• 更新:2024年01月16日

世界中の空を利用可能にするために、貴社のリソースをお貸しください。 募集対象:小売、スーパー、ドラッグストア、物流、倉庫、EC事業者、不動産、一次産業事業者(山林、農地所有者)、エネルギー関連事業、電力会社、高速道路会社、鉄道会社、通信事業者、ドローン事業者、IT企業

株式会社トルビズオン

株式会社トルビズオン
  • 土地活用
  • ドローン
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
世界中の空を利用可能にするために、貴社のリソースをお貸しください。
募集対象:小売、スーパー、ドラッグストア、物流、倉庫、EC事業者、不動産、一次産業事業者(山林、農地所有者)、エネルギー関連事業、電力会社、高速道路会社、鉄道会社、通信事業者、ドローン事業者、IT企業

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社事業モデル:弊社が提供する上空シェアリングサービス「ソラシェア」は土地所有者とドローンユーザをつなぐプラットフォームです。 上空シェアリングサービス「ソラシェア 」 https://www.sorashare.com/ 民法207条の土地所有権は上空におよびます。例えば、地権者がその土地からの温泉や鉱脈を所有するように。それを上空に伸ばして考えると、ドローンが上空(150m未満)を飛行するためには地権者の許可が必要です。その問題を解決するため、地権者の上空権のマーケットプレイスを作りました。我々は「空」の権利の売り買いを促進し、それを繋げて空の高速道路を構築します。この道は配送ドローンのための空路となり、より効率的に過疎地の買い物・医療困難者の救済を行います。 解決したい課題:近年、少子高齢化による影響で過疎地における買い物困難者、医療困難者の増加が大きな課題となっています。また、そのような地域に物資を届けるドライバー不足も物流業界全体の問題です。さらに、コロナ禍の影響により、感染症のリスクが問題視されている中、人を介する物流が自動、非接触型のモードであるドローンに注目が集まっています。今後気候変動による風水害、雪害などの激甚化も考えられるため、離島や中山間エリアに対する空のインフラを整えることが急務であり、住民がより長く住み続ける町づくりのためにも求められています。

提供リソース

弊社の強み ドローンを飛行させる際に課題となるのが、社会受容性です。ドローンが多数飛び始めると、空路直下の人々には物理的(墜落・火災など)、精神的(騒音・威圧感など)不安を与えてしまいます。しかしソラシェアのモデルを使えば、土地所有者側がドローンを飛ばす経路を選択したり、飛行に反対する人などのデータを視覚化させることができます。これにより、空路直下に住む人々の安心安全を担保しつつ、ドローン配送を地域に実装できるという利点があります。また、ドローン配送の実績も多数(福岡、つくば、神戸、下関、多久等)あり、2021年1月26日にはガイアの夜明けにも弊社CEOが出演しました。 また同プラットホームにはスカイドメインという概念を導入し、ビジネスモデル特許を取得しています。空中の一点は緯度、経度、高度によって表すことができます。これらの点の集合体に対してインターネットのドメインのように名前をつけ、かつ、それぞれの空域に各種データベースを紐付けて管理しています。この技術の開発環境をオープンにすることで、誰もが空域活用ビジネスへ簡単に参入できるプラットフォームを考案しました。

解決したい課題

近年、少子高齢化による影響で過疎地における買い物困難者、医療困難者の増加が大きな課題となっています。また、そのような地域に物資を届けるドライバー不足も物流業界全体の問題です。さらに、コロナ禍の影響により、感染症のリスクが問題視されている中、人を介する物流が自動、非接触型のモードであるドローンに注目が集まっています。今後気候変動による風水害、雪害などの激甚化も考えられるため、離島や中山間エリアに対する空のインフラを整えることが急務であり、住民がより長く住み続ける町づくりのためにも求められています。 トルビズオンが提供するサービスは社会受容性の高いドローン空路を敷設するプラットホーム”ソラシェア”および、実証実験としてのドローン配送です。ソラシェアを用いることで空路直下の地権者は、所有地上空をドローンを使った空輸を行う小売や物流事業者に貸し出すことで、遊休資産である「空」をマネタイズできます。逆にドローン事業者はコンプライアンスを守りながら、堂々と空を利用できます。

