):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000460.000016550.html
開催実績(共催): 住宅の脱炭素化を大規模マンションで実装するESG共創プログラム(2022年):https://energy-environment-issue1-esgproject.peatix.com/
企業情報
- 企業名
- 株式会社GOYOH
- 事業内容
- ESGやライフスタイル分野の不動産テック事業を展開しているスタートアップ企業。 GOYOHの展開するサービス「EaSyGo」は、ビルオーナーとテナントが連携し不動産が起点となるCO2排出量やESG要素を可視化し削減や改善するためのサービス。不動産特有のESGや経済性の観点から、脱炭素化、テナント満⾜度の向上、行動変容、不動産価値の最適化、社会的インパクトなどを実現。
- 所在地
- 東京都新宿区愛住町2 マナハウス四谷201
- 設立年
- 2018年
プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます
プラン詳細はこちら