• 更新:2025年08月01日
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物流業界の課題(「ドライバー不足」、「配車マンの継承問題」、「コンプライアンス厳守」、「働き方改革による労働時間短縮」)を解決します!

株式会社ジェイ・ビー・クラフト

株式会社ジェイ・ビー・クラフト
  • 運送・輸送
  • 最適化・理論AI
  • 省人化
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
株式会社ジェイ・ビー・クラフト
開発メンバー
社内風景
AIを超えた自動配車
TOMASの特徴

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社は物流企業など「車の配車を伴う様々な企業・業態」に向けて自動配車ソリューションを提供しています。 現在、物流に関係する企業の多くは「ドライバー不足」、「高齢化する配車マンの継承問題」、「コンプライアンス厳守による管理コストの増加」、「働き方改革による労働時間短縮」と四重の課題に直面しています。 私達は自動配車ソリューションで配車作業の自動化、配送効率の最適化を行うことで、これらの課題を解決します!

提供リソース

TOMASの最適化ソリューションは、単なる経路の最適化ではありません。 配送センターで集荷の後、宅配を繰り返す配車は単純な「経路の最適化」ソリューションで事足りますが、企業間で集荷・配送を繰り返す「企業間配送」のスケジュールの最適化は、複雑な要素が多数存在する極めて困難なソリューションです。 ・トラックには4トン、8トン、10トン、13トンなどの車種が存在する。 ・ウイング、平ボディ、ユニック、フラット、バン、冷蔵、冷凍など車型が存在する。 ・ドライバーの車種別免許、フォークリフト、玉掛け免許などの判断が必要。 ・一つの配送案件で複数の積み・卸し、荷物により集荷~配送が複数日の日跨ぎとなることもある。 ・厚生労働省の改善基準告示によるコンプライアンス(拘束時間/運転時間/休息時間/休憩時間 etc..)の順守。etc..  これら全ての条件を満足した上で、最適なスケジュールを自動立案することは極めて困難であり、従来は「すべての物流会社にとっての永遠の課題であるが、本当の意味で「最適」と呼べる配車の自動化は出来ない」と言われて来ました。  弊社は約3年前より大手運送会社様との研究開発プロジェクトを通してこれらの課題に取り組み、現在上記の全ての制約条件を満たした最適スケジュール自動生成の仕組みを完成し、複雑な企業間配送の自動化を実現!  進化したTOMASの自動配車エンジンを元に、様々な業種のお客様の課題を確実に解決し、掛かるコスト以上の価値をご提供させて頂きます。

解決したい課題

ドライバー不足・人材不足はいまや大きな社会問題です。 特に物流に関わる企業は「ドライバー不足」、「高齢化する配車マンの継承問題」、「コンプライアンス厳守による管理コストの増加」、「働き方改革による労働時間短縮」と四重の課題に頭を抱えています。 今後ますます大きな問題となるこれらの課題に対し、最新の自動配車ソリューションをご提供することで物流業界の業務改革を実現したいと考えています。

共創で実現したいこと

運送・輸送企業と一口に言っても様々な業種・業態、特徴があり、各社それぞれに独自の課題もお持ちです。 弊社は様々な業種・業態のお客様から多様な課題をお聞きし、弊社の自動配車ソリューションTOMASで課題解決に向けてのご提案をさせて頂きたいと考えております。 自動配車ソリューションTOMASの現在の仕組みで解決出来ない課題であっても、共同研究などを通して、必ず良い結果・効果をご提供させて頂きます。

求めている条件

■下記の条件に合う企業様とお会いしたいと考えております。 ・「ドライバー不足」、「高齢化する配車マンの継承問題」、「コンプライアンス厳守による管理コストの増加」、「働き方改革による労働時間短縮」などに課題をお持ちの企業様 ・お客様の過去の配車結果のデータ、マスタ等をご提供頂ける企業様  お客様にとって自動配車を行うことで、どのような効果があるかを確認する為に、シミュレーションテストを実施させて頂いております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 運送・輸送
  • 物流・倉庫
  • 最適化・理論AI
  • 少子高齢化
  • 働き方改革
  • 省人化
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」

オープンイノベーション実績

◆大手運送企業向け自動配車システム  全国の拠点を対象に複数日に跨る企業間配送の自動配車システムを構築。  配車マンの業務負荷軽減だけでなく、配車効率改善により約20%の利益率向上の効果を実現しています。 ◆フードデリバリー向け自動配車システム  大手仕出し料理店7店舗の配車業務をコールセンターに集中、一ヶ所にて自動配車を実現しています。  拠点単位の煩雑な配車業務の効率化と共に、スマホアプリでの配送指示、ナビ機能により新人配送員の業務効率改善、定着率改善に繋がっています。 ◆アフターサービス向け自動配車システム  大手美容メーカーが全国の美容室に販売した商品のアフターサービス専門企業向けに自動配車システムを提供しています。アフターサービスは緊急の修理案件の他に定期点検・メンテナンスなどの比較的スケジュールの余裕がある案件があり、これらを織り交ぜて最適なスケジュールを自動生成することで業務効率20%改善を実現しています。 ■自動配車ソリューションTOMASサイト https://tomas-car.com/