共創で実現したいこと

我々が連携可能な産業は多岐に渡ります。ドローンが飛ぶ「空の道」をご利用頂ける、小売、スーパー、ドラッグストア、物流、倉庫、EC業の事業者様、ドローンが着陸する「空の駅」を構築するための土地をお持ちの、不動産、一次産業事業者(山林、農地所有者)、エネルギー関連事業者様、また、線としての空中権をお持ちの電力会社、高速道路会社、鉄道会社の皆様、そしてドローンソリューションを共創して頂ける、通信事業者、ドローン事業者、システム開発事業者の皆様。是非、ともに「空のインフラ」を構築しましょう。

求めている条件

まずはお気軽にWeb会議からスタートさせてください。

オープンイノベーション実績

セイノーHDアクセラプログラム2018 サッポロ不動産”Ebisu Sustainable City Business Contest”2019 JAアクセラプログラム2020 Program Resitech 2nd - Open Network Lab 広島県オープンアクセラレーター2020

企業情報

企業名
株式会社トルビズオン
事業内容
所在地
福岡県福岡市中央区天神1-1-1 fabbit
設立年
2014年

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選択しているビジネス領域の企業

日本ドローン機構株式会社

<p><span style="color: rgb(34, 34, 34);">弊社は日本国内で国家資格のドローンスクール事業を展開しております。</span></p><p><span style="color: rgb(34, 34, 34);">直営校とフランチャイズ校を合わせると、全国北は北海道から、南は沖縄まで70校以上ございます。また、そこから派生しドローン販売事業・ドローン技術事業を展開しております。</span></p><p><br></p><p><span style="color: rgb(34, 34, 34);">ドローン販売に関しては、海外3メーカーの一次代理店であり、その中の一つに世界第二位のドローンメーカーのAutel Robotics社がございますが、こちらの日本国内唯一の認定修理店として認められております。</span></p><p><br></p><p><span style="background-color: transparent; color: rgb(0, 0, 0);">ドローン技術に関しては、医薬品卸業を主としているアルフレッサグループと連携をさせて頂き、広島県内から「医薬品のドローン物流事業」を立ち上げました。まだ実証実験段階ではございます。このような取り組みが認められ、国土交通省主催の「過疎地域等におけるドローン物流ビジネスモデル検討会」の構成員としても活動しております。</span></p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
日本ドローン機構株式会社

合同会社アドエア

<p>ドローン用自立浮上コンテナ開発・現在製品化へ実証実験中 同開発品を接続牽引することでマルチローター機の輸送能力を固定翼機に準じた飛行速度、飛行時間、または搭載重量のいずれか、またはその両性能を引き上げる。離着陸環境によって状態的に使用方法選択可能</p><p><br></p><p>同時に今後はドローン(無人航空機)の墜落による第三者への被害を注意喚起及び事故発生後はスカイスポーツの知見を以って訴訟追及する活動に取り組み</p><p><br></p><p><br></p><p>ドローンの目視外及び第三者上空の飛行は目前の課題です。</p><p>国土交通省 目視外及び第三者上空飛行の検討会が既に始動しています。</p><p><br></p><p>ドローンの飛行は操縦技術だけで回避できる墜落リスクばかりではありません。</p><p>風の特性を知り、予想し、飛行コースのプランを組み立てることで墜落リスクを軽減することが可能です。</p><p><br></p><p>ドローンパラシュート ・EOS/MOUSE/OWL-VG</p><p><br></p><p>第三者上空におけるドローン飛行の危機対策</p><p>ドローン危機対策技術者 認定(社内資格)</p><p>特許出願製品1 インナーカプセル 梱包したパラシュートの塊を圧縮バネで勢いよく飛び出させる技術です。再使用可能</p><p>特許出願製品2 可変翼パラシュ-ト OWL - VG 一個体のパラシュートの面積を変化させる技術です。</p><p>特許出願製品3 シューティングロッド 梱包した生地の塊をゴムショットで勢いよく飛び出させる技術です。</p><p>特許出願製品4 マグネットパック WORM・ECLOSION 配送用紙製パラシュートの開傘技術</p><p>特許出願製品5 墜落センサー・反応速度0.1秒射出器 減圧センサーによる墜落感知からの電磁石を使用した反応速度0.1秒射出器</p><p><br></p><p>特許出願製品6 ドローン輸送用・自立浮上コンテナ 自立浮上するコンテナによってドローンのエネルギー効率が最大10分の1</p>

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
合同会社アドエア

株式会社ウエディングM

<p>・ご周知の通り、ウエディング業界全体が疲弊する中、現在 [ブラ図書フォレスト]という名称の新プロジェクトを推進 している処です。</p><p><br></p><p>・内容を端的に説明しますと、谷や窪地といった使いようの 少ない遊休地をお持ちの地権者様は、売るに売れない、貸す に貸せないといったお悩みをお持ちである事が多いです。 他方、鉄鋼スラグ、改良土、再生土といったリサイクル造成 資材の製造社様では、それらリサイクル資源が思うように販売や有効活用できず余剰化したり、余剰分をストックするス ペース確保が必要だったり。最終的に有効活用先や販売先が 無い場合は、処分費を掛けて処理せざるを得ない等が課題と 伺っています。</p><p><br></p><p>・その為、処理されてしまうリサイクル資源で、使いようの 無い土地を平地化し蘇生させ、その地を有効活用するといっ た内容です。</p><p><br></p><p>・お陰様で、宮崎では、候補地も10か所程度が挙がり、うち一か所は着工済。同展開を関東圏(栃木、埼玉、都内近郊、千葉等)でも展開すべ く、足掛かり作りもスタートしました。</p><p><br></p><p>・現在の課題としましては…宮崎は前記の通り候補地は挙が っているものの、造成に使用するリサイクル造成資材の調達 難があります。 ↓その為、余剰化している(あるいは余剰化しつつある)リサ イクル造成資材を探しています。</p><p><br></p><p>・このような状況の為、リサイクル造成資材製造社と弊社をマッチング頂いたり 、当事業を新規事業として、貴社と協業させて頂いたり、 資金面のご支援を頂く 等々、協業企業様にもメリットが生じる形を構築できればと 考えています。</p>

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ウエディングM

株式会社FaroStar

<p>【事業概要】</p><p>当社は、ドローンや空飛ぶクルマなどの次世代モビリティの安全航行を支援する自動管制システムの開発に取り組んでいます。特に、都市交通自動管制システム「UMTCs」、ドローン検知システム「Drone ID Tracker」、災害情報共有アプリ「FaroStarVision」などの製品を提供しています。また、AIを活用した最適経路生成システム「Rabbit Hopper」、4足歩行ロボット「Usampo」、表面効果翼船「WISE」など、革新的なソリューションの開発にも注力しています。</p><p>【自社特徴】</p><p>最先端のAI技術と自動管制技術を融合させることで、モビリティの安全性と効率性を大幅に向上させる点が特徴です。また、ビジョンとして「あなたはもうぶつかれない」を掲げ、衝突のないモビリティ社会の実現を目指しています。</p><p>【アピールポイント】</p><p>・JAXAや防衛省との協業実績がある</p><p>・eiicon COLLABORATION BATTLE 2022において最優秀賞を受賞</p><p>・オープンイノベーションを推進し、衝突防止技術の統合や識別システムの実地試験など、幅広いパートナーシップを追求している</p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社FaroStar