企業情報

企業名
株式会社ジェイ・ビー・クラフト
事業内容
5年前よりあらゆる物流に関する自動配車ソリューションの開発を手掛け、2年前よりサービスを開始しております。 物流に関わる企業は「ドライバー不足」、「高齢化する配車マンの継承問題」、「コンプライアンス厳守による管理コストの増加」、「働き方改革による労働時間短縮」と四重の課題に頭を抱えています。 今後ますます大きな問題となるこれらの課題に対し、最新の自動配車ソリューションをご提供することで物流業界の業務改革を実現したいと考えています。
所在地
大阪府吹田市豊津町13-45 第三暁ビル7F
設立年
1991年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社トルビズオン

弊社事業モデル:弊社が提供する上空シェアリングサービス「ソラシェア」は土地所有者とドローンユーザをつなぐプラットフォームです。上空シェアリングサービス「ソラシェア 」https://www.sorashare.com/民法207条の土地所有権は上空におよびます。例えば、地権者がその土地からの温泉や鉱脈を所有するように。それを上空に伸ばして考えると、ドローンが上空(150m未満)を飛行するためには地権者の許可が必要です。その問題を解決するため、地権者の上空権のマーケットプレイスを作りました。我々は「空」の権利の売り買いを促進し、それを繋げて空の高速道路を構築します。この道は配送ドローンのための空路となり、より効率的に過疎地の買い物・医療困難者の救済を行います。解決したい課題:近年、少子高齢化による影響で過疎地における買い物困難者、医療困難者の増加が大きな課題となっています。また、そのような地域に物資を届けるドライバー不足も物流業界全体の問題です。さらに、コロナ禍の影響により、感染症のリスクが問題視されている中、人を介する物流が自動、非接触型のモードであるドローンに注目が集まっています。今後気候変動による風水害、雪害などの激甚化も考えられるため、離島や中山間エリアに対する空のインフラを整えることが急務であり、住民がより長く住み続ける町づくりのためにも求められています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社トルビズオン

フロムヒア株式会社

フロムヒア株式会社は、最先端のAI技術を用いた課題解決型企業として、2023年10月にスタートしました。「まず技術ありき」で考えるのではなく、解決すべき課題を設定し、その要件(KPI等)に合わせて適切な技術を選定します。また一方で、演繹的に理論を積み上げていくだけではなく、アウトプットのイメージから逆算して戦略を構築します。① データ・AIを用いたソリューション開発AIを活用した金融トレーディングシステムの開発、ベイズ確率モデルを駆使した予測モデルの構築、画像認識アルゴリズムの構築など、最先端の技術を活用したソリューションを開発しております。② 生成AIを用いたソリューション開発生成AIによるSNS自動返答システムの開発、プロンプトエンジニアリングによる返答精度の向上、動画生成AIの開発など、様々なニーズで生成AIを用いたソリューションを開発しております。③ 産学連携による共同開発大学発ベンチャーの医療画像診断AIの開発、抗癌剤研究の事業化支援、ゲノムデータやタンパク質のデータ解析など、産学連携による共同開発を行っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
フロムヒア株式会社

株式会社サトー

サトーグループは、あらゆるモノや人に情報を紐付け、その動きを可視化することで、 現場ごとに最適な課題解決の仕組みを提供する「自動認識ソリューション」の会社です。例えば、リテール業界で、買い物客に最適な店頭体験を提供すること。ヘルスケア業界で、薬の製造段階から服用までを管理し、さらなる安心を実現すること。物流業界で、商品や人の動きの可視化・管理を行い、働き方改革などの社会問題を解決すること… 自動認識ソリューションを通じて、さまざまなお客さまの現場から社会の動きを最適化するためのチャレンジを続けています。情報を「タギング」で、 与える、つなぐ、活かす。サトーグループの自動認識ソリューションにおける他社との違いは、「タギング」にあります。違いがまず表れるのは、モノや人に情報を付与するフェーズ。対象を選ばず、幅広い種類のデータを、高い精度で。川上から川下までのサプライチェーンの流れをふまえて、あらゆるものに、精緻かつ複雑な情報を付与します。そうして集めたデジタルデータは、適切なタイミングでシステムへ。情報をつなぐことで、IoTやビッグデータを機能させています。そして、情報を活かす段階でも、大きな違いが生まれます。混沌とした現場を可視化して、オペレーションを効率化すること。精緻な現場データによって、経営判断の質を高めること。サトーのタギングは、お客さまと社会にとって、情報の価値を最大化させるものなのです。異なる「現場」ごとに、最適解を導き出す。私たちは「現場」に深く入り込み、タギングを行います。なぜなら情報化すべき多種多様な対象は、 現場にあるからです。現場を知り尽くしているから、オペレーションが最適化できる。 集めた精緻な現場データが、経営課題を解決する大きな力となる。 私たちが追求する現場起点のソリューションは、難しく、手間と時間がかかる、 他の誰もがやらないこと。だからこそ、唯一無二の解決策となり得るのです。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
サトーホールディングス株式会